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更新日 2023.11.10

医学部合格に必要な勉強時間を現役生・浪人生別に解説!勉強法もご紹介!

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医学部を受験したいけど、実際どれくらいの勉強時間が必要