今回の記事では上智大学の理工学部をご紹介していきます。
上智大学理工学部には情報理工学科、機能創造理工学科、物質生命理工学科の3つが設置されており、それぞれの特徴から受験に必要な科目、更には偏差値や倍率までについても触れていきます。
上智大学理工学部の受験をお考えの方は特に必見の内容となっています。
| 上智大学 理工学部キャンパス情報 | |
|---|---|
| キャンパス名 | 四谷キャンパス |
| 住所 | 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 |
| 学科 | 物質生命理工学科、機能創造理工学科、情報理工学科 |
キャンパスまでは、四ッ谷駅・麹町口・赤坂口から徒歩3分です。
理工学部の学科は、物質生命理工学科、機能創造理工学科、情報理工学科の3つがあります。
各学科の定員数は、物質生命理工学科(137名)、機能創造理工学科(137名)、情報理工学科(136名)となっています。
✔四谷キャンパス
✔学科は3つ
✔定員数は、各学科およそ137名
上智大学理工学部の学費や進学状況、学科の特徴について詳しく解説していきます。
気になる方は、参照してください。
| 項目 | 学費(税込み) |
|---|---|
| 入学金 | 200,000円 |
| 授業料 | 1,165,000円 |
| 在籍料 | 60,000円 |
| 教育充実費 | 340,000円 |
| 実験実習費 | 77,000円 |
| 諸会費 | 2,650円 |
| 1年次総費用 | 1,844,650円 |
2年次以降は、入学金を差し引いた1,644,650円が費用としてかかります。
授業料および実験費については、毎年、物価上昇率を踏まえて改定するそうです。
また、同窓会費(40,000円)を4年次に払うことになります。
特徴的なのが実習費が必要な点で、理系らしい項目だと言えます。
| 年度 | 2024年 | 2023年 | 2022年 |
|---|---|---|---|
| 就職 | 165 | 177 | 198 |
| 進学 | 192 | 185 | 177 |
理工学部は、就職する人数と進学する人数がほぼ同じであることが分かります。
上智大学全体の就職率は96%なので、就職率は高いです。
また、進学する人の進学先で一番多いのは、上智大学大学院です。
| 卒業生の就職先 | ||
|---|---|---|
| 楽天 | 日本アイ・ビー・エム | 富士通 |
| KDDI | みずほフィナンシャルグループ | 三菱UFJ銀行 |
| りそなグループ | サイバーエージェント | ソニー(株) |
| アクセンチュア | アマゾンジャパン | 三菱電機(株) |
卒業生の就職先としては皆さんも一度は聞いたことのあるような大手の会社が人気です。
日本アイ・ビー・エムやサイバーエージェントなどIT系からりそなグループ等の金融系までその業種は様々ですね。
物質生命理工学科では物理学、生物学、化学、環境科学など今既にある学問領域を研究し、それらを融合させた新しい生命観を実現し習得することに努めています。
1年次に教養の土台となる基本科目を履修し、2年次より専門分野である物質生命理工学を学び始めます。
3年次からは各生徒が「化学・応用化学系」、「環境・生命系」、「材料・分子科学系」の3つのより専門的な分野へと分かれ、日々研究に勤しんでいきます。
機能創造理工学科ではまだ見ぬ物理現象の発見と応用の可能性を研究し、人類の発展と環境の調和を目指していきます。
物理学・数学、または機械システム・エネルギーなどを融合的に学んでいくことで産業技術を発展させながらも自然科学や環境を上手く守っていける、そんな創造性に長けた人材の育成に機能創造理工学科では努めています。
3年次より専門分野の学習が開始しますがその前に基本知識を習得したり、加えて科学技術に関する極めて専門的な英語も同時に学んでいきます。
情報理工学科では情報のもつ知識やその恩恵を学び、人間と社会をより深く理解できる力、それらの知識を発展していく想像力、そして人類が安心して暮らしていける未来を創造できる力を備えた人材の育成に取り組んでいます。
カリキュラム履修の中で科学技術に関する専門的な英単語も学んでいくので、専門知識を蓄えると同時に世界で活躍できる人物になれると言えるでしょう。
