偏差値
55.0〜65.0
合格体験記
27件

タイトルタイトルタイトルタイトル
立教大学
立教大学を第一希望として受験しました。 塾などは通わず家庭学習で受験勉強をしていました。 受験科目は現代文、古文、日本史、英語です。 1日の勉強時間は平均して5時間くらいだったと思います。 勉強を開始したのは高校3年生の夏休み前ごろで、市販の参考書と過去問を使用して学習していました。 受験勉強を始めた頃は英単語、高校で使用していた速読英単語を利用してとにかく英単語と英熟語を頭に叩き込みました。 それと同時に日本史の学習、苦手科目で歴史の流れや背景を把握するのがなかなか難しかったので漫画で物語として読める参考書で学習していました。 すると夏休み明け頃には模試のでB判定ほどの結果でした。 その後は少しサボり気味になってしまいましたが、苦手な日本史は参考書を利用したインプットと過去問を利用したアウトプットを継続して学習していました。あとはとにかく過去問を解いて問題演習をこなしていきました。 その結果なんとか立教大学に合格することができました。
タイトルタイトルタイトルタイトル
立教大学
国立を目指していたので、センター試験まではセンター試験の勉強のみでした。 センター試験の手応えがよくなかったので、センター後は私大の対策に移りました。 センター試験のための基礎がしっかりできていたので、約2ヶ月ほどの短い時間でも合格することができたと思います。 英語は難しかったと思いますが、日本史と国語の難易度はそこまで高くなかったように思います。 英語に関しては長文が全く理解できず、受験後に落ちたと思いましたが奇跡的に合格していました。 他にも同じレベルだと青山学院大学教育人間科学部、中央大学文学部、学習院大学文学部を受験し、すべて合格しましたが、英語に関して言えば立教が1番難しかったと思います。 ただいわゆるMARCHレベルの大学であれば、各大学の傾向に合わせて各科目を勉強するよりも、センター試験に向けて基礎をがっちり固めた方が効率的に受かりやすいのではと感じます。 早慶はまた難易度が別なので通用しないと思いますが、MARCHレベルであれば基礎+aで十分だと思います。