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更新日 2022.3.10

監修記事|早稲田大学創造理工学部の入試対策・偏差値・難易度・倍率

早稲田大学創造理工学部は、人間、環境、生活に基づき、科学技術の観点から社会問題を解決し、豊かさを創造できる人材を養成しています。

建築、機械、経営システム、社会環境、環境資源の学問領域において、5学科で構成されています。

今回は早稲田大学創造理工学部の入試について紹介しますので、是非参考にしてください。

早稲田大学創造理工学部の学部情報について

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早稲田大学創造理工学部はどんな学部なのか?特徴や学科情報についてご紹介します。

早稲田大学創造理工学部の特徴

通学しやすい立地

早稲田大学創造理工学部は、西早稲田大学キャンパスにあり、西早稲田キャンパスは高田馬場駅から徒歩10分で到着します。

私立の理系キャンパスで東京都内に立地しているのは非常に珍しく、本キャンパスも近いことから、授業終わりに渋谷や新宿に遊びに出かけることもできます。

留学制度がある

早稲田大学創造理工学部は理系キャンパスの中では珍しく、留学できるプログラムが用意されています。

留学プログラムには、長期留学・短期留学・国内留学の3つが用意されています

海外留学は、通っている大学を半年~1年間休学をして海外の大学に通うことを指します。

長い間留学をするとなると出発する前の準備に1年間ほどかかるようです。

よって今の段階で海外留学を考えている方は、事前に教員や留学センターにかけあって相談しておくのがおすすめです。

理系以外の学びがある

創造理工学部は、経営システム専攻、社会文化領域なども存在しており、理系学部でありながら文系の学びをすることが出来ます。

早稲田大学創造理工学部の学科情報

早稲田大学創造理工学部では建築・エンジニアリング・環境・社会について学ぶことが出来ます。

では細かい学科の特徴についてご紹介します。

創造理工学部の学科

✔建築学科

✔総合機械工学科

✔経営システム学科

✔社会環境工学科

✔環境資源工学科

建築学科

建築学科は、建築の歴史、耐震構造などの知識を身に着けるためにデッサン、スケッチ、製図などの授業が始まります。

5月ごろになると西早稲田キャンパスの地べたに座ってスケッチをしていることが多いようです。

世界で活躍できる建築家や、建築企画者になりたい人はおすすめの学科です。

総合機械工学科

早稲田大学創造理工学部総合機械工学科は、私立大学の中では最も歴史が古い機械工学科となる学科です。

この学科では世界最高水準の研究を通したオーン・リサーチ・トレーニングを主とした教育を受けることが出来ます。

あらゆる機械に特化した学びがあるため、学べる量として足りないということはないでしょう。

機械工学に興味がある人にはおすすめの学科です。

経営システム学科

経営システム学科は、経営学部とは違い、経営で使う技術を学ぶ学科です。

よって、実験・演習に重点を置いた教育が盛んです。

また、経営学部といっても理系学部なので数学の授業やプログラミングを学ぶ授業も行われているため学べることは豊富にある学科だと言えます。

大学生になってから将来の夢を見つけたいという人におすすめに学科です。

社会環境工学科

社会環境工学科は、海岸設備、ゲリラ豪雨などの社会基盤の設計についての研究をしている学科です。

ダムや自然災害についての内容なため、自分たちの生活に関わる分野を学ぶことが出来ます。

よって自然環境と自分たちの生活との関係に興味がある方におすすめの学科です。

環境資源工学科

この学科は、環境保全工学、資源循環工学、素材プロセス工学、開発環境工学、地殻情報工学、資源科学の分野について地球資源システムを創る研究をしています。

環境、資源の基礎的な問題を学ぶことができて、実験する設備も整っています。

これからの自分たちの生活と環境、資源との向き合い方について学びたい人におすすめです。

★理系学部としては珍しい立地なため充実した学生生活を送ることが出来る

★理系学部でありながら他の分野の体験をすることがで出来る

★それぞれの学科にしっかりとした学びがある

早稲田大学創造理工学部の入試情報・難易度・倍率

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ここでは、早稲田大学創造理工学部の入試情報・難易度についてご紹介します。

入試時間・科目について

早稲田大学先進理工学部は、英語・数学・理科の、3教科の入試です。

英語の配点は120点、解答時間は90分です。

数学の配点は120点、解答時間は120分です。

理科の配点は120点(1科目60点)、解答時間は120分で、①物理基礎、物理 ②化学基礎、化学 ③生物基礎、生物から2つを選択します。

創造理工学部の理科解答パターンは、物理、化学です。

創造理工学部建築学科志願者のみ、空間表現(40点/120分)の試験があります。

入試科目 配点(点) 時間(分)
英語 120 90
数学 120 120
理科 120 120

学科別偏差値一覧

早稲田大学創造理工学部の各学科の偏差値を表でご紹介します。

学科別偏差値一覧
建築学科 65.0
総合機械工学科 62.5
経営システム工学科 65.0
社会環境工学科 62.5
環境資源工学科 65.0

早稲田大学の他の学部と比べると?