3年次からは他学科と同様により専門的な分野へと進んでいきますが、選択をした分野以外の履修も可能となっています。
✔授業料は、1,165,000円
✔就職人数と進学人数がほぼ同じ
✔学科ごとに研究分野が異なる
ここからは、上智大学理工学部の倍率と偏差値を解説していきます。
他大学の理工学部と比較しながら解説していくので、気になる方は、参照してください。
上智大学の理工学部を同等レベルと言われている、早稲田大学と慶応義塾大学の理工学部と比較していきます。
なお、下記情報は一般入試の場合の情報のみとなっています。
| 大学 | 倍率(2025年度)合計 | 倍率(2024年度)合計 |
|---|---|---|
| 上智大学理工学部 | 2.9 | 3.0 |
| 早稲田大学 基幹理工学部 | 3.9 | 3.7 |
| 早稲田大学 創造理工学部 | 4.0 | 3.9 |
| 早稲田大学 先進理工学部 | 4.0 | 3.5 |
| 慶応義塾大学理工学部 | 3.0 | 3.1 |
上智大学理工学部の2025年度の倍率は2.9倍です。
また早稲田大学や慶應義塾大学の理工学部より倍率が少し低く、狙い目かもしれません。
| 大学 | 偏差値 |
|---|---|
| 上智大学 | 55.0~62.5 |
| 早稲田大学 基幹理工学部 | 65.0 |
| 早稲田大学 創造理工学部 | 62.5~65 |
| 早稲田大学 先進理工学部 | 65.0~67.5 |
| 慶応義塾大学 | 65.0 |
理系学部ということもあり、かなり偏差値が高くなっています。
しかし、早慶と比較すると多少難易度が低いといえます。
上智大学の理工学部はその一般入試の倍率は、2025年度・2024年度ともにほぼ3倍となっており、標準的だといえます。
偏差値は55.0~62.5と、かなり幅があり、特にTEAP入試の偏差値が低いので狙い目となっています。
僅差ではありますが、早稲田大学と慶応義塾大学の理工学部と比較しても少し低めの偏差値なので、他2大学と比べると挑戦しやすいといえます。
✔倍率は約3倍
✔偏差値は、55.0~62.5と幅広い
✔早稲田大学と慶應義塾大学よりは難易度が低い
ここでは、上智大学理工学部の入試日程を解説していきます。
上智大学理工学部への受験を検討している方は、参考にしてください。
| 日程 | TEAPスコア利用方式 | 独自問題と共通テスト併用方式 | 共通テスト利用方式 |
|---|---|---|---|
| 出願期間 | Web出願 2025年1月6日(月)~1月24日(金) 書類出願 2025年1月25日(土) |
Web出願 2025年1月6日(月)~ 1月16日(木) 書類出願 2025年1月17日(金) |
|
| 試験日 | 2025年2月6日(木) | 2025年2月11日(火) | ー |
| 合格発表 | 2025年2月19日(水) | 2025年2月21日(金) | 2025年2月17日(月) |
| 入学手続期間 | 2025年3月3日(月) | 2025年2月21日(金) | |
書類の出願期限は、消印有効であるため、期限最終日までに郵便局で提出すれば間に合いますが、余裕をもって提出するようにしてください。
また、共通テスト利用方式が一番最初に合格発表されます。
| 公募制入試の試験日程 | |
|---|---|
| 出願期間 | Web出願 2024年11月1日(金)~2024年11月7日(木) 書類出願 2024年11月8日(金) |
| 試験日 | 2024年11月30日(土) |
| 合格発表 | 2024年12月12日(木) |
一般試験同様に、書類の出願期限は消印有効です。
また、Web出願期間が短いのでご注意ください。
さらに詳しく知りたい方は、上智大学の公式サイトからご確認ください。
✔一般試験の出願開始は1月から
✔公募制入試のWeb出願期間は短い
✔書類の提出期限はどちらも消印有効
ここでは、上智大学理工学部の入試科目を解説していきます。
上智大学理工学部への受験を検討している方は、参考にしてください。
| TEAPスコア利用方式(全学部統一入試日程) | ||
|---|---|---|
| 科目 | 英語(100点) | 事前に受験したTEAPまたはTEAP CBTの検定試験結果を利用 |
