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更新日 2024.3.27

【大学受験】塾・予備校ランキング・費用比較・いつから通えばいいのか?

今回は高校生の塾・予備校事情について紹介します。

「塾っていつから通えばいいの?」「塾と予備校って何が違うの?」「費用や相場はどのくらい?」

という疑問を解決します。

受験生・高校生、保護者の方は必見です!

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東進ハイスクール(東進衛星予備校)

新課程入試対策にも対応
★予備校業界最強の実力講師陣による最高品質の授業
★東大・京大・早慶・上智など日本一の現役合格実績
過去100万人の東進生のデータを用いて最適な指導を実現

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大学受験塾・予備校に通うメリットデメリット

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大学受験塾・予備校に通うメリット

  • 多くの受験情報が得られる
  • 受験対策の良いアドバイスがもらえる
  • 受験対策の良いアドバイスがもらえる

多くの受験情報が得られる

塾・予備校は、沢山の学校の受験情報を持っています。

それに加えて、大学受験の仕組みは年々複雑になっています

そのため、自分の志望校について独学で調べられるのは限界があります。

その学校の出題傾向、対策、模試判定の推移など塾に通っていれば知れることがたくさんあります。

受験対策の良いアドバイスがもらえる

大学受験の対策を担当している講師は、今までにたくさんの経験と実績があるため受験対策の良い味方になってくれます。

また、独学で対策するとなると、学校の先生にしか教えてもらうことが出来ません。

学校の先生に比べると、塾の講師はより専門的で有益なアドバイスをもらえることが多いです

受験へのモチベーションを維持できる

大学受験をするには、何か月もの期間を使わなければいけません。

長期間勉強を続けるのはモチベ―ションを維持しないとつらくなることがあります。

そのため塾・予備校に通うと自分と同じように勉強を続けている人が多くいるので、同じ境遇の人と身近に触れ合うことが出来てモチベーションを維持しやすくなります。

大学受験塾・予備校に通うデメリット

  • 通塾にコストがかかる
  • 自分のペースで学習できない
  • 塾・予備校に頼って自発的に学習できない

通塾にコストがかかる

塾に通うとなると、年間平均100,000円以上の費用は必要になります。

入会金・授業料・交通費・諸経費など様々な費用がかかってくるので通塾にはコストがかかることを理解しておくべきです。

自分のペースで学習できない

塾は少なくとも1時間から2時間ほどは授業時間になるため、自分が勉強をしたいとき、自分が休憩をしたい時などに自由に時間を使うことができなくなります

また、集団授業になると周りの生徒に気を使って思うように行動できなくなります。

このように自分のペースで勉強したい、行動したいという人は一度考えてみましょう。

塾・予備校に頼って自発的に学習できない

通塾することで家庭学習の時間は減る傾向にあるでしょう。

放課後のみんなが遊んでいる時間を塾で過ごすことになるので、「自分は勉強している」という気持ちになり、家庭学習をしなくなってしまいます。

塾に通っていても授業の復習や演習が重要になるので塾に通っていても家庭学習の時間はしっかりと取るようにしましょう。

✔塾・予備校は受験に有利になる分コストがかかる

✔家庭学習が苦手な人は塾・予備校に通うべき

✔自分の特性によって選ぶべき

【大学受験】塾・予備校はいつから通うべき?

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塾・予備校に通始める時期はもちろん個人の状況によって変わります。

