日本大学 ニッポンダイガク

# 偏差値 45.0〜65.0

# 口コミ
3.0(5件)

# 合格体験記 4件

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社会人 一般選抜(前期)

日本大学

通っていた学習塾・家庭教師
通っていない
 
受験年度
2018年度受験
志望校の合否
日本大学 > 合格/
受験学部/学科
受験科目
本試験受験科目:数学Ⅱ・数学B/現代文/古文/生物/漢文/数学Ⅰ・数学A/英語

私は日本大学に入学するための体験をお伝えいたします。 入学試験前、私は緊張と興奮で胸が高鳴っていました。試験当日、校門にたくさんの受験生が集まり、緊張感が漂っていました。入試会場に入ると、受付で身分証明書を提出し、指定の教室に案内されました。そこで、試験官から試験の流れや注意事項についての説明を受けました。 試験は数学、国語、英語の3科目で構成されていました。問題が配られると、私は時間を意識しながら慎重に解答しました。数学の問題は難解なものもありましたが、事前の対策の成果が出せたと自信を持って解き進めました。国語と英語では文章読解や文法についての問題が出題されました。こちらも時間配分に気をつけながら、最善の解答を導き出すよう努力しました。 試験が終わると、一瞬の安堵感が広がりました。自分の力を最大限発揮できたか不安もありましたが、試験の結果については時間を待つしかありませんでした。 数週間後、合格通知が届きました。喜びとともに、新たな挑戦の始まりを感じました。入学手続きの日には、キャンパスの広さと美しさに驚きました。学生サポートセンターや図書館、学食など、充実した施設が整っていることに感謝しました。 入学後は、授業やサークル活動に積極的に取り組みました。教授や先輩たちとの交流を通じて、新たな知識や経験を得ることができました。また、友人たちとの出会いも充実した大学生活の一部でした。 日大への入学は私にとって大きな節目であり、充実した学びと人との繋がりを育む場となりました。これからも学びの場でさまざまな経験を積み重ねながら、将来の夢に向かって努力し続けたいと思います。

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社会人 共通テスト利用選抜

日本大学

通っていた学習塾・家庭教師
東進ハイスクール
 
受験年度
2008年度受験
志望校の合否
日本大学 > 合格/
受験学部/学科
受験科目
共通・センター試験受験科目:現代文/古文/面接/小論文/英語

私は当時のセンター利用で滑り止めの大学を受験しました。 英語と現代文は、採点結果は9割を取れていて「貯金」ができました。英語はセンター試験に出る英単語・熟語を徹底的に覚えるようにしました。そうする事で、長文問題では内容がスラスラと頭に入ってきて、設問を難なく解く事ができました。 現代文は、元から得意科目だったので、そこまで一生懸命に勉強をした事は無かったです。それでも、過去問は何度も繰り返し解いて、センター試験問題を解くコツを掴んでいたと思います。 古文漢文は、苦手意識が強くほぼノータッチで本番に挑み「日本人なら古文の作者の気持ちをなんとなく汲み取れるはず」という意味の分からない心意気でしたが、やはり結果は惨敗で得点は3割程度だったと思います。 数学は六割程度の得点だったと思います。 数学は元々は苦手でしたが、問題集を解いて、解説を読んだり人に聞いたりして、自分自身の理解が深まるようにしていました。 しかし得意科目と呼べるまでは伸びず、本番の試験でも解ける設問は落とさないようにしていました。それでもマークシートの記入がずれていて、悔しい思いをしました。 その他の科目については、やはり苦手なまま本番に挑んで、勉強もほぼしなかったので、今では記憶に残っていません。 当時のセンター試験利用の受験は、確か総合得点での合否が出ていたはずですので、9割を超えていた英語と現代文にかなり助けられての結果の合格でした。 今の共通試験の制度ではどうなっているかは分かりませんが、得意科目を極めて自分自身が無双と思えるくらいになったら、必ず合格できると思いました。