対象学年:小学生 / 中学生 / 高校生
授業方式:個別指導
私立
東京,神奈川
60.0〜72.5
慶應義塾大学は1858年に福澤諭吉が蘭学塾として創設し、「独立自尊」を理念に実学を重んじる総合私立大学です。
文・経・法・商・理工・医・看護医療・薬に加え、SFC(湘南藤沢)では政策・情報・環境などを横断的に学べます。
初年次からの少人数ゼミ、課題解決型授業、産学連携プロジェクト、起業家育成支援が充実しています。
三田会に象徴される強固な校友ネットワークは就職・キャリアにも大きな力となります。
英語のみで学位取得が可能なプログラム(PEARL、GIGA)や多彩な留学制度も整い、国際社会で活躍する基礎力を涵養です。
多拠点キャンパスと附属病院・研究所群の連携により、データサイエンスやライフサイエンスなど先端領域も牽引しています。
合格実績で見るおすすめ3選
東京・関西個別指導学院

対象学年:
小1~6 / 中1~3 / 高1~3 / 既卒生
授業方式:
個別指導塾
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慶應義塾大学
ある程度学校の成績がよく、サクッと早めに合格を決めたい!
私が受けた受験は『自己推薦入試』といい、一定以上の成績取得者が可能な形態でした。成績平均4.3以上で受験資格が与えられ、それに加えてそのほかに所有しているスキルを用いて大学で何ができるか、といった長文の志望理由書が必要でした。私は過去語学関連のスピーチコンテストで二度受賞したことがありましたので、そちらを記入いたしました。実際の試験では小論文がメインとなっており、こちらが2問、それに加えて小論文内の文章を英作文にする問題が3問ほどありました。私が受けた年度は小論文の問題がかなり特異なものだったので、試験中非常に悩んだのを覚えています。時間内になんとか全ての問題を解ききるので精一杯だったので、確認などはする時間がありませんでした。英作文に関しては比較的簡単な形でしたが、小論文内の意味を理解していなければ記入できない問題でしたので、そこが合否を分ける大きなポイントだったのかな、と後になって思います。私は結果的に合格し、入学しましたが、受けられる生徒が限られていることと、入試が11月という比較的早い時期にあり、合格した場合は入学しなければならないという規定があったこともあり、倍率は約2倍でした。ある程度学校の成績がよく、サクッと早めに合格を決めたい!という方であれば受験科目も少ないためかなりおすすめです!