【医学部特化】メディックTOMASの特徴や料金/評判や合格実績について

医学部の定員9,300人に対し、受験者数はおよそ12万人。定員比率約7.8%という非常に狭き門をくぐ抜けなければ、医学部には入れません。

そんな最難関に挑む生徒たちを支えてくれる、医学部に強いことで有名なメディックTOMASについてご紹介させていただきます。

【医学部特化！】メディックTOMASとは

首都圏を中心に4校の校舎があり、医学部受験専門の進学塾・予備校です。

また、TOMASという集団指導を行っている個別指導塾も同じ会社で運営されています。

特徴①：医学部受験に精通したプロ講師によるマンツーマン指導

メディックTOMASは、医学部への合格実績の豊富な講師や大手予備校・医療専門予備校で講師経験のある講師を多数在籍しています。

指導では、ホワイトボード付きの個室で完全マンツーマン指導を受けることができます。

発問・解説中心の80分授業

授業では講師が発問し、生徒が答え、講師が解説するというスタイルで80分の授業が進みます。

講師が生徒の理解を確かめるため、確実に定着させることが目的の指導法となっています。

特徴②：入試から逆算されたオリジナルカリキュラム

メディックTOMASでは、入試から逆算された「合格逆算カリキュラム」を導入しています。

「合格逆算カリキュラム」とは、生徒一人一人の志望校合格までの道を逆算し、必要な全科目のカリキュラムです。

また、最初に全てのカリキュラムを決めるのではなく、その都度修正してくれるので確実に合格まで導いてくれます。

特徴③：T.A（現役医大生）によるサポート

メディックTOMASでは、教務担任のサポートだけでなく「T.A.（ティーチングアシスタント）」もサポートについてくれます。

T.Aは東京大学、東京医科歯科大学、慶應義塾大学などの難関大学の現役医大生を採用しており、自身の経験などからアドバイスやサポートをしてくれます。

その中で、医学部入試に精通した教務担任が総合的なサポートしてついてくれます。

医学部ではない難関大学受験には、以下の記事で紹介中の個別指導塾TOMASがおすすめです。

メディックTOMASのコース内容と料金（授業料）

入会金について

入会の際は入会金が必要になりますが、TOMAS、伸芽会、名門会の元会員の場合は全額免除されます。

コース・料金（授業料）について

中学1年生のコース・料金

中学2年生のコース・料金

中学3年生のコース・料金

高校1年生のコース・料金

高校2年生のコース・料金

高校3年生・高卒生のコース・料金

メディックTOMASの感染症対策

オンリーワンの感染症対策

メディックTOMASの合格実績

2023年度　医学部医学科の合格実績

国公立大学　医学部

私立大学　医学部

まとめ

今回はメディックTOMASについてご紹介しました。

首都圏を中心に2校の校舎を持っており、医学部合格の高い実績を持つ進学塾・予備校です。

本気で医学部へ合格したいという固い意志のある子に最適な塾ですので、医学部受験を考えている方は是非通塾されてみては、いかがでしょうか？

メディックTOMASが気になる方はこちらからお問い合わせください。