| 数学(100点) | 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列)・C(ベクトル、 面上の曲線と複素数平面) | |
| 理科(150点) ※1科目75点 |
(物理、化学、生物)の中から2科目選択 | |
入試当日の英語の試験はありません。
ですが、TEAPスコア利用方式で受験を検討している方は、事前にTEAPまたはTEAP CBTの検定試験を受験する必要があります。
| 独自問題と共通テスト併用方式 | ||
|---|---|---|
| 科目 | 英語(80点) | 共通テスト |
| 数学(60点) ※1科目30点 |
共通テスト | |
| 理科(60点) | 共通テスト ※(物理、化学、生物)の中から1科目選択 |
|
| 数学(100点) | 「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列)・C(ベクトル、 面上の曲線と複素数平面)」を範囲とし、応用問題など思考力を問う問題 | |
| 理科(100点) | (物理、化学、生物)の中から1科目選択 | |
共通テストと大学独自の試験問題が併用されている試験です。
大学独自の試験では、マーク式と記述式問題の形式が併用されています。
| 共通テスト利用方式 | ||
|---|---|---|
| 科目 | 英語(200点) | 共通テスト |
| 数学(200点) | 共通テスト | |
| 理科(200点) ※1科目100点 |
共通テスト ※(物理、化学、生物)の中から1科目選択 |
|
理工学部情報理工学科のみ国語が追加されて、英語が100点満点となります。
より詳しく知りたい方は、大学の公式ホームページよりご確認ください。
| 学科 | 受験科目 |
|---|---|
| 物質生命理工学科 | 調査書、小論文、面接 |
| 機能創造理工学科 | 調査書、数学、理科、面接 |
| 情報理工学科 |
公募の際の入試科目は学科により少し異なります。
物質生命理工学部は小論文が課されますが、機能創造理工学科と情報理工学科は小論文がない代わりに数学と理科の試験があります。
公募制入試では対象は現役生のみとなっており、合格した場合の入学辞退はできません。
また高校での成績も全体評価が4.0以上、または3.8以上でかつ数学と理科が4.5以上でないと出願はできません。
加えて、出願には学校長から推薦を受け、更には英検やTOEFLなどの指定の語学資格を取得している必要があります。
✔外部の英語試験併用方式の試験がある
✔大学独自問題のみの試験はない
✔公募制入試にも科目試験がある
上智大学理工学部の口コミを2つ紹介します。
上智大学の学生生活についての口コミを紹介します。
サークルはたくさんあると思う。
先輩や同級生との交流の場が多いと思う。
大学を選ぶ上でサークル活動は重要な要素の一つですよね。
上智大学理工学部では、サークルも充実しているようです。
サークルはよく調べるとたくさんある。
またソフィア祭では色んなお店が出ていて楽しい。
ソフィア祭と呼ばれる上智大学の学園祭が大いに盛り上がるようです。
サークルもイベントもたくさん開かれます。
常にネット上のロヨラの掲示板などでアンテナを張っていれば多くの有意義な時間を過ごせるでしょう。
例えば、スタバのceoや味の素の社長と言った方々の公演や、ラグビーワールドカップ開催時にはパブリックビューイングなども開かれました。
また就職率も高く、大企業に行く人も多かったです。
サークル活動の他にも大学独自のイベントも開催されており、有名企業の社長から貴重なお話が聞ける機会も設けられてるようですね。
上智大学の就職についての口コミをピックアップして紹介します。
今情報系は求められている上に企業との結びつきがあるためインターンや、話を聞くことがしやすい。
名門大学といえども大手企業への就職は狭き門だと言われています。
大学側がしっかりと就職のサポートをしてくれるのは心強いですね。
就職は良いとよく聞きます。
大手への就職率も高く、院まで進めば研究職へ就く率も高くなります。
上智大学の就職先や就職率に関してはとても高評価の口コミが多いです。
