偏差値
52.5〜62.5
合格体験記
13件

1年で偏差値40以上あげ逆転合格
同志社大学
結論から言うと、偏差値上約一年で40あげて逆転合格を達成しました。具体的には、高校2年の2月、第一回共通テスト模試で偏差値28の全受験者中下位数人でしたが、一年後志望校以上の合格を掴み取ることができました。 高校2年生の12月頃に入塾し、3年生になるまで幽霊生徒でした。3年生の初日、何かが降りて来て頑張ろうと決心し、生活の中から勉強以外の選択肢を無くし、食う寝る勉強しかしていませんでした。1日平均で12-16時間くらいは勉強したと思います。塾が開く前に塾に来て、塾閉まる時間になっても延長してもらってました。後は、内職、移動時間の活用、頭の中での情報整理を徹底していました。やってよかったとりくみは、情報のアウトプット、具体的には友達に教える、ノートに書き起こす、図解するの3点です。特に図解はめちゃくちゃ効率が良かったです。
付属高校からの内部推薦で合格
同志社大学
内部推薦での入学は、まず附属高校内で志望学部について第三希望まで調査があり、入学できる学部には定員があるため、学内でふるいにかけられる。 学部は、同志社大学・同志社女子大学どちらからでも選択でき、実際に入学している人数の割合は8:2?7:3ほどだった。 定員数は法学部が1番多く、次いで経済学部や商学部で、一方、少ないのは、理工学部の各学科や薬学部など、理系の枠が全体的に少ない印象だった。 学部が決まった後に面接があり、学部によっては面接に向けて課題が出される。 法学部では、大学指定の本について、感想文を書いて提出し、面接でその本の内容について話すというものだった。 面接では、本の内容以外に、中学・高校時代に頑張った事などを話した。面接官は2?3名で、その学部の教授が担当していた。