偏差値
55.0〜65.0
合格体験記
27件

東進での努力が実を結んだ、立教大学合格への道
立教大学
私は高校3年生の春から東進ハイスクールに通い本格的に受験勉強をスタートしました。志望校としては第一志望を筑波大学、併願校として立教大学や法政大学を考えていました。 サッカー部の活動も忙しかった私にとって、東進の映像授業を活用して自分のペースで学習を進められる点がとても良かったです。特に5と2は得意科目だったので、過去問演習や添削指導を積極的に活用しました。 共通テストでは思ったような点数が取れず、筑波大学には不合格。また、法政大学も厳しい結果となりました。しかし、最後まで諦めずに一般選抜(前期)で挑戦した立教大学に無事合格できました! 振り返ってみると、最後まで自分を信じて勉強を続けたことが大きかったと思っています。悔しい結果もありましたが、立教大学での新たな生活は楽しかったし、今でも縁のある素晴らしい仲間とも出会えました。
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立教大学
受験2校目の立教大学はキリスト教の学校だということ以外、関心はなかったのですが、哲学科に進みたかった自分を心配した両親に進められて受験しました。忘れもしない2月7日、いつも通りDARSをおともに会場へ行きましたが、なんともしっくり来る感じで不思議に思ったのを覚えています。2科目目がスタートする前に突然大量の鼻水…その日が自分の花粉症デビューともなりました。鼻水と戦っていたため、試験の内容はほとんど覚えていませんが、昼休みには建物の中をうろうろすることが出来るほど、根拠のない自信があったのでしょう、合格発表の時も、入学式も平静そのものでした。