自分のゴールから必要なものを逆算して、通い始める時期を決めなければなりません。

高校1年生から

高1から塾や予備校に通い始める人は3割程度

この数字は、きっと皆様の想像よりも少し多いのではないでしょうか。

部活やアルバイトと勉強を両立させたいという方は高1から塾・予備校に通うことをおすすめします。

また、難関大学への進学のために早くから予習し、入試対策をしたいという方にもおすすめです。

高校2年生から

塾や予備校に通い始める時期として高2が最も割合が多い

英数国などの主要教科は、高2の段階で基礎となる部分は終了します。

また理科や社会でも、高2が終われば内容の3分の2以上は網羅するということになります。

受験に向けての基礎固めや苦手分野の克服、さらに高校3年生の内容の予習をするには、高2で塾に通い始めるのが最も適切な選択肢といえるでしょう。

高校3年生から

高3から塾や予備校に通い始める人も3割程度

高3から塾や予備校に通い始める人のほとんどは、大学受験対策の目的であることは間違いないでしょう。

高3から通い始める方であれば、あらかじめ基礎が固まっているうえで演習に取り掛かりるのが理想的です。

しかし、実際には基礎が怪しいからこそ塾や予備校に通って総復習をしたいという方のほうが多いです。

そういった方は、遅くとも季節講習前には通い始めることをおすすめします。

✔高1からの通い始めも少なくない

✔大学受験を意識するなら高2が適切

✔遅くても高3の夏までには通い始める

高校生の塾・予備校の料金/費用相場

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予備校の費用相場

年間の費用と授業料

予備校の費用相場:年間50万円程度

大学受験で予備校を利用する場合には、基本カリキュラムが1年で作成されるので、1年分の授業料がかかります。

費用の幅としては40万~90万程まで幅広くあるので、自分に必要なものを吟味する必要があります。

季節講習の費用

予備校の夏期講習の費用相場:6万~20万円程度

一つの講座の料金8,000円~20,000円が相場となります。

講習を取りすぎると予想以上に高くなるのと、夏休みにまとまって復習や、過去問を解く時間がなくなってしまうので、取りすぎることは禁物です。

集団塾の費用相場

月謝の相場

集団塾の費用相場:40万円程度

集団塾の年間費用は、40万円程度です。

季節講習の費用

集団塾の季節講習の費用相場:2万円~10万円程度

夏期・冬期講習は、2万円~10万円程度となります。

個別指導塾の費用相場

月謝の相場

集団塾の費用相場:50万円程度

個別指導塾は、集団塾よりマンツーマン授業になるため費用が少し上がります。

季節講習の費用

個別指導塾の季節講習の費用相場:4万円~20万円程度

個別指導塾の夏期・冬期講習は、4万円~20万円程度となります。

上記の予備校は、夏期・冬期講習の1講座あたりの料金目安です。

予備校や個別指導塾よりも集団塾の相場は安いイメージです。

塾や予備校の費用の相場をまとめた表がこちらです。

比較項目 予備校 集団塾 個別指導塾
授業料の相場 約50万円/年 約40万円/年 約50万円/年
季節講習 約1万5千~2万円 /講座 2万円~10万円程度 4万円~20万円程度

★予備校の費用相場は50万円/年

★集団塾より個別指導塾の方が高くなる

★季節講習の費用も考慮する

【大学受験】おすすめ塾・予備校の選び方

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【一目で分かる】塾・予備校の違い

高校生にとって塾・予備校のどちらを選ぶかは重要です。

以下では補習塾・進学塾・予備校の教え方や目的の比較を行います。

比較項目 学習塾 予備校
補習塾 進学塾
指導内容 学校の授業の補習 受験対策 受験対策
講師 学生が多い プロ講師 プロ講師
指導形式 授業形式 講義形式 講義形式
カリキュラム 個別カリキュラム 個別カリキュラム コース制
料金 安い 比較的安い 高い
メリット 生徒に寄り添う指導 入試直結の指導 人気講師の講義を
選んで受けられる
デメリット 受験情報が少ない 補習塾に比べて
費用が高い
講師との距離が遠い

上記はあくまで目安となり、それぞれの塾・予備校により指導法やカリキュラムは異なります。

受験対策には進学塾がおすすめ

進学塾とは受験対策を中心に行っている塾や、受験対策専門コースがある塾のことを指します。

進学塾では予備校と比較して低価格で入試直結の指導を受けることができます。

講師が進路相談に乗ってくれるのも予備校と比較したメリットの一つです。

個別指導・集団授業から選ぶ

個別指導があっている生徒

学校の授業についていけない生徒基礎の学習方法が身についていない生徒は個別指導がおすすめです。

個別指導なら講師は一人ひとりの理解の速度に合わせて授業を進めてくれます。

また、理解出来なかったとなるとまた最初に戻って教えてくれたりもします。

集団授業があっている生徒

学習の基礎は身についていて、応用の演習、学びがしたい生徒意欲的に勉強が出来る生徒などは集団指導がおすすめです。

集団授業は、ライバルがすぐ近くにいて切磋琢磨しながら勉強をすることが出来ます。

また、基礎の学習ではなく、比較的応用の学習をしたいという人にもおすすめです。

学習のサポート・塾の設備をチェックする

授業外のサポートは万全か

通常の授業だけではなく、生徒の成績向上には何が必要なのか個別の相談など生徒のリアルな声を聞いてもらえるのかなど授業外でのサポート体制などがしっかりしているのかを確認する必要があります。

