対象学年:小学生 / 中学生 / 高校生
授業方式:個別指導
私立
東京
62.5〜70.0
早稲田大学は1882年に大隈重信が創設した日本を代表する総合私立大学です。
「学問の独立」「在野精神」を掲げ、政治経済・法・商・文学・教育・社会科学・文化構想・人間科学・基幹/創造/先進理工など幅広い学部を擁します。
学生数が多くサークルや体育各部も活発で、早慶戦に象徴されるスポーツ文化や演劇・ジャーナリズムの伝統も豊かです。
国際教養学部をはじめ英語開講科目が充実し、交換留学やダブルディグリーなど海外との連携も多彩です。
全学オープン科目や副専攻・他学部履修により学際的に学べる柔軟なカリキュラムも強みです。
都心の利便性と研究環境を両立する複数キャンパス、研究所群・図書館など学術基盤、起業支援・奨学金・キャリア支援の厚さも魅力で、多様な人材が挑戦できる風土が根付いています。
合格実績で見るおすすめ3選
東京・関西個別指導学院

対象学年:
小1~6 / 中1~3 / 高1~3 / 既卒生
授業方式:
個別指導塾
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早稲田大学
タイトルタイトルタイトルタイトル
数学がとても苦手で、数学さえなければ合格の可能性は大幅に上がるのにと高校3年間ずっと思ってました。高3の夏まで必死に継続して勉強していましたが、結局成績は上がらず、何度も浪人という結果が頭にちらついたのを覚えています。8月の終わり頃、指定校推薦という入試もあるよと高校の先生に言われて、今の自分の成績なら過去のデータから見ても、早慶の枠を狙えるよと言われました。 将来は農学分野で活躍したいと思っていたので、理学部か農学部に入りたいと思っていました。しかし、過去の早慶の指定校推薦枠を見ても理学科の枠はなく、やはり自力でなんとかするしかないのかと半ば諦めていた時、なんと9月に張り出された指定校推薦枠には早稲田の教育学部の理学科があったのです。 その時、何か運命を感じました。 当初は第一志望の国立大学との迷いもありましたが、今しか得られないこのチャンスを逃して、最悪の結果に陥った時、自分はきっと早稲田以上の大学には行けないだろうと考え、この枠に出してみると校内選考を見事通過し、今の私がいます。 皆さんに言いたいのは、憧れの大学があって、でもそこに届かないかもしれないと不安を抱えているとき、学部生になる際にはある程度以上の大学に入る事を目標にした方が良いということです。 東大や京大に憧れている人は何万といます。でも、そこに学部生で入れるのはオールマイティーにできるそして努力もできる天才たちです。 どうしても行きたい大学には大学院から進学するという選択肢もあるんだよということを伝えておきたいです。私も今、海外や東大の院進を視野に日々専門分野を磨いています。 目の前の勉強や模試の結果に視野が狭まりやすいですが、将来も見据えた、入試がゴールではない味方で受験期を乗り越えて頂けたらと思います。頑張ってください!