偏差値
55.0〜65.0
合格体験記
27件

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立教大学
一般入試の外部英語試験利用で受験しました。英検準1級を持っていたため、国語と社会科目のみの点数で合否が出る形式です。点数開示した際、国語が満点、社会科目が6割で合格だったことから、合計点が8割を超えていれば基本受かるのではないかと思います。 立教大の国語の問題は他大学と比較すると読みやすいものが多いため、漢字や古文単語の意味など基礎的な部分でミスをしないように注意することがポイントだと思います。また、社会科目(日本史)では通史よりもテーマ史が多く扱われる傾向にあるので、重点的に対策しておく必要があります。 経営学部の倍率は毎年高いため、1つの得意科目に頼るのではなく、バランスよくどの科目も高得点を狙えるよう準備しておく必要があると実感しました。
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立教大学
アスリート選抜入試を受験。評定と戦績の他、学校への志望理由、第三希望まで学科を選択しそのすべてに500字の志望理由を書いてエントリー。2次は小論文と面接。面接では比較的一般的な想定内の質問がほとんどだったが、途中詰められるような質問を畳み掛けられ、言い淀み追い打ちをかけられました。アスリート選抜入試だったため、エントリーした競技での体育会の部への入部が条件となるため、自分の弱点、弱点が現れたらどうするのか、克服の仕方、克服できなければどう対応していくのか、それでもできなかったらどうするのか…という深掘り質問。嫌な質問を深掘りされ、追い込まれていく感覚を、無理くりでも周りに助けてもらいつつ目標のために頑張ることを主張。後日談他の受験者たちに話を聞くと、面接官担当により雰囲気が大きく異なるようで、私の面接官は厳し目だった印象です。