偏差値
55.0〜65.0
合格体験記
27件

映像と心理の融合を学ぶために選んだ立教大学への合格体験記
立教大学
2023年、立教大学 現代心理学部 映像身体学科に合格しました。受験勉強は高校2年の冬から本格的に始め、河合塾 池袋校で5と2、日本史の3科目を徹底的に鍛えました。 最初の模試ではC判定ばかりで不安でしたが、5の長文読解と日本史の通史を重視した学習に切り替えてから成績が安定し、最終的にはB判定に上がりました。立教の問題は論理力と読解力が問われるので、過去問を通じて設問の傾向に慣れることが重要です。 特に現代文では、自分の思い込みで解くのではなく、本文の論理展開に忠実に答えるトレーニングを意識しました。日本史は文化史やテーマ史にも重点を置くことで、記述形式にも対応できる力がつきました。 立教大学は雰囲気や教育内容も自分に合っていると感じて志望度が高く、試験当日も緊張しつつもどこか前向きに取り組めました。合格がわかったときは本当にうれしく、今でもあの瞬間の喜びは忘れられません。 模試の判定に左右されすぎず、自分の学びたいことに向けて努力を続ければ、きっと結果はついてきます。立教大学を目指す受験生の皆さん、どうか自分を信じて最後まで走り抜けてください!
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立教大学
立教大学の問題は、赤本を見ればわかると思いますが、かなり基本的な問題が多いです。そのため、いかに取れる問題を確実に取っていくかがとても大切になってきます。癖のない問題が多いので、他の大学を志望校としている場合でも、立教の赤本を解くことをお勧めします。 私は旧帝大志望でしたがセンター試験がふるわず受験を諦めましたが、明治立教埼玉大学の三校から合格をいただきました。どこの大学に合格し在籍するかも重要ですが、それ以上にその大学で何をするかがこれからの人生を決めます。あまり気負いせずに頑張ってください。