早稲田大学創造理工学部は早稲田大学全体で見たときにどのぐらいの位置にあるのでしょうか?表で表してご紹介します。

学部別偏差値一覧
創造理工学部 62.5~65.0
文学部 67.5~70.0
人間科学部 62.5~67.5
法学部 67.5
国際教養学部 70.0
教育学部 62.5~67.5
文化構想学部 67.5~70.0
社会科学部 70.0
政治経済学部 70.0
商学部 67.5~70.0
基幹理工学部 65.0
先進理工学部 65.0~67.5

【科目別】早稲田大学創造理工学部の入試傾向と対策

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早稲田大学創造理工学部の入試傾向について科目別でご紹介します。

早稲田大学創造理工学部の英語の入試傾向は?

早稲田大学創造理工学部の英語の出題範囲は、コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱです。

出題形式が多様で、ユニークであることが特徴です。

解答方式は、マークシート式です。

大問は5問で、読解問題が4問、文法が1問出題されます。

英文の量が多い

早稲田大学創造理工学部の英語は、英語量が多く、全部で2500語前後の読解問題が出題されます。

英文の内容も、創造理工学部ということから、科学系の専門的な話題が多く出題されています。

科学系特有の難解な表現や、語彙レベルの高いものも多く、多くの英文を読みこなす速読力が求められます

独特の出題方式

「指定されたルール(文字を一定の規則で置き換えるなど)の問題」や「数学的な知識を必要とする計算問題」など、独特の出題がみられます。

2019年度は、例年同様、3つの英文について、横断的な理解力が問われる問題や、5つの文について、語句を並べ替える問題が出題されました。

創造理工学部ということから、理数系の英文も出題されます。

早稲田大学創造理工学部の英語の対策方法は?

過去問を有効活用

出題形式が多様で独特なので、過去問を有効活用しましょう。

過去問をたくさん解くことで、出題される多様な問題形式や、解答パターンに慣れることが重要です。

スラッシュリーディングをする

英語の長文読解の対策として、的確に英文の文意を読み取る精読力を鍛え、速読力を養いましょう

精読力を鍛えるために、まず、スラッシュリーディングをします。

スラッシュリーディングとは、英文の句や節ごとにスラッシュを入れ、1つの文を細かくし、分けて読解する方法です。

スラッシュを入れることで、英語の構文を理解しながら読むことができます。

スラッシュリーディングは、音読と併せて行うと、より効果的です。

理解して読めるようになった英文を音読することで、内容を把握する力が身につきます。

パラグラフリーディングをする

スラッシュリーディングの次に、パラグラフリーディングをしましょう。

パラグラフリーディングとは、パラグラフごとにトピックスと内容を整理し、読み進めていく方法です。

英語の文章ではワンパラグラフ・ワンアイディアというルールがあり、1つのパラグラフにメインとなるアイディアが1つ含まれます。

パラグラフに必ずあるトピックセンテンスと、詳細説明の文章に注目することで、長文が読解できるようになります。

★英語は、英文量が多く、出題形式が独特である

★過去問をたくさん解くことで、出題される問題に慣れることが重要

★スラッシュリーディングや、パラグラフリーディングで精読力を鍛え、速読力を養う

早稲田大学創造理工学部の数学の入試傾向は?

早稲田大学創造理工学部の数学の出題範囲は、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)です。

例年、出題範囲から幅広い分野が、バランスよく出題されます

教科書の内容を超えるような難しい問題が出題され、数学の難易度は高い傾向が続いています。

大問は、5問出題され、全問記述式です。

出題傾向が毎年同じ

毎年、さまざまな分野を融合させた問題が出題されています。

特に、数学Ⅲに重点を置いた出題が多く、微分法・積分法の問題は毎年出題されています

確率の極限、数列の極限、図形に関する問題もよく出題されます。

証明問題が多く出題される

試験時間120分に対して、大問5問ですが、証明問題が多く出題さるため、問題量が多くなっています

ひとつひとつの問題に対して、解答する十分な時間の余裕はありません。

証明問題や図示問題は、毎年出題されています。

次の問題への適切なヒントが小問として出されている問題も多くみられます。

早稲田大学創造理工学部の数学の対策方法は?

