立教大学 リッキョウダイガク

高校2年生の夏休みに河合塾マナビスに入塾しました。 河合塾マナビス(映像授業)のメリット 自分のペースで受けられる、アシスタントアドバイザー(大学生)に学校生活のことを気軽に聞ける 受験のことだけでなく、大学生活やプライベートのことなども聞けて息抜きにもなりました。 映像授業のため、部活をしながら夏休みや部活帰りに寄ることができました。 デメリット 映像授業なので、寝てしまったり集中力が続かないと受講しても意味がない 自分のペースでできる分、意志が弱い人には向かない アシスタントアドバイザー(大学生)の学力に差があり、質問してもあまりわからない人もいる。 ・受験について 英語はとにかく長文を早く読み解く力が必要なため、早めに過去問をチェックしておくべき。 普段から英文を読む癖や速読力をつけておくとよい。 設問自体はそこまで複雑ではないため、とにかく時間との戦いで読解力が試される。

付属校推薦で合格しました。学部学科を選択し、志望理由を提出して合否を待つ形です。基本的に合否は高校3年間の成績+卒業論文で決まります。成績は5段階評価で1を1科目でもとると、推薦が取れません。また、理系学部を希望の場合は理系科目で2以下を1つでも取った場合も推薦が取れません。希望学部によっては、高校時代に取得必須の科目も一部ある場合があります。それらを満たすことで、立教大学への推薦権を得られました。卒業論文の評価も、一部ではありますが推薦に影響していたようです。 私生活にも、推薦を得るための規則があります。まず、校則でスマートフォンの持参が禁止されています。学校へのスマートフォンの持ち込みが2回以上検挙された場合、推薦を得ることができません。他にも、3年間で15日以上欠席(出席停止の病気等は除く)した場合や15回以上遅刻をした場合も、推薦が得られません。 これらの条件を満たした上で、成績+卒業論文の評価で学部学科が決まります。