自習室などは設置されているか

一般的な塾・予備校は自習室が設置されています。

その中で自習室が用意されていない塾などもあります。

自習室の有無は学習の質を上げる重要なことなのでしっかりと確認する必要があります。

✔補習塾の目的は学校の補習

✔進学塾の目的は志望校合格

✔予備校は講師との距離が遠い

大学受験におすすめの塾・予備校ランキング

続いて、StudySearch編集部が高校生におすすめする塾・予備校を紹介します。

  • 東進ハイスクール
  • 東京個別指導学院
  • 大学受験予備校のトライ
  • 東大毎日塾
  • メガスタ高校生
  • 現論会
  • 大学受験ディアロ
  • 総合型選抜専門塾AOI

東進ハイスクール

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東進ハイスクールの基本情報
展開地域 全国
校舎数 東進衛星予備校を含め約1,100校以上
特徴 林修先生で有名な映像授業
 
  • 質の高い講師による授業
  • チーム体制での指導

東進ハイスクールは、現役合格に強い映像授業の予備校です。

メディアの露出があるほど有名な先生も在籍しています。

授業はもちろん、授業に対する授業準備も入念に行っており、生徒の苦手な分野やつまずきやすいポイントをしっかりと見極めて指導します。

そのため、映像授業でも分かりやすい授業構成になっています。

また、担任・担任助手と生徒と5~6人でチームを組み、定期的にミーティングを行います。

お互いの学習の進捗や将来の目標を語り合うなど、切磋琢磨できる場となっています。

東進ハイスクールの新年度特別招待講座

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【新規特別招待講習】実施要項
受講資格 新高3生・新高2生・新高1生・高0生
※高0生とは高校生レベルの学力を持った中学生のことです。
申込期間 3月27日(水)まで
内容 講習無料招待+高速マスター
※1講座は、90分授業☓5回+講座修了判定テストほか。
受講料 「完全無料」
※講習入会金・テキスト料等もすべて無料です。
日程 【受講期間】
1/15(月)~4/10(水)
【時間割】
受講前の面談で、一人ひとり個別の時間割を作ります。
受講場所 東進ハイスクール、東進衛星予備校
全国約1,100校舎で実施!

東進ハイスクールでは、1月15日(月)~4月10日(水)の期間で新年度特別招待講座を実施しています。

新年度特別招待講座では、講習が完全無料になるキャンペーンを行っています。

人気講師の講座を無料で受けられるこの期間に、ぜひお申込みください。

新年度特別招待講座の流れ

新年度特別招待講座の流れ
  1. 公式サイトから招待状請求・お申込み
  2. 一人ひとり個別に学力をチェックし最適な講座を提案
  3. テキストを受け取り、受講開始
  4. 高速マスターや校舎のスタッフによるコーチング指導も受けられる

ただ、人気講師の講座が受けられるだけでなく個別に学力をチェックし高速マスター校舎スタッフによるコーチング指導も受けられる点はとても魅力的です。

東進に通っていなくても、同じような指導が受けられるチャンスです。

新年度特別招待講座の申し込み方法

「新年度特別招待講習」に申し込む流れ
  1. 下記のボタンから公式サイトにアクセス
  2. 「招待状」を請求する(無料)

「新年度特別招待講座」への申し込み方法は上記の通りです。

受講するためには、「招待状」の請求を行う必要があります。

公式サイトから、「招待状」のお申し込みが可能なので是非この機会に申し込んでみてください。

↓↓詳細はこちら↓↓

東進ハイスクールの料金

以下では東進ハイスクールの料金についてご紹介しています。

東進ハイスクールの料金
入会金 現役生 30,000円
浪人生 100,000円
授業料 高校3年生 お問い合わせにて開示
浪人生 お問い合わせにて開示

現役生よりも浪人生の方が入会金がかなり高額になります。

詳細な授業料を知りたい方はぜひ東進までお問い合わせください。

また、現在東進ハイスクール・東進衛星予備校では、完全無料で受講できる冬期特別招待講習を実施中です。

詳細については下でご説明します。

東進についての詳細はこちら

東京個別指導学院

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東京個別指導学院の基本情報
対象 小学生・中学生・高校生
授業形態 個別指導
対象地域 首都圏・愛知・福岡・関西
特徴 豊富な実績と様々な目的への柔軟な対応
 
