偏差値
52.5〜60.0
合格体験記
0件
大学4年生
将来を見据え、多くの繋がりや経験を得られる大学。
学校生活
関西大学の学校生活は非常に充実しています。キャンパスは広く、施設も整っており、学びやすい環境です。サークル活動が盛んで、学外活動も豊富。友人との交流やイベントも多く、楽しい学生生活を送れます。自由な雰囲気の中で、自分の興味や関心を追求しやすい環境が整っています。学食は種類はほどほどですが、安くておいしいです。
学力のレベル
関西大学は各専門分野に特化した深い学びの機会があると感じます。授業は実践的なものが多く、学生同士がコミュニケーションをとりながら学ぶ特徴があります。関西大学の学生は自主的に学ぶ姿勢が求められ、課題やプロジェクトに取り組むことでスキルが磨かれます。全体的に、学問に対する熱心な取り組みが評価されています。
進学先
関西大学の卒業生は多くの学生が企業に就職しますが、大学院に進学している人も多くいます。他大学の院に行く人もいます。また、国内外のビジネススクールや専門学校への進学も見られ、キャリアの幅を広げるための選択肢が豊富です。進学支援も充実しており、個々のキャリア目標に応じたサポートが提供されていると感じます。
部活動
関西大学の部活動は非常に多様で活発です。スポーツ系、文化系、社会貢献活動など、豊富な選択肢があり、自分の興味に合わせて参加することができます。特にスポーツ系は強豪校として知られ、多くの実績を上げているイメージがあります。部活動を通じて仲間との絆を深め、リーダーシップやチームワークのスキルを養うことができていると感じます。
社会人
関西大学の学生、卒業生の個性はノーマルです。
学校生活
校内での学友関係はというと、普通でした。たとえば、あえて同じ大学同士だからということで仲良くなるような意思がある学生が多いか?というとノーです。大阪の街を歩くように多くの学生が早々と和して同せずという風に過ごしています。特に目的なく通うと何も起きないという学風でした。学食はすいてることが多く使いやすいです。
学力のレベル
法学部は高い、新設学部が増えていますが新設の方は高くないので学内ではある学部の学生が他の学部を見下すような風潮は感じていました。口に出す学生もいると友人から聞いていますし、口に出さないけれども腹の底では思っているという学生も多く見てきました。卒業高校は進学高校出身者がほとんどです。講義中は、静かでおしゃれしている人はあまり見ません。
進学先
あまり目立ちません。大学院に進学する学生以外はあまり聞いたことがありませんし、新設学部の方は情報はさっぱりありません。法学部が大学では評価が高く法曹界へは就職しやすい。また大学10年目とか言っている学生もいるとか…、同級生からは聞いたことがあります。卒業生の社会的評価は良い人材が多いということがあります。
部活動
キャンパスごとにありますが、所属キャンパス以外の運動部に入ることも可能。試合に挑むよりも、体を動かす目的が多いです。部活をする人はするし、いっさいしない人はしない、そんな風潮がありました。部活を好むタイプは活気がありアグレッシブな学生で個人種目のように動く感じです。文学部も様々で、音楽が好きな人でも入る部活はあります。