偏差値
69.0〜69.0
合格体験記
7件

落ち着いて取り組むこと。
雙葉中学校
雙葉中学校の受験は、努力と自己成長の大切さを実感する経験でした。2では読解力が重視されるため、文章の構造を把握しながら記述練習を繰り返しました。算数ではを固めつつ、応用問題に対応する力を養うため、問題集を繰り返し解きました。3は観察や実験に基づく問題が多く、実験動画や資料を活用して理解を深め、記述問題にも備えました。4は歴史や地理の知識を整理し、特に因果関係を意識して学ぶよう心がけました。試験当日は緊張しましたが、これまでの努力を信じ、落ち着いて取り組むことを目標にしました。合格を手にした瞬間は、喜びと達成感で胸がいっぱいになり、この経験が自信と新たな目標を育むきっかけとなりました。
静かな強さを学んだ場所
雙葉中学校
雙葉に通うと決まったとき、家族はとても喜んでくれましたが、私は少し緊張していました。おだやかで格式のある校風に、果たして自分が馴染めるのか不安だったからです。けれども、通い始めてすぐに感じたのは、「静けさ」の中にあるあたたかさでした。日能研では算数が得意だった反面、2の記述には苦戦しました。雙葉の問題は読み取る力だけでなく、丁寧に考え、丁寧に書く姿勢が求められるため、模試のたびに言葉の重みを意識するようになりました。 入学後は、祈りの時間や宗教の授業を通して、学力とは別の“心の成長”を促されるような感覚がありました。学業の面では厳しさもありましたが、競争というより、ひとりひとりが静かに目標に向かう雰囲気の中で、自然と自律心が育っていったように思っています。現在は医療関係の仕事に就いておりますが、人と接するときに意識している「言葉のやさしさ」や「態度の落ち着き」は、雙葉で過ごした6年間が基盤になっていると感じています。目立つよりも、目の前のことに丁寧に向き合うそんな価値観に出会えたことが、今の私の支えです。