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更新日 2020.1.16

予備校の年間の費用(授業料・入学金)とは?浪人と現役の違いも

大学受験を考えているほとんどの方が考える予備校への通学。

一年間でどれくらいの費用がかかるのか皆さんはご存知ですか?なんと年間で約100万円程度費用がかかります。

しかし現役か浪人かでも、費用の相場は変わってきます。

費用の詳細についてしっかり見ていきましょう

また、授業料の減額制度・特待生制度・奨学金制度についても解説していますので、予備校を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

>>>現役と浪人についての相場はこちら<<<

予備校で年間にかかる費用は?

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予備校でかかる主な費用は、大きく分けると入学金と授業料の2つです。

まず、入学金は最初に必要になる費用です。

予備校の入学金は約10万円程度です。

この入学金は、キャンペーンが行われていたり、予備校説明会などに出席することなどによって、半額程度に割引される場合もあります。

授業料は予備校で勉強するためには不可欠な費用です。

授業料は希望するカリキュラムなどによって異なりますが、約60万円~80万円程度といわれています。

入学金 授業料
約10万円 約60万円~80万円

夏期講習や冬期講習は、苦手な分野や既習範囲の復習など、日ごろの学習の定着を図って行われるため、多くの方は受けることになると思います。

予備校によっては、夏季講習や冬期講習の時期に別途申し込みが必要なところも多いです。

費用は約20万円~40万円程度といわれています。

季節講習 約20万円~40万円

予備校では、多くの模試が行われます。

現役生の場合、学校単位で受けるので費用は掛からないのですが、予備校で模試を受ける場合、別途で模試費がかかることがあります

また、受験生ならだれもが必要になるのが受験料です。

センター試験は受験する科目数によって金額が変わり、2科目以下は12,000円、3科目以上は18,000円です。

受験後にセンター試験の点数を通知してもらう場合は、さらに800円追加されます。

センター試験受験料
2科目以下 12,000円
3科目以上 18,000円
成績通知 プラス800円

また二次試験は、国立大学の場合は1校あたり17,000円、私立大学の場合はおよそ35,000円かかります。

ただし、私立大学の受験料は学校や学部によって異なり、高い場合は60,000円近くかかる場合があります。

2次試験平均受験料
国立大学 17,000円
私立大学 35,000円
※歯学系・医学系では40,000~60,000円
かかる場合も。

そして各大学の願書を手に入れるのにもお金がかります。

これらの前期試験や後期試験の1回分の費用なので、受験料だけでも40,000円以上になるでしょう。

自宅から予備校の校舎が近い方なら、徒歩や自転車での通学になるため交通費はほとんど必要ないでしょう。

しかし自宅が校舎から遠い方は、バスや電車といった公共交通機関を利用しなければなりません。

その場合は定期券の購入が必要になります。

それと普段は徒歩ないし自転車通学の方も、冬のあいだはバスや電車を使うということがあります。

定期券の値段は地域や移動手段、距離などの条件により変わりますが、予備校生は会社員の方や大学生の方が使う通勤定期と同じ値段になります

✔予備校に1年通うと100万円程度かかる

✔大学試験の受講は総額4万円以上かかる

>>>塾と費用などの比較はこちら<<<

大手三大予備校を比較!|河合塾・駿台・代々木ゼミナール

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実際に、大手予備校、河合塾・駿台予備校・代々木ゼミナールの入学金・授業料・講習費を比較してみました。

入学金
河合塾 7万円
駿台予備校 10万円
代々木ゼミナール 10万円

国立大学、私立大学、医学部系の授業料については以下の通りです。

授業料
河合塾 730,000円
駿台予備校 710,000円
代々木ゼミナール 705,000円
授業料
河合塾 705,000円
駿台予備校 670,000円
代々木ゼミナール 670,000円
授業料
河合塾 730,000円
駿台予備校 750,000円
代々木ゼミナール 715,000円

