対象学年:小学生 / 中学生 / 高校生
授業方式:個別指導
私立
東京,大阪,兵庫
50.0〜70.0
関西学院大学は1889年、米国人宣教師ランバスにより創立です。
「Mastery for Service(奉仕のための練達)」を標語に、人格教育と国際性を重んじます。
西宮上ケ原・三田・西宮北口などのキャンパスで、神・文・社会・法・経済・商・人間福祉・教育・総合政策・理工・生命環境・国際学部などを展開しています。
英語教育・留学制度が充実し、全人教育と専門教育を統合です。
地域・企業との協働科目、ボランティアやサービスラーニングも活発です。
美しいキャンパスと手厚い学生支援、強固な同窓ネットワークを背景に、国際機関・企業・教育現場など幅広い進路で卒業生が活躍です。
リベラルアーツの精神に根ざした学びが特色です。
合格実績で見るおすすめ3選
東京・関西個別指導学院

対象学年:
小1~6 / 中1~3 / 高1~3 / 既卒生
授業方式:
個別指導塾
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関西学院大学
合格は根気の必要なこと
塾には通っていなかったため、自力で対策する必要があり、合格は根気の必要なことでした。 英語と現代文は得意な科目で高一の頃から授業の予習復習をコツコツしていたため、大学受験にあたって対策をしたことは特にありません。赤本を数回解き、問題の傾向を把握するようにしました。古文は古文単語の暗記を心掛けるようにすると、問題も解きやすくなりました。 苦手だったのは日本史です。センターレベルでも中々難しく、どのように暗記していけばいいのか分からず困り果てていました。『実況中継』で耳から情報を入れるようにしたり、『実力をつける日本史100選』などの解説が充実している参考書をくまなく読んで覚えるようにしました。結局、センターでは7割得点できましたが、関学の問題は全然解けませんでした。 苦手な科目があれば、可能であれば塾に行って対策の方法を教えてもらうのが良いと思います。 私は九州地方の高校出身ですが、九州の高校は1限開始前の朝課外や、放課後の8限等がある所が多く、そのため塾に通わずに合格できた部分もあったように思います。塾には行かせないという家庭の方針があった中、学校でみっちり授業を受けることが出来たのは幸いなことでした。 私大は入試の方式が色々あるので、自分の武器を使って突破することが可能です。私は、関学の英語(200点)と、センターの国語(150点)・日本史(100点)で採点される方式(関学英語併用型)で合格しました。自分の強みを伸ばしつつ、苦手な科目が出来るだけ足を引っ張らないように勉強して、合格を掴み取ってください。