偏差値
55.0〜65.0
合格体験記
27件

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立教大学
私の第一志望は国立大で、立教大学は滑り止めの一つでした。図書館の充実や、家から通える立地などから私立大の中では第一志望になりました。 私は東進で受験対策をしており、センター試験を中心に対策していました。センターが半分、記述が半分の大学を志願していたからです。第一志望の大学は残念な結果になってしまいましたが、この勉強配分が功を奏し、私立のセンター試験利用入試はMARCH全て合格の点数になりました。(当時はセンター試験の出来を調べるために、3科目型や4科目型など、採点が反映される科目によって受験先を分けていました) 国立大が第一志望で、今成績がギリギリの方は、是非共通入試利用も蔑ろにせず勉強してほしいです。たくさんの選択肢の中から【選ぶ】側に立つことは、残念な結果に終わったとしても、自信を取り戻して通える、エネルギーになっていくと思います。頑張ってください。
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立教大学
英語は非常に簡単な問題で、苦手ではありましたが満点に近い点数が取れたと思います。センター試験よりも簡単でした。得意な方は、周りに点数差をつけられなかったので、英語が苦手だとマーチはかなり厳しい印象ですが、私でも合格できたのだと分析しています。 英語が我こそは苦手というマーチ志望の方はぜひ挑戦してみて欲しいです。 一方で、国語の古文は源氏物語が出題され、かなり難しく、さっぱりわかりませんでした。 英語がいつもよりできた分、国語の出来が悪く、落ちてしまったと思って落ち込んでいました。結果的には合格しましたので、国語に関してはみんなできなかったのだと思います。 日本史は過去の出題傾向と変わらなかったと思います。早慶レベルの試験対策をしている方にとっては楽勝です。ひねった問題はほとんどありません。教科書の太字を漏れなくきちんと勉強した人が高得点を取れるような良問だと思います。