偏差値
45.0〜55.0
口コミ
合格体験記
0件
社会人
掘り出し物、地味ではありますが、日東駒専では、コスパ一番大学です。
学校生活
はっきり言って地味大学です。ただ、結構意識の高い人が多いので、サークル、ゼミ、資格試験セミナーのどれをとっても、いい仲間と出会って、切磋琢磨していける環境があると思います。大学に遊びに行くような人は、周りもその程度の人が集まるような感じです。ただ立地はいいので、飲食店などには困らないかなと思います。
学力のレベル
専修大学の受験難易度は低く、同じカテゴリーの日大や東洋より入りやすいというイメージです。ただ、入ってからの実績としては、教員や公務員、各種資格試験でそれなりの実績をあげており、コスパが良い大学と言えます。真面目な校風もこのような実績に表れてそうです。ただ、学力レベルに関しては、人それぞれだと思います。
進学先
資格試験、公務員試験、上場企業への就職実績が意外に検討しており、このカテゴリーの大学では優秀だと思います。入ってからの伸びや努力が感じられる大学なので、華やかさはないですが、進学先としてはおすすめできます。まあ当然、ピンキリですので、ぜひ学内のトップを目指して頑張ることをおすすめします。大学院に行く人はあまりいないと思います。
部活動
専修大学は、駅伝を中心に、運動部の実績は素晴らしいです。また、マニアックな競技にも力を入れており、もしかするとオリンピックやアジア大会を目指せるかもしれません。もう少し、有名なスポーツ活躍している知名度の高い選手がいると良いのですが、地味で渋い選手が多い印象です。数はほかの大学と比べると少ないと思います。
大学2年生
専修大学の印象
学校生活
立地は神田校舎と生田キャンパスでは相当違うようですが自分は生田キャンパスに通っている学生です。大学周辺にお店は少ないですが駅からは歩いていけば１３分くらいで着くので立地はそこまで悪くありません。 今ではこの通学も慣れてきて特に問題ないですが食堂は混むことが多いです。学校の周りの環境は充実していてう不便はありません。
学力のレベル
学部によって少し差がありますが専修大学の偏差値は45.0～55.0くらいです。そこまで学力レベルは高くありません。ただ関東の立地が良いかつキャンパスが綺麗なこともあり志願者数が普通の大学と比べるとかなり多いため、入試の試験の難易度に対して倍率が非常に高い大学になっています。ただ、人によって、学力レベルは差があると思います。
進学先
自分は経済学部になりますが卒業生は地方公務員、サラリーマン、会社経営者、中小企業診断士、経営コンサルタントなどになる人が多いようです。時代の流れもあるせいか、最近ではIT関係の就職も多いようです。大手企業への就職も本人の頑張りしだいではできると思います。専修大学から大学院に進学する人は、あまり多くない印象です。
部活動
部活動というかサークルですが、文科系からスポーツ系まで色々あります。ただ、男女比はサークルによって違います。サークルに入るかどうかは自由ですが大学の場合は単位を取るのにサークル同士のつながりが役に立つので時間に余裕がある人なら入っておいて損はないと思います。先輩との繋がりができるので、入ることをお勧めします。
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