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社会人 一般選抜(前期)

同志社大学

通っていた学習塾・家庭教師
東進衛生予備校
受験年度
2018年度受験
志望校の合否
同志社大学 > 合格/
受験学部/学科
受験科目
本試験受験科目:面接/小論文

結論から言うと、偏差値上約一年で40あげて逆転合格を達成しました。具体的には、高校2年の2月、第一回共通テスト模試で偏差値28の全受験者中下位数人でしたが、一年後志望校以上の合格を掴み取ることができました。 高校2年生の12月頃に入塾し、3年生になるまで幽霊生徒でした。3年生の初日、何かが降りて来て頑張ろうと決心し、生活の中から勉強以外の選択肢を無くし、食う寝る勉強しかしていませんでした。1日平均で12-16時間くらいは勉強したと思います。塾が開く前に塾に来て、塾閉まる時間になっても延長してもらってました。後は、内職、移動時間の活用、頭の中での情報整理を徹底していました。やってよかったとりくみは、情報のアウトプット、具体的には友達に教える、ノートに書き起こす、図解するの3点です。特に図解はめちゃくちゃ効率が良かったです。

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社会人 一般選抜(前期)

同志社大学

通っていた学習塾・家庭教師
河合塾上本町校
受験年度
2018年度受験
志望校の合否
同志社大学 > 合格/
受験学部/学科
受験科目
本試験受験科目:現代文/古文/漢文/日本史B/英語

浪人で初めて受験しました。 元々関学志望でしたが正誤問題のある日本史がなかなか攻略が難しかったことと、国語で足をひっぱっていたこともあり、国語が比較的容易で記憶一発勝負ができる同志社の対策を12月頃からスタートしました。 英語は予備校での基礎固めや、何十週もしたシスタンや基礎英文精講のおかげもあり、安定的に点数を取れていたためそこまで苦はなかったですが、時間との闘いだった記憶があります。 唯一、英作に苦手意識がありましたが、冬季講習を受け部分点だけでもがめつく稼ぐ手法を教授いただき、合格ラインを超えるよう努めました。 全部で5日間受験しましたが、合格したのは第一志望のスポーツ健康科学部の全日程、個別日程の2つのみでした。 国語は満点に近い点数が求められると聞いていましたが、苦手な古文が読めた日(最後の要約問題記述)のみが合格しており、運が良かったと合格発表後に思いました。 日本史は通常のテキストや模試など様々手をつけていましたが、基礎を固めた後は過去問をひたすら解き続ける事が1番だと思います。 1月から日本史の過去問には手をつけ始めましたが、ある程度自信があっても最初はなかなか8割の壁を超える事ができずかなり焦った記憶があります。過去20年分くらい解くと日本史の奇問は過去問からの抜粋も多くあり、3周する頃には自信がつきましたのでおすすめです。 浪人時代は闇に包まれ非常に苦しかったですが、合格とキャンパスライフがすべて帳消しにしてくれることと、諦めない力は少し身についたと感じてます