  • きめ細やかな指導
  • 受験に有利な英検などの資格取得もサポート
 

35年以上の実績がある東京個別指導学院では、東京大学・大阪大学・早稲田大学・慶応義塾大学など、難関大学合格に向けた指導を得意としています。

東京個別指導学院では、ベネッセグループの情報力を活用して受験対策を実施します。

そのため、予備校の情報力と個別指導塾の両方のメリットを兼ね備えています。

東京個別指導学院では、大学入試に向けて志望大学に合わせた対策で、合格点を目指す指導をおこないます。

その指導方法は、受験本番さながらに時間制限を設けて問題を解答、間違えた問題があれば、なぜ間違えたのかまでしっかりと分析してくれます。

また、東京個別指導学院では、ベネッセコーポレーションのオリジナル教材を活用して、英語4技能・検定試験対策をおこなっています。

また、「English Speaking Training」では、外国人講師とリアルタイムでやり取りが可能なので、活きた英語を学ぶことできます。

東京個別指導学院の料金

東京個別指導学院は、学年やコースによって金額が異なるため、詳しい料金を知りたい方は、ぜひ東京個別指導学院までお問い合わせください。

↓↓料金の詳細を確認したい方↓↓

大学受験予備校のトライ

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大学受験予備校のトライの基本情報
授業形式 完全個別マンツーマン授業
対象地域 全国各地(北海道から九州まで)
特徴 トライグループが運営する大学受験対策に特化した予備校
 
  • 共通テストの点数が平均128点アップ
  • 自分だけの最短ルートで対策可能
  • 超難関大学への合格実績も多数

大学受験予備校のトライは、全国展開している120万人の指導実績を誇る個別教室のトライと同グループの大学受験対策に特化した学習塾です。

完全マンツーマン指導で志望校合格に向けて、大学受験サポートを行ってくれます。

実績としては、東京大学、京都大学、早慶、GMARCHなど超難関大学への合格実績も多数あるので、難関大学への進学を志望している方にはピッタリの大学受験予備校となっています。

大学受験予備校のトライの料金はお問い合わせ

大学受験予備校のトライの料金は、オーダーメイドの学習プランに応じて異なります。

季節に応じた限定キャンペーンも行っているので、HPを要チェックです。

↓↓詳しい料金を知りたい方↓↓

東大毎日塾

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東大毎日塾の基本情報
対象 中学生・高校生・高卒生
授業形態 完全1対1のオンライン個別指導+毎日学習管理
対象地域 日本全国
 
  • ︎生徒一人ひとりに専用の学習プランを作成
  • 東大生の講師による徹底した学習管理
  • ︎24時間いつでも質問し放題

東大毎日塾は、東大生から毎日指導が受け放題のオンライン個別指導塾です。

いわゆる通常の個別指導塾や家庭教師とは全く異なる指導スタイルとなっています。

生徒1人に対して東大生の専属メンターが1人必ずつき、生徒の学習方法についてアドバイスを行うことで効率的に成績を上げることができるよう指導していきます。

また、生徒一人一人の志望校や学力に応じて専用の学習プランを作成するので、そのプランに沿って学習を進めていくだけで自然と志望校合格に近づくことができるでしょう。

授業日以外の日々の学習においても、着実に学習プランを実行できるよう、専属講師が細やかなサポートを行っており、ついついサボってしまう人でも確実に実力をつけることができるといえます。

さらに、勉強していて分からないことがあれば、専属講師に24時間いつでも質問することができる点も、魅力の1つです。

東大毎日塾の入会金について

東大毎日塾の入会金や月謝は以下の通りです。

入会金(税込) 40,000円
月謝(税込) 資料請求により開示

東大毎日塾の授業料

東大毎日塾は時間制ではなく月謝制となっています。

東大生から毎日指導が受け放題である点を考えるとかなりお得なのではないでしょうか。

コース 授業料(税込)
サポートコース 資料請求により開示
スタンダードコース 資料請求により開示
合格プレミアムコース 資料請求により開示

東大毎日塾は授業料が公開されていません。

詳しい料金を知りたい方は、無料で資料請求やお問い合わせをして確認することができます。

その他、季節講習費用や教材費はかかりません。

メガスタ高校生

メガスタ

メガスタ高校生の概要
対象年齢 高校生
対象地域 日本全国
授業形式 オンライン個別指導
特徴 生徒一人一人に合わせた個別カリキュラム
授業日以外の学習計画・学習方法についても指導
 