予備校やコースによって料金は変わってきますが、およそ60万円~80万円程度かかるようです。

1講座ごとの授業料を比較してみました。

1講座あたりの授業料
河合塾 17,300円
駿台予備校 20,700円
代々木ゼミナール 17,000円

1講座あたりおよそ20,000円程度かかるといえます。

授業時間や日数については、1講座につき、90分前後の授業が5回行われるパターンが多いようです。

1講座ごとの単価を見ると、駿台予備校の費用が一番高くなっていることがわかります。

>>>塾と費用などの比較はこちら<<<

✔予備校の入学金は10万円程度

✔予備校の授業料は60万円~80万円程度

✔1講習当たりの授業料は2万円程度

浪人と現役の場合費用はどれくらい違う?

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高校生の時には学割が適用されていた通学にかかる費用も、学割が適用されなくなります。

ただ、予備校の運営スタイルが学校法人であれば学割が適用されます

学校法人以外の株式会社などの場合は学割が適用されませんので、一般の定期で通学をすることになります。

新幹線などを使った場合、学割があるとないとでは大きな違いになります。

交通費が多額になることが予想される場合は、予備校を選択する段階で学校法人なのか、株式会社なのかによって選ぶ必要が出てくる場合もあるでしょう

高校生は予備校の授業は夕方以降の時間しか取ることが出来ません。

夏期講習と冬期講習の時期に集中して勉強をすることになります。

浪人生は朝から晩まで勉強漬けになりますので、授業数も多くなってきます。

そもそも予備校が用意している浪人生向けのコースが現役生よりも高額に設定されている場合が多いです。

浪人生の場合パッケージ価格になっている場合が多く、1コマあたりの単価を算出することが難しい場合もありますが、それでも現役生よりは価格が上回ってくることは知っておきましょう。

現役生の場合、高校3年生になってすぐに予備校に通い始める学生もいれば、夏頃から、もしくは部活動を引退して落ち着いてから受験勉強に本腰を入れ始める場合もあります。

学費はもちろん、後から入会した方が費用は安くなります

浪人生は4月からすぐに入塾し、集中して勉強を始めます。

✔浪人生のほうが交通費がかかる場合が多い

✔授業料は基本的に浪人生のほうが高くなる

✔通い始める時期で費用の差がでる

予備校の費用を抑える方法とは?

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予備校の費用を少しでも抑えたい人は、学費の免除についても気になるところだと思います。

大手予備校では、成績に応じて入学金・授業料などの免除を行っているところもあります。

これから大手予備校の実際のどのような免除制度や特待生制度があるのか?見ていきたいと思います。

ここでは、河合塾と駿台予備校と代々木ゼミナールについて例をだしてみました。

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河合塾では、入学金の免除制度や奨学金制度があります。

河合塾の学費の全額免除対象者は、過去(限度があります)に河合塾系列の塾・予備校に通っていた方です。

入学金の全額が免除されます。

また、講習や模試を受けた方・入塾説明会を受けた方、インターネットから入塾の申し込みをした方は、入塾金が半額になります。

兄弟・姉妹が河合塾生である場合は10,000円免除となります。

河合塾では、成績が優秀であると認められた生徒を奨学生として、学費の一部を免除する制度を設けています。

選考方法は、河合塾の実施した模試の成績、または奨学生選考試験による認定があります。

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駿台予備校にも、入学金の免除があります。

高卒生向けに奨学金制度もあるようですが、公式HP上に記載がありませんので、気になる方はお問合せしてみてください。

駿台系列の塾に在籍したことがある方は、全額免除となります。

駿台予備校では入学説明会に参加した方、駿台模試を受講した方などと、親族が駿台に入学していた方は、入塾金30,000円から15,000円が免除になります。

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代々木ゼミナールには前年度在籍による、授業料の一部減額があります。

