偏差値
55.0〜65.0
合格体験記
27件

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立教大学
私は長い間勉強に励み、ついに待ちに待った合格通知が届きました。立教大学に受かったと知った瞬間、感慨深い気持ちが胸に広がりました。 受験当日、緊張と期待が入り混じった中、試験会場に足を踏み入れました。問題用紙を手に取り、自分の知識と準備を信じて解答に取り組みました。 最初の問題は難しく、自信を喪失する瞬間もありましたが、冷静さを保ちながら問題に取り組みました。過去の勉強や模擬試験の経験を思い出し、それを基に解答を導き出しました。 時間が進むにつれて、問題の難易度は上がっていきましたが、焦ることなく問題に向き合いました。自分の力を信じ、最後まで全力を尽くしました。 試験が終了し、結果を待つ日々が続きました。合格通知が届いた瞬間、喜びとともに安堵感が満ちました。立教大学に受かったという実感が湧き、これまでの努力が報われた瞬間でした。 立教大学での学びと経験は、私の人生において大きな転機となるでしょう。新たな環境での学びと成長に期待と興奮が膨らみます。これからも精一杯頑張り、自分の可能性を広げるために努力し続けたいと思います。
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立教大学
立教大学社会学部の総合型選抜は1次選考は志望理由書と自由研究、2次選考で面接があります。特に学科の募集人数は5人と狭き門であり、合格をする為にはきちんと対策をする必要があります。また、推薦だからと舐めてたら落ちます。特に志望理由書ではなぜこの大学に入りたいのか、なぜ自分がこの大学に入る必要があるのかを重視し、締切当日まで何度も何度も添削を繰り返しました。自由研究課題では、自考力が重要視されている事を念頭に入れ、80年分の新聞分析を行い、締切の1週間前は新聞地獄というほど朝昼晩1日中新聞を読んでいたのが懐かしいです。面接は、過去に聞かれた内容はもちろん、予想問題を立ててもらい授業時間や朝、放課後、塾などで1日8人以上と面接練習を行いました。また、頭の中でこの質問が来たらこう答えるというような流れを独り言のようにぶつぶつ呟きながら歩くほど1日中面接練習をしていました。正直、8月?11月までは死ぬほどきつかったし、睡眠も3.4時間が普通になるほど3ヶ月間は自分と向き合う時間が長かったです。推薦だから楽だよね、と周りの一般組から言われることも何度もありそれが1番辛かったことかもしれません笑だけど、総合型は自分との戦いです。自分の気持ちをぶつければ絶対合格をつかみ取れる入試だからこそ、ぜひ色んな人にチャレンジして欲しいです。皆さんの健闘を祈ってます^^