対象学年:小学生 / 中学生 / 高校生
授業方式:個別指導
東京
78.0〜86.0
東京大学は日本を代表する国立総合大学として、学術の中心としての役割と社会への貢献を担っています。
教養学部を中心に駒場での前期課程を経て、後期課程で専門学部へ進む教育体系を特徴としています。
本郷・弥生・駒場などのキャンパスに最先端の研究施設や図書館が整い、多くの研究拠点が国内外と連携しています。
少人数ゼミや英語による授業、留学・国際交流の機会も豊富で、グローバル人材の育成に力を入れています。
幅広い分野で社会を牽引する卒業生を輩出し、産官学連携や起業支援も強化しています。
自由闊達な学風のもと、知のフロンティアを切り拓いています。
合格実績で見るおすすめ3選
東京・関西個別指導学院

対象学年:
小1~6 / 中1~3 / 高1~3 / 既卒生
授業方式:
個別指導塾
料金を問い合わせる
東京大学
毎日10時間勉強してギリギリ
高校一年の秋から東京大学を目指しはじめて、一浪して理科二類に合格しました。現役のときは3年の夏まで部活をしていたものの、引退の翌日からは毎日10時間ほど勉強をしていました。もちろん部活をやっていたときも学校の予習復習はしっかりしていました。予備校は通っていませんでした。 ただ、進学校にギリギリ合格したので入学当初は学年でも下から数番目という成績でした。真面目に勉強していたのでだんだん順位は上がっていたものの、それでも300人中の学年10?30位くらいをとれれば良い方でした。学年から年間10人東大に進学できれば上々といった学校でした。 なので、結局それだけ勉強したのにも関わらず現役のときはセンター試験の一次すら通過できませんでした。私大には学費の面で行けないので、一年浪人することになりました。浪人してからも毎日10時間以上は勉強して、時々は模試のA判定も取れるようになりました。それでも結局センター試験は苦手で9割も取れず、二次試験も合格最低点ギリギリでようやく受かりました。 そんなわけであまり成功体験といった感じはしませんが、そんなに苦手でも勉強は好きだったし受かりたいという気持ちは人一倍強かったので、結果的に合格できてよかったです。 最後の一文が「合格最低点にギリギリ届かず受かりませんでした」でもあり得たわけで、良くも悪くも結局その日一回の点数で受かる受からないが決まるだけのことだなと今では思います。 ただ、これだけやったから落ちていてももっとやっておけばと後悔はしなかっただろうなあとは思います。