過去問を徹底的にする

早稲田大学創造理工学部の数学は、出題傾向が毎年似通っていることから、過去問を解くことが重要です。

計算を迅速に行えるように、できるだけ多くの過去問を、徹底的に解きましょう。

教科書に載っている内容を中心に、基礎をしっかりと理解し、計算力を上げます。

基本的な問題から標準的な問題が中心の出題となっているので、過去問などを通して、出題パターンを身につけましょう。

過去問をたくさん解くことで、出題される問題形式や、解答・解法などのパターンに慣れることが重要です。

証明問題の対策

難易度の高い証明問題が、毎年出題されています。

証明問題は、参考書などで解法を身につけ、式の羅列ではなく、その結果にどのようにしてたどり着いたのかが伝わる記述を心がけましょう。

証明問題は、自分で方針を立て、論理を分かりやすく相手に伝えることが大切です。

日ごろから多くの証明問題を解き、解説を読むことで、公式を自分で導き出せるようにしましょう

なぜその公式が成り立つのかを考えることが重要です。

高い記述力と、証明力を身につけるためにも、先生に解答を添削してもらいましょう。

★数学Ⅲに重点を置いた出題が多く、微分法・積分法の問題は毎年出題されている

★過去問をたくさん解くことで、解答・解法などのパターンに慣れることが重要

★多くの証明問題を解き、解説を読むことで、公式を自分で導き出せるようにする

早稲田大学創造理工学部の化学の入試傾向は?

化学は、早稲田大学創造理工学部の理科の解答パターンとして必須の科目です。

大問は3問出題され、第1問がマークシート式、第2問と第3問が記述式です。

例年、第1問があらゆる分野からの小問集合、第2問が理論分野、第3問が有機・高分子分野となっています。

有機・無機が頻出

出題範囲から、幅広い分野が出題されます。

例年、大問第2問と第3問は、無機化学、有機化学のさまざまな分野から出題されています。

無機化学は、理論化学と融合した問題が多く出題されています。

試験時間に対し問題数が多い

大問第1問の設問数は30問、第2問と第3問はそれぞれ10問程の出題となっており、全部で50問程度の問題が出題されます。

計算を伴う問題が多く出題され、大問第2問と第3問は、記述式です。

試験時間120分/2科目に対し、問題数が多く、ボリュームの多い出題傾向となっています。

早稲田大学創造理工学部の化学の対策方法は?

実験に関することを学習する

実験操作や器具、薬品についてなど、実験に関する問題が多く出題される傾向にあります。

教科書に載っている内容を中心に、実験操作の意味や留意点、器具の名称や使い方、観察事項をおさえておきましょう。

実験には必ず目的があるので、日ごろから実験の目的をしっかり理解し、実験操作の意味を考えながら、学習することが大切です。

基礎力をつけて解答順序を考える

基本的な知識と理論が問われる問題が多く出題されますが、問題の難易度はそれほど高くはありません。

短い試験時間で、多くの問題を解くためには、基礎的な問題は確実に解けるということが必要です。

基礎知識を確実に身につけ、 標準的な問題の演習をしっかり行いましょう

計算を伴う問題も多く、計算過程を求める問題も出題されるので、問題演習で計算力を養いましょう。

難しい問題は後回しにするなど、全ての問題に目を通せるように、解答順序を考えることも大切です。

★無機化学、有機化学からの出題が多く、無機化学は、理論化学と融合した出題が多い

★日ごろから実験の目的をしっかり理解ながら学習する

★基礎知識を確実に身につける

早稲田大学創造理工学部の物理の入試傾向は?

物理は、早稲田大学先進理工学部の理科の解答パターンとして、必須の科目です。

例年、大問は3問出題され、第1問がマークシート式、第2問と第3問が、記述式または選択式です。

問題量が多い

試験時間に対して、問題量が非常に多くなっています

例年、計算を伴う問題が多く出題され、ひとつひとつの問題に対して、解答する十分な時間の余裕はありません。

描図問題が出題される年もあり、ボリュームの多い出題傾向となっています。

力学と電磁気の分野から頻出

力学と電磁気の分野から、大問単位で毎年多く出題される傾向があります。

2019年度は、大問第2問が力学から「鉛直面内での振り子の円運動と2つの重りの衝突」、

第3問が電磁気から「金属棒の移動による電磁誘導・直流回路」という出題でした。

他分野の問題で、力学と電磁気に関連する問題が出題されることもあります。

早稲田大学創造理工学部の物理の対策方法は?

