タイトルタイトルタイトルタイトル
同志社大学
高校2年生まで全くと言っていいほど勉強をしておらず、3年生の6月頃から塾に通い始めて一般入試の学部個別日程で合格しました。私立文系なら1年間だけ真剣に勉強すれば何とかなると思っていたこともあり、メンタルは比較的余裕がありましたが、今思い返してみると、ストレスを感じていた部分もあったように思います。国語は簡単なので一切勉強をしておらず、世界史はヤマが当たり、唯一真剣に勉強していた英語に関しては八割で合格しました。ただ、振り返ってみると、当時感じていたであろうストレスについての自己洞察然り、もう少し効率的に勉強できたはずの部分など、渦中にいる時は気づけなかった部分が見えてくるものです。これは受験以外にも言えることですが。
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同志社大学
岐阜県で生まれ育ち、そのまま地元の大学へ進学しようか迷っていた時、たまたま友人から同志社大学のオープンキャンパスに誘っていただいたことがきっかけで、初めて大学見学に行きました。留学生が多く、学生の街、憧れの京都で、大学生活を過ごしたい。可能性に満ち溢れたキャンパスだと確信した私は、そこから必死に学業に打ち込みました。結果として、学年首位の内申評定と成績を残すことができ学校推薦の枠を掴み取ることができました。皆さんも、学生の時こそがむしゃらになって、何か目標を見つけて取り組んでみてください。努力は必ず報われます。