50,000円~100,000円の減額があります。

また代ゼミ説明会に参加すると授業料の一部(50,000円)が減額されます。

高校の先生からの推薦があれば、授業料の一部減額と、入学コース診断テストが免除される場合があります。

代々木ゼミナールでは入学コース診断テストにおいて特に優秀な生徒をスカラシップ生として認定し、大学受験科年間学費の一部または全額を免除する制度があります。

また、保護者の前年度の総所得が218万円以下でかつ成績が優秀な方の場合、学費の一部(35万円)を免除する経済的支援制度があります。

また、被災者支援制度もあります。

各詳細については、入学校舎にお問い合わせください。

↓↓お問い合わせはこちらから↓↓

✔入学金免除にはその塾に在籍した経験が必要

✔奨学金制度を利用するには成績優秀である必要がある。

予備校と塾を比較すると?

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〈メリット〉

・大学入試について受験情報を確実に得られる

・予備校の様々な受験ノウハウを徹底的に学べる事ができる

受験に精通したプロの講師から授業を受けることができる

〈デメリット〉

・生徒の自主性次第で成績が変わってくる。

・集団で受講するため授業に緊張感が欠けやすい

〈メリット〉

・ライバルに刺激され、学習意欲があがる

・自分の苦手な分野を明確に把握でき、徹底して対策ができる

個別指導で目標に向かって勉強できる。

〈デメリット〉

自習室などの完備がされていない場合がある

進路対策が予備校よりできていない。

〈講師〉

大学受験に精通した講師が教えてくれる

志望校合格のため徹底した指導をする

〈料金〉

・年間で約100万円程度かかる

・塾に通うより料金は高い

〈講師〉

プロの講師が教えてくれる

アルバイトの講師の場合もある

〈料金〉

・年間で約40万円程度かかる

・独学に比べて費用が高い

>>>おすすめの塾はこちら<<<

予備校と塾を徹底比較
予備校
メリット

豊富な大学入試情報を基に実践的な入試対策

予備校では、大学受験合格に重点を置いているため志望校合格に向けて効率よく学力アップできる

個別で指導を受けることができる

一人一人にあったカリキュラムをもとに苦手科目の強化や基礎力向上を徹底して行える。

デメリット

自主性が大切になる

予備校は講義を他の生徒と一緒に受けるため日々の生徒の予習・復習などを自主的にする事が必要

自習室など勉強できる環境がない

予備校のように自習室など備えていない可能性がある。

講師

良い

大学受験に精通した講師による指導

普通

プロの講師だが、アルバイトの講師の場合もある

料金

1年間100万円

1年間40万

予備校と塾の違いについては理解していただけたと思います。

豊富な大学入試の情報を基に徹底して志望校に向けて勉強するなら予備校がおすすめです。

自分の専用カリキュラムマンツーマン指導で着実に勉強するなら塾がおすすめです。

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また、個別教室のトライでは、教育プランナーがご家庭のご要望を踏まえ、目標を達成するために最適なカリキュラムを提案してくれます。

一人ひとりに合った料金を提案してくれるので、料金は一人ひとり異なります。

トライでは、授業がない日でもいつでも利用できる自習室を完備しています。

また、困ったことや質問があればいつでも教室長やスタッフに相談できます。

そして生徒の寄り添う教育プランナーにより、徹底したトータルサポートで勉強するには最適な環境が整っています。

志望する大学や入試形態によって、求められる学力や、必要なカリキュラムは異なります。

例えば国公立大なら、入試科目が多くバランスの良い学習サイクルが重要であり、高い記述力を習得する必要があります。

トライでは、国公立大・私立大受験から、センター試験、AO・推薦入試対策まで、あらゆる入試形態に柔軟に対応してくれます。

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まとめ

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予備校は、もう一年受験勉強を頑張って希望する大学に入りたいという思いで浪人を選んだ人が通う学校です。

予備校に1年間通うという場合には、入学金や授業料、講習費などの費用がかかります。

実際にかかる費用は通う予備校によって違いがありますが、志望校や予算をよく吟味し、自分に合った予備校を探すことが大切です。

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