教科書を中心に学習する

物理の出題は、一部に教科書レベルを超えた難問もみられますが、ほとんどは教科書に載っている基礎知識です。

教科書に載っている内容を中心に、しっかりと理解し、基礎知識を学習しましょう。

教科書レベルの問題を確実に得点できる基礎力が、合格への近道です。

公式を暗記するだけでなく、公式の適用条件を整理し、物理学の成り立ちをきちんと理解することが重要です。

描図問題が出題される年もあるので、教科書の本文や用語以外の、重要な図やグラフに目を通すことも大切です。

解答順序を考える

試験時間120分/2科目に対して、問題数が多いので、対策が必要です。

短い試験時間で、多くの問題を解くためには、基礎的な問題を確実に解けることが必要です。

基礎知識を確実に身につけるためにも、 過去問や問題集などを使って、問題演習をしっかり行いましょう。

計算を伴う問題が多く、難しい計算を求められることもあるので、正確で迅速な計算力を養いましょう。

難しい問題は後回しにするなど、全ての問題に目を通せるように、解答順序を考えることも大切です。

★力学と電磁気の分野から、大問単位で毎年多く出題される傾向がある

★公式の適用条件を整理し、物理学の成り立ちをきちんと理解することが重要

★問題量が多いため、全ての問題に目を通せるよう、解答順序を考える

他学部の対策については以下の記事をご参考にしてください。

独学で早稲田大学に合格できる?

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独学でも合格は可能ですが、家庭教師や個別指導塾に通う方がカリキュラムがしっかりしているため効率よく入試までの時間を使うことができます

確かに独学には費用があまりかからないなどのメリットはありますが、それ以上にモチベーションの維持や学習計画を立てるなど自分でやらなければいけないことがたくさんあります。

自己管理が得意な方は独学でも大丈夫ですが、あまり得意ではない方は家庭教師や個別指導塾に通うことをオススメします。

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現論会の基本情報
対象学年 高校生・浪人
授業形式 完全1対1個別指導
対象地域 新宿・天王寺・横浜・柏・大宮・千種・オンライン

現論会のポイント

  • するべきことを明確にできる
  • 徹底的な学習計画で学習習慣が身につく
  • 自分の学習履歴を見える化できる

現論会の早慶コース

現論会では早慶専門の授業コースがあります。

早慶コースでは早い時期から過去問演習に取り組み、効率よく学習を進めることで確実な合格を目指しています。

また、小論文専用の学習カリキュラムも用意しており、全科目の学習計画が組まれているため、自分のするべきことが分からないということはありません。

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TOMASの基本情報
対象学年 小学生・中学生・高校生
授業形式 完全1対1個別指導
対象地域 東京・神奈川・埼玉・千葉

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まとめ

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人間と環境と生活を創造する、早稲田大学創造理工学部は、英語・数学・理科の、3教科入試です。

英語では、創造理工学部ということから、理数系の英文も出題され、数学は難易度が高く、証明問題が多く出題されます。

理科は、2科目選択となっており、選択パターンは化学と物理です。

化学と物理は、どちらも近年は、問題量が多い傾向が続いています。

過去の出題傾向から対策を練り、教科書の内容を中心にしっかりと理解し、基礎知識を身につけ合格を目指しましょう。

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【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「早稲田大学 創造理工学部」に関してよくある質問を集めました。

早稲田大学創造理工学部の特徴は?

早稲田大学創造理工学部の特徴は①私立理系学部にもかかわらず東京都内に立地していて通学しやすい②理系学部には珍しい留学制度が整っているという特徴があります。また、創造理工学部の中にある学科に関しても経営について触れている学科があったりと理系を学びながら文系についても触れることができる学部と言えるでしょう。早稲田大学創造理工学部特徴の詳細はこちらを参考にしてください。

早稲田大学創造理工学部の受験対策方法は?

早稲田大学創造理工学部の入試対策は、科目別で入試傾向・対策方法が異なっているため、科目ずつ確認する必要があります。毎年出題パターンや単元が同じ教科があったり、毎年広範囲から異なる問題が出題されていたりとバラバラになっています。詳しい入試対策方法についてはこちらを参考にしてください。

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-StudySearch編集部-
この記事は、StudySearchを運営している株式会社デジタルトレンズのStudySearch編集部が企画・執筆した記事です。
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