早稲田大学政治経済学部は、多様性と国際性を重視した教育を行っていて、学科は、政治学科、経済学科、国
学科の3学科に分かれています。
早稲田大学政治経済学部の入試は大幅に改定され、多くの受験生が悩んでいると思います。
そこで、この記事では早稲田大学政治経済学部の最新の入試情報・難易度・対策方法について分かりやすく解説していきます。
また、早稲田大学政治経済学部の受験を考えている方のためにおすすめの家庭教師もご紹介しているため、ぜひ参考にしていってください。
早稲田政経の一般選抜では共通テスト4教科分の点数を100点に凝縮したものと学部独自の試験100点分を足した合計で合否を判断します。
※共通テストの国語には古文・漢文が含まれていますが学部独自の試験は現代文のみです。
| 一般選抜の受験 | |
|---|---|
| 受験するもの | 教科 |
| 共通テスト | 「国・数1A・英」+地歴・公民、理科、数学2Bから1教科を選択 |
| 学部独自の試験 | 120分の総合問題「英・国」 |
早稲田大学政治経済学部の入学試験では数学が必須の教科になりました。
文系学部の受験と言えば、国・英・社での受験が一般的だったため、受験生にとっては非常に混乱する出来事だったでしょう。
グローバル化の時代では価値観の異なる人たちと議論をする機会が増えていきますが、その時に数学で学ぶことができる「数」を用いた論理的な説明力が必須の能力になると考えられています。
そこにいち早く対応できる人材を育てたいという思いから早稲田政経の入試で数学が必須教科になりました。
グローバル化に対応できるよう大学の英語試験で4技能を求める入試も増えてきているため、数学入試が動き始める可能性も十分にあります。
早稲田政経の一般入試は共通テストの結果も合否判定の材料になってしまうため、国立大学受験者と同じく共通テストが1次試験のような扱いになります。
そのため、国立大学志望者の併願校となることが多く、難易度も必然的に上がってしまいます。
✔︎共通テストも必要
✔︎数学が必須科目になっている
✔︎難易度はかなり高い
早稲田大学政治経済学部は政治学科・経済学科・国際経済学科が全て偏差値70です。
また、共通テスト利用方式では得点率が90%になっているため、92~94%は得点しなければ安心して合格はできないといえます。
早稲田大学の他の学部と比較しても最難関レベルといえますし、数学が必須科目のため他学部とは違った難しさがあるといえます。
こちらは一般選抜の倍率のため、共通テスト・総合問題の合計で受験した合格者の倍率です。
| 2023年度一般選抜 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 学科 | 定員 | 受験者 | 合格者 | 倍率 |
| 政治学科 | 100 | 708 | 260 | 2.7 |
| 経済学科 | 140 | 1,481 | 322 | 3.7 |
| 国際政治学科 | 60 | 462 | 131 | 3.5 |
こちらは共通テストの結果のみで受験した合格者の倍率です。
| 2023年度共通テスト利用 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 学科 | 定員 | 受験者 | 合格者 | 倍率 |
| 政治学科 | 15 | 358 | 103 | 3.5 |
| 経済学科 | 25 | 1,632 | 467 | 3.5 |
| 国際政治学科 | 10 | 353 | 111 | 3.2 |
本記事では早稲田大学経済学部の過去問を紹介しています。
著作権の関係上一部見れない文章もありますが、問題の流れは十分掴むことができるでしょう。
早稲田大学政治経済学部から出題される独自の新しい総合問題を掲載しているため、気になる方は記事下部からチェックしてみてください。
また、実際に新しい問題に変更される前に受験者のためにサンプル問題も公開されているためそちらもチェックしてみてください。
✔︎偏差値は早稲田最難関
✔︎学科のレベルの差はほぼなし
✔︎過去問は確認必須
早稲田政経のこれまでの国語は現代文・古漢融合問題の2つで問題が構成されていましたが新たに変わった総合問題に含まれる国語には古文・漢文の問題が含まれてません。
