偏差値
63.0〜63.0
合格体験記
8件

私立中学に合格してからの話
巣鴨中学校
90年代後半の巣鴨中学は、開成、麻布、筑駒などの超エリート校の合格ラインに乗らず、直前での変更で受験したか、それらの滑り止め目的で入ってくる人間ばかりの世界だった。 中途半端な4的エリート集団のあつまりだった、と思う。勉強しかしてこなかった、プライド≒家庭の格みたいな所で争っていた世界だった記憶が濃い。 成人してだいぶ経った今思えば、なんて下らない争いをしていたんだろうと言う感情のほうが強いが、彼らにはそれしか誇れるものがなかったのだ。 そういった本当にちっぽけな人間ばかりが集められた蠱毒の中で、まともな人間として育ったとは個人的には思えない。
伝統の早朝学習で知識定着を図る
巣鴨中学校
巣鴨中学校は「硬教育」を標榜する進学校で、朝7時からの「晨朝講座」と放課後の補習で知られています。私はこの厳格な生活リズムで学習習慣が確立し、「巣鴨1,」と呼ばれる独自カリキュラムで鍛えられた結果、高校1年時に1,オリンピック予選を通過しました。部活動では31,部に所属し、ウニの発生過程を観察する研究で、細胞分化の神秘に魅了されました。巣鴨の特徴は「躾教育」も徹底しており、礼儀作法や言葉遣いまで指導されるため、4人力が自然と身につきます。現在は京都大学医学部で発生31,学を研究していますが、中学時代の31,実験で培った観察力が研究の礎になっています。卒業生の約4割が国公立大学に進学する実績は、この伝統ある教育方針の成果です。