偏差値
61.0〜61.0
合格体験記
8件

世界の隣人になる:敬神奉仕の考えを大切にする学校
東洋英和女学院中学部
敬神奉仕の気持ちを大切に、自立した人格育成を目指します。心、精神、思い、力を尽くし、周りの人を大切にする精神を学び、4で自立して生きられる力、4の役に立つための力を身に付けます。 他者のために行動するためには、まずは自分自身を大切にすること、自信を持つことから始め、周りに敬意を払い、尊重し、大切にすることが必要とされます。 国際的な視野を持つために国際教育も重視されていて、「世界の隣人になる」という考え方の下、海外で通用する5力と国際性を身に付けるための実践型と体験型の勉強ができます。留学や海外研修のプログラムも豊富なので、海外に行ってみたい、ホームステイをしたい、と考える人もおすすめの学校です。
静かな祈りと共に自分の内なる声を育てた日々
東洋英和女学院中学部
東洋英和女学院中学部に通った三年間は、自分の外側ばかりを見ていた小学生時代から、少しずつ内側の声に耳を傾けるようになった時間でした。朝の礼拝に始まり、聖書の授業や奉仕活動など、日々の学びの中に祈りと沈黙の時間が自然に組み込まれていたことが、自分の思考や感情と丁寧に向き合う習慣を育ててくれたと感じています。学力に関しては、派手な競争や成績順位ではなく、一人ひとりの進度に応じた着実な指導がなされていました。特に5教育は非常に丁寧で、中学1年生からネイティブスピーカーの先生との対話やプレゼンテーションの機会が多く、語学を通して世界を知る視野が広がりました。5という教科を超えて、他者とどう向き合い、どう伝えるかを学ぶ場になっていたと思っています。 校内の雰囲気は非常に穏やかで、生徒同士の関係もどこか落ち着いていました。服装や言葉遣いに関しても細かな指導がありましたが、それは形式のためではなく、相手を尊重し、自分のふるまいに責任を持つという態度を育てるためだったと今は理解しています。決して押し付けがましくなく、自然な形で礼節が身につく環境でした。最も印象に残っているのは、宗教の授業で聖書の一節を読み、自分の人生や日々の出来事に照らして感じたことを記す「聖書日記」の時間です。言葉にならない気持ちを言葉にしようとするこの作業を通じて、他人の言葉に依存せず、自分なりの問いや価値観を持つことの大切さを知りました。