過去問では総合問題の中の国語は大問が1つしかなく、7つの問いが用意されています。
問題数が非常に少なく感じるかもしれませんが大問1つの中に表と図が合わせて10個掲載されていることと、200字以内の記述問題も含まれているため、素早く文章を読み解く力だけではなく分析力・情報処理能力も必要になります。
また、問題数が少ないということは1問あたりの点数が高いということなので注意が必要です。
英語も総合問題に含まれているため、共通テストとは別で対策が必要になります。
英語は大問が2つあり、1つ目は7つの問いがあってもう2つ目は丸ごと英作文という構成になっています。
問題の英文には全部で3つの数字の入った表とグラフが掲載されていて、国語同様に分析力と素早い情報処理能力が問われます。
そのため、頻繁に表やグラフと共に用いられる単語をしっかりと頭に入れおくことが必要になります。
英作文に文字数の指定はないですが、15行分の解答蘭が用意されているため、過去問の解答用紙を利用して英作文の練習をするといいでしょう。
受験科目として数学が必須となりましたが、実際に受験しなくてはならないのは共通テストの数学1Aのみです。
範囲としては数学1Aのみになっていて、もう1科目を選択科目として地歴・公民、数学2B、理科の中から選択できるようになっています。
つまり、数学が必須科目になったとはいえ、最低でも数学1Aだけを追加で勉強すればいいことになります。
文系学部を受験する方は国・英・社がほとんどだと思うので他に併願で受験を考えているのなら、数学2Bを新たに勉強するのは時間がかかるため避けるべきでしょう。
社会も受験するのは共通テストのみです。
早稲田政経の入試問題が変わるまでは学部独自の社会科目を受験しなくてはならなかったのですが、総合問題には社会が含まれていないため、共通テストの対策をひたすら行うことが合格に繋がります。
✔国語と英語は別で対策が必要
✔数学・社会はひたすら共通テスト対策
✔素早い分析力と情報処理能力が問われる
早稲田大学の政治経済学部に独学で合格することは可能ではありますが、家庭教師や個別指導塾に通うほうがカリキュラムがしっかりしていたり、受験に関する情報が豊富なため効率よく学習を進めることができます。
独学のメリットは費用がかからないことですが、学習計画を立てることや受験情報を集めることなど自分でやらなければならないことがたくさんあります。
自己管理が得意な人は独学でも合格は可能ですが、あまり得意ではない人は家庭教師や個別指導塾に通うことをおすすめします。
塾や家庭教師を利用して学習するならCMでもおなじみの家庭教師のトライがおすすめです。
トライの講師は22万人から選抜されているため質が高く、レベルの高い指導を受けることができます。
また120万人の合格実績から生まれたトライ式学習法があるなど、学習システムも充実しているためおすすめできます。
家庭教師のトライでは、無料相談・資料請求を受け付けています。
詳細は、以下の通りです。
| 家庭教師のトライ 無料相談・体験案内情報 | |
|---|---|
| 対象学年 | 小学生・中学生・高校生 |
| 相談内容 | |
| 授業形式 | 自宅訪問/オンラインに対応 |
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家庭教師のトライでは、お子さまの学習状況や目標に合わせた無料相談を受け付けています。
自宅で学べる家庭教師形式に加え、オンラインにも対応しているため、ご家庭の状況に合わせて学習方法を選びやすいのが特長です。
まずは学習の進め方や料金感を知りたい方にも利用しやすいサービスです。
無料相談では、現在の成績や苦手科目、志望校などに合わせた学習プランを相談できます。
ご家庭ごとの状況に応じた提案を受けられるため、どのように学習を進めるべきかが見えやすくなります。
さらに、教育プランナーが学習方針や進め方を丁寧に案内してくれるので、初めて家庭教師を検討する方にも安心です。
まずは無料相談を通して、お子さまに合った学び方を確認してみましょう。
家庭教師のトライの料金・費用についてご紹介します。
| 家庭教師のトライ 料金・費用 | |
|---|---|
| 相談料 | |
| 授業料 | お見積りシミュレーション |
