偏差値
52.5〜62.5
合格体験記
13件

毎日朝から晩まで勉強の1年間
同志社大学
女子校を出て、一浪して合格出来ました。 1年間、毎日朝から授業中を受けて、夜まで自習していました。代ゼミは、女子校の授業よりも、レベルだけでなく、質も高く、高校時代より勉強は楽しみながら打ち込めました。あまり評価は気にせず、ただコツコツと復習や予習を1年間しました。精神的に安心出来たのは、両親が応援してくれた事が大きいです。講師や授業内容の充実と精神的での安定が上手くいったポイントだったと思うので、感謝しています。何においても、何かを習得しようと思うと、自己流は時間の無駄です。サッカーにしても、美術にしても、どんな事にもやり方があります。プロの方にお任せはいい方法を知れると思いますし、とにかく自分にいい影響のある人間の近くに行き、環境を整える事も成功の近道と思います。あとは、どうしても慌ててしまうと思うのですが、一つずつ身につけていかないと、またこれも時間の無駄と思うので、あれこれせず、予習復習を完璧にしていく、その積み重ねが近道と思います。
計画的に準備しておくことが大事と感じた
同志社大学
指定校推薦の枠で商学部商学科の商学総合コースを受験しました。小論文と面接がありました。小論文は自分の得意な東アジアに関する内容だったので比較的スムーズに書き上げられましたが、極度の緊張性のため面接は何を言ったか全く覚えていないですが、男性面接官3人と私の個人面接でした。恐らくですが、うち1人は後に授業を受けた教授だった気がするので、教授が面接官をされていたのかなと思います。 基本的にどんな試験も同じですが、自分がしっかり準備をしておけばあまり緊張しないものですし、終わったときに明確な感覚(合格するな、落ちるなという感覚)を持てると思います。十分な準備をするためには計画的に取り組むことが大切です。 やらなきゃやらなきゃという目先のことだけでなく、受験日までの期間を意識して取り組んでほしいなと思いますし、当時の自分にできるならしたいアドバイスだと思います。