偏差値
45.0〜65.0
合格体験記
4件

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日本大学
芸術学部というだけあり2次の面接と作文の合格基準はイメージできないまま臨みましたが、なんとか合格をいただきました。 作文は前年度まで熟語がテーマだったので、いろんなことわざや熟語で毎日1つ作文を書き学校の先生に添削してもらいました。面接は自分の考えていることをまとめるのみの対策でした。カトリックの高校に通っていたのですが、「おもしろかった宗教の授業はどんな内容でしたか」という質問に答えたところ面接官をしていた教授の笑いが止まらなくなってしまい、そのまま面接終了となりました。面接後は教授を笑わせられたと自信満々でしたが、今思うと芸術学部の「普通じゃないが普通です」という当時のキャッチコピーと、話した内容がものにも人にもそれぞれ特徴があり1つとして同じものはないという個性のお話がマッチしたのだと今となって思います。私の人生の中で間違いなく1番がんばった経験が芸術学部への受験勉強と、芸術学部の卒業論文です。努力の経験をくれた大学に感謝しています。
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日本大学
上記にはありませんが、課題に対するプレゼンテーションとそれに対する質疑応答面接が試験当日の試験内容になります。 試験日までに説明会参加者が応募できる1時試験前の書類審査、1時試験の課題、最終試験のプレゼンという流れになりました。 私は合格するために、試験日までの間当時の担任のところに通い、放課後や休日を使って課題を一緒に考えて頂きました。 基本的には自分自身の考えを言語化していただいたり、自分の考えがまとまった段階で先生に伝え、疑問点を潰していく課題解決型の試験対策をしておりました。 旧AO入試では、先生や親などと言った大人に対しての疑問点を潰していくような試験対策がいいと思います。