家庭教師のトライでは、
指導内容や回数は一人ひとり異なるため、費用は個別に確認するのがおすすめです。
家庭教師のトライは、一人ひとりの学力や志望校に合わせた専用のカリキュラムを作成します。
そのため、料金の詳細はお見積りシミュレーションから確認してみてください。
公式サイトから、簡単30秒でお問い合わせやお見積りができるので、気になる方はぜひ確認してみましょう。
家庭教師のトライが対応している学年別のコースをご紹介します。
小学生・中学生・高校生を対象に、それぞれの目標に合わせた指導を行っています。
無料相談では、学年や目的に応じた学習内容についても相談できます。
| 学年 | 主な対応内容例 |
|---|---|
| 高校生 詳しいコース内容については こちら⇒ |
大学受験対策 |
| 定期テスト対策 | |
| 苦手科目克服 | |
| 内部進学対策 | |
| 中学生 詳しいコース内容については こちら⇒ |
高校受験対策 |
| 定期テスト対策 | |
| 苦手単元の復習 | |
| 検定対策 | |
| 小学生 詳しいコース内容については こちら⇒ |
中学受験対策 |
| 学習習慣の定着 | |
| 苦手克服・基礎固め |
家庭教師のトライは、学習目的や理解度に応じて内容を調整できるため、今のお悩みに合わせた学習がしやすいのが魅力です。
無料相談を通して、どのような学習が必要かを整理できるため、今後の学習方針を決めたい方にも向いています。
相談については、下記の公式サイトより簡単にお問い合わせができます。
家庭教師のトライの無料相談の流れは、以下の通りです。
まず、公式サイトのフォームから学習・料金相談や資料請求を行います。
その後、学習状況や目標をもとに、今後の進め方について相談できます。
学習相談では、一人ひとりのお悩みや料金について詳しく相談できるため、入会前に不安を解消しやすいです。
その後、ご相談いただいた内容を基に専用のカリキュラムを作成し、お子さまに合った料金プランをご提案いたします。
上記の流れは無料で行えますので、まずは学習方法を相談したい方は気軽にお問い合わせしてみてください。
トライの高校生コースの中にはトライ式早大対策コースといった早稲田大学志望者のための専用コースが用意されています。
このコースではこれまでに輩出してきた多数の早大合格者のノウハウを凝縮したカリキュラムがあるため、独学で受験を考えている方でも一度考え直して見てはいかがでしょうか。
また、早稲田大学に合格するために塾や家庭教師を利用しようと考えている方も、トライのように実績を基に個人に合わせたカリキュラムを作成してくれる場所を選ぶことをおすすめします。
トライの料金は個別のカリキュラムや授業日数に合わせて料金が設定されるため、料金の詳細が知りたい方は以下よりお問い合わせください。
✔質の高い講師陣
✔早大専用のコースを用意
✔料金は問い合わせで確認
早稲田大学政治経済学部は、早稲田大学のなかでも最難関レベルの学部といわれています。
そこに入試科目で数学が必須になることに加えて、学部独自の問題にも大きく変更が加わりました。
そのため、早稲田大学政治経済学部を志望していた方は非常に困惑すると思いますが、この記事で紹介した入試情報や対策法を参考に受験の計画を立てていただければ幸いです。
また、大学入試は志望する大学のレベルが高くなるほど自分の力だけで学習していくのは難しくなっていくため、先程紹介した家庭教師のトライも一度受験する上でぜひ参考にしてみてください。
「早稲田政経 入試」に関してよくある質問を集めました。
早稲田政経の入試科目・範囲は、国語は現代文のみ、必須科目の数学は共通テストの1Aを必ず受験しなくてはいけません。学部独自の試験は国語と英語のみで構成されているため、社会科目は共通テストで選択しない限り受験する必要はないです。
早稲田政経の偏差値・倍率は、偏差値が70、共通テスト利用受験者の得点率が90%となっています。倍率は2.8~5.2倍となっています。数学が必須科目になったことによって国立・理系志望者も併願校として受験する可能性が高くなりました。
早稲田政経に必要な対策は、素早い分析力と情報処理能力を鍛えることです。学部独自の総合問題では国・英どちらも文章内で表やグラフが多く用いられているため注意が必要です。