都心にある有名校ということもあって企業との結びつきも強く、インターンシップなどにも参加しやすいようです。
また卒業後の進路は就職だけでなく 、研究職を目指す生徒は大学院へ進学という選択肢もあります。
✔様々な人との交流の場がたくさんある
✔講演会が多数開催されている
✔大手企業への進学実績がある
ここでは、上智大学理工学部の受験対策ができる塾を紹介します。
勉強方法がわからない方や塾選びで迷っている方は、参考にしてください。

| 個別教室のトライの基本情報 | |
|---|---|
| 対象学年 | 小学生・中学生 |
| 授業形態 | 1対1の完全マンツーマン指導 |
| 対象地域 | 大阪、京都、兵庫など関西の全域に展開 |
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それによって、講師も生徒が本当に分かっているのかの確認をすることができるのです。
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| TOMASの基本情報 | |
|---|---|
| 対象学年 | 小学生・中学生・高校生 |
| 授業形態 | 完全1対1の個別指導 |
| 対象地域 | 関東1都3県 |
| 完全個別指導塾TOMASの無料体験授業 | |
|---|---|
| 対象学年 | 小学生・中学生・高校生 |
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|---|---|
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TOMASでは志望校を見据えた学習カリキュラムとあらかじめ定められた学習スケジュールに沿って指導を受けることができるので、自分の現在の学力よりも2~3ランク上の大学合格を狙うのも夢ではありません。
また個別指導なので、一般入試対策だけでなくAO入試対策や推薦入試対策など、受験生の希望に応じて同時に対応していくことが可能となっています。
以下のようにTOMASは最難関大学への合格者を多く輩出しています。
実際に上智大学は2024年度の最新では70名合格しています。
| 【最新版】TOMASの合格実績 | |
|---|---|
| 早稲田大学 | 154名 |
| 慶應義塾大学 | 157名 |
| 明治大学 | 202名 |
| 青山学院大学 | 119名 |
TOMASではこだわりのマンツーマン指導を提供しており、その特徴は何といってもオリジナルの合格逆算カリキュラムではないでしょうか。
TOMASでは各生徒の志望校合格に必要な学力レベルと現在の学力を照らし合わせ、その足りない部分を最も効率よく埋めていくためのカリキュラムを作成、提供します。
更にそのカリキュラムは一度作成されれば終わりなのではなく、学習の進捗とともに軌道修正されていくので常に自分のレベルに最も合った学習カリキュラムで受験対策をしていくことが可能です。
✔オーダーメイドカリキュラムに沿って学習を進める個別教室のトライ
✔難関大学への合格実績が多数あるTOMAS
✔勉強の進め方が分からない場合は、塾に行こう
今回は上智大学の理工学部についてご紹介しました。
物質生命理工学科、機能創造理工学科、情報理工学科と特徴ある3つの学科が用意されており、自分の学びたい学問に沿った学習を受けることができます。
偏差値や倍率は決して低いとは言えない数字ですが、合格に向けて受験対策をサポートしてくれる塾も多くありますのでぜひ一度チェックしてみてください。
「上智大学 理工学部」に関してよくある質問を集めました。
上智大学理工学部の偏差値は年や公開している塾などによって異なりますが、60~62.5ということができます。この偏差値は早稲田大学や慶應義塾大学の理系学部に比べると多少低くなっており、比較的合格が狙いやすいということができるでしょう。上智大学理工学部の難易度についての詳細はこちらを参考にしてください。
上智大学理工学部は四谷キャンパスに属しており、サークルやイベントに関しても充実した学生生活を送ることができるようです。また、楽しみだけでなく、気になる就職実績についても上々で、高評価な口コミが多く見られます。上智大学理工学部の評判・口コミについての詳細はこちらを参考にしてください。