  • オンライン指導実績日本一
  • 日本最大級の合格実績
  • 日本最高レベルのプロ講師がマンツーマン指導

メガスタ高校生の特徴としては、99%の生徒が合格圏外からの逆転合格を果たしていることです。

早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学などの難関大学に合格しています。

メガスタは日本最高レベルのプロ講師がマンツーマンで指導を行うので効率よく学力を上げることが出来ます。

また、メガスタ高校生はオンライン家庭教師も行っているため、どこに住んでいてもプロ講師の指導が受けられることもメガスタ高校生の大きな特徴の一つです。

メガスタ高校生の入会金について

入会金はオンライン指導よりも、訪問型指導のほうが高くなっています。

オンライン指導 19,800円(税込み)
訪問型指導 22,000円(税込み)

※訪問型指導は東京・神奈川・千葉・埼玉のみ対応しております。

メガスタ高校生の授業料(月謝)について

メガスタ高校生の料金は、生徒が通っている学校によって異なります。

高校生・月謝(オンライン)
  週1回80分×月4回 週1回100分×月4回
学生講師コース 25,872円~28,160円 32,340円~35,200円
大学院生・社会人講師コース 30,624円 38,280円
若手プロ講師コース 36,256円 45,320円
プロ講師コース 43,648円~64,064円 54,560円~80,080円

※税込表示です。

※授業時間は80分と100分から選ぶことができます。

高校生・月謝(対面型)
  週1回90分×月4回 週1回120分×月4回
学生講師コース 26,400円 ~ 29,040円 35,200円 ~ 38,720円
大学院生・社会人講師コース 39,600円 52,800円
若手プロ講師コース 52,800円 ~ 77,880円 70,400円 ~ 103,840円
プロ講師コース 65,340円 ~ 90,750円 87,120円 ~ 121,000円

対面の授業をご希望の場合、講師の交通費が必要になります。

オンラインか対面で費用は、変わってきます。

費用に余裕がある場合自分に合った学習方法を選びましょう。

また、講師も選ぶことができ、大学生や社会人が講師だと安くなり、プロ講師になると費用は上がります。

目的や志望校に合わせた講師選びをしましょう。

↓↓詳細はこちら↓↓

現論会

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ここでは、現論会について詳しく見ていきましょう。

現論会の基本情報
対象学年 高校生 ・既卒生
授業形態 個別指導(1対1)
展開地域 関東圏
特徴 独自の学習PDCAサイクルを使って効率の良い学習を提供
 
  • 学習コーチングにより学習を最大限効率化
  • 難関大学合格者が講師
  • スタディサプリを無料で使うことができる

現論会は、週間計画→自習→テスト→コーチングの学習PDCAを基本として勉強を進めていきます。

実績と経験を持つ講師から直接教わることができるため効率の良い学習を最大限生かすことが可能です。

受講生は、映像授業としてスタディサプリを無料で使うことができます。

また、現論会は無料受験相談を行っており、全国どこからでも問い合わせることが可能なため受験に対して困りごとがあれば聞いてみましょう。

高3生・既卒生の料金

高校3年生・既卒生の料金
コース名 月謝
東大コース 65,450円
京大コース 65,450円
難関国公立コース 61,050円
早慶コース 56,650円

受験生向けのコースでは、東大コース、京大コース、難関国公立コースなど細かく分かれています。

詳しいコースと料金については公式サイトをご確認ください。

↓↓現論会の詳細はこちら↓↓

大学受験ディアロ

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大学受験ディアロの基本情報
対象 中高一貫校に通う中学生・高校生
授業形式 個別指導
特徴 満足度99.7%の対話式トレーニングで合格に導く
 
