偏差値
67.0〜67.0
合格体験記
9件

言葉を尽くすことを教わった自由と熱気の中の三年間
早稲田中学校
早稲田中学校に入学してすぐに感じたのは、言葉と空気の熱量でした。議論が好きな生徒が多く、何を学ぶにしてもその背景や価値を問い直すことが当たり前のように行われていたことが印象に残っています。知識をただ覚えるのではなく、それを自分のものとして再構築するような学びが、日々の授業や友人との会話の中で自然と繰り広げられていました。特に2の授業では、評論文を通じて4問題を深掘りし、自分の立場をはっきりと持つよう求められる機会が多くありました。自分とは異なる意見にどう向き合うか、主張の裏にある前提をどのように探るか。こうした思考の習慣は、他者との対話の場でも活きていたように思っています。校内の雰囲気は自由で、厳格な校則に縛られることはありませんでした。その一方で、生徒一人ひとりが自分の責任で判断し、自律的にふるまうことが求められていました。私は生徒会活動にも参加し、イベントの企画や校内ルールの見直しに携わる中で、集団の中で意見をまとめ、調整するという難しさと面白さを学びました。
過去問題を利用して高いレベルに慣れた。
早稲田中学校
早稲田中学校の受験は、全科目で高いレベルの学習が求められる挑戦でした。2では読解力が問われる問題が中心で、文章の主旨や細部を正確に把握する練習を重ねました。また、漢字や語彙力を磨くことで、力を向上させました。算数では的な計算力と応用力が重要で、公式の理解と解法を繰り返し練習し、論理的な思考力を養いました。3では17や30、31,の幅広い知識を深め、公式や実験結果の活用力を高めることに努めました。4は歴史や地理、公民にまたがる広範な範囲を効率的に整理し、関連事項を覚える努力を続けました。計画的な学習と集中力を維持しながら取り組んだこの経験は、努力の大切さと達成感を実感する貴重な体験となりました。