対象学年:小学生 / 中学生 / 高校生
授業方式:個別指導
私立
東京
52.5〜65.0
中央大学は、1885年に英吉利法律学校として創立され、法学教育を基盤に発展してきた私立総合大学です。
建学の精神「實地應用ノ素ヲ養フ」のもと、知識を社会で活用する実学教育を重視しています。
東京都内に多摩・後楽園・茗荷谷・市ヶ谷田町など複数キャンパスを構え、8学部26学科と大学院、法務・経営の専門職大学院を設置。
学部横断型プログラム(FLP)、インターンシップ、海外留学支援など多彩な学びの機会を提供しています。
法学部は特に高い評価を得ており、司法試験合格者や行政・企業で活躍する卒業生を多数輩出。
産学官連携や研究所活動も盛んで、国内外での社会貢献と実践的な人材育成を行っています。
合格実績で見るおすすめ3選
東京・関西個別指導学院

対象学年:
小1~6 / 中1~3 / 高1~3 / 既卒生
授業方式:
個別指導塾
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中央大学
タイトルタイトルタイトルタイトル
結果として合格することが出来、進学したが、実はこの大学を受験しようと決めたのは高校3年生の正月の終わりかけの時であった。元々関西方面に進学することを検討していた為、東京の大学というのは全く考えていなかったのである。しかしながら、正月に塾が空いていなかったこともあって、入試日程について冷静に考えてみたら、あまりにも過密だということに気付き、多少日程がズレていた中央大学を受験しようと決めた。受験をするにあたって、MARCH関関同立どこでもいいから最低限絶対に受かりたいという気持ちを持って。なんて曖昧な目標なんだと今になって思うが、そう思うようになったのには理由がある。私は中学から吹奏楽をやっていた。残念ながら県大会で止まってしまい、悔しい思いをしたが、県内の強豪校に行こうにも当時の成績が足りず、中学で果たせなかったことを実現するなら高校のレベルを下げるか公立入試本番にわざと失敗して落ちるかどちらかしかなかった。もちろんそんなことはしたくなかったため、自分の学力に適した、田舎の平凡な自称進学校に行った。確かに受験校のレベルを下げていれば、部活に青春の全てを捧げられたかもしれない。しかし、それをしなかった以上、部活しかやってこなかった人達と同じレベルの大学に行くなんて絶対に嫌だと思い、高3の4月に部活動を引退してから死ぬ気で受験勉強に取り組んだ。本当にその気持ちだけで1年間やってしまったことに対し、自分でも驚いている。受験勉強には、「怨念」を使ってもいいかもしれないと、思った。