  • 東京都に10校舎を展開
  • 映像と対話式トレーニングで学ぶ
  • 満足度99.7%の大学入試専門塾

5種類の豊富なコースから、自分に合うコースを選択することができます。

かかる費用は月謝のみですが、入塾する時期・コース・キャンペーンによって異なります。

詳しい料金の内容は各校舎に問い合わせてみてみることをお勧めします。

また、今なら満足度99.7%の対話式トレーニングが無料で体験できるので、是非参加してみてはいかがでしょうか。

ディアロの豊富なコース

大学受験ディアロのコース一覧

●AIトレーニングコース

●映像コース

●映像×1:1対話式トレーニングコース

●総合対話式トレーニングコース

●【特別講座】英語4技能トレーニングコース

このようにディアロでは多くの分野のトレーニングコースを用意しており、多くの人が有効的に学習出来ます。

詳しいコースと料金については公式サイトをご確認ください。

↓↓大学受験ディアロの詳しい料金はこちら↓↓

総合型選抜専門塾AOI

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総合型選抜専門塾AOIの基本情報
対象 高校・高卒
授業形式 集団塾(オンライン指導は1対1)
特徴 総合型選抜入試対策に特化した指導
 
  • 豊富な指導実績
  • 全体合格率92.6%

AOIでは、総合選抜入試対策に特化した指導を行う中で、生徒の夢や目標を実現するための重要な5つのスキルを育成していきます。

AOIは大学別入試対策を徹底して行い、トップクラスの実績を誇ります。

現在無料カウンセリング等を行っているため、この際に是非活用してみてはいかがでしょうか?

AOIの料金について

入会金 55,000円(税込)

AOIの入会金は年間いつでも55,000円です

また、AOIは授業料については公式サイトでは公表されていません。

詳しい料金については公式サイトからお問い合わせください。

↓↓詳細はこちら↓↓

紹介した塾・予備校の特徴比較

塾名 授業形態 特徴
東進ハイスクール 映像 林修先生で有名な映像授業
大学受験予備校のトライ 完全個別マンツーマン指導 トライグループが運営する大学受験対策に特化した予備校
東京個別指導学院 個別指導 35年以上の指導実績と柔軟な個別指導
東大毎日塾 オンライン個別指導 東大生に24時間質問し放題な上質な学習環境
メガスタ高校生 1対1の個別指導 高校生の指導&大学受験で日本最大級の実績があるオンライン家庭教師
現論会 個別指導(1対1) 独自の学習PDCAサイクルを使って効率の良い学習を提供
ディアロ 個別指導 満足度99.7%の対話式トレーニングで合格に導く
総合型選抜専門塾AOI 集団塾
(オンライン:1対1)
総合型選抜入試対策に特化した指導

個別塾から映像授業まで、さまざまな特徴を持った塾があります。

塾にも相性があるので、気になる塾はぜひお問い合わせをして、資料請求や体験授業に足を運んでみてください。

✔授業形態は個別・集団・映像とさまざま

✔気になる塾はお問い合わせをしよう!

まとめ

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大学受験生の皆さんが注意すべきポイント、塾と予備校についての基礎知識、良い塾の定義と注意すべきポイントについて紹介しました!

大学受験は人生において重要なイベントなので、塾選びで後悔しないよう、しっかりとこの記事を参考にして自分に合った塾・予備校を見つけてください。

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【入会金不要!】無料体験・教室見学受付中!!

東京個別指導学院の魅力
苦手克服から受験対策まで対応可能
学習目的に合わせた一人ひとり柔軟なカリキュラム
継続的な学習習慣が身につく個別指導

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【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「大学受験対策 塾」に関してよくある質問を集めました。

【大学受験対策】塾や予備校にはいつから通うのか?

塾や予備校に通い始めるタイミングとしては、高1・高3になってから通い始める人が多いです。受験対策を目的とするのであれば、主要科目の授業がある程度終わる高校2年生から通い始めるのが適切といえるでしょう。詳しく知りたい方は【大学受験】塾・予備校はいつから通うべき?からご確認ください。

塾や予備校の費用相場は?

塾や予備校の費用相場は行く時期や人によって異なります。大手予備校の費用相場で約年間50万円程度です。塾の費用相場は月に35,000円程度が相場となっています。詳しくはこちらからご確認下さい。

この記事を企画・執筆した人
-StudySearch編集部-
この記事は、StudySearchを運営している株式会社デジタルトレンズのStudySearch編集部が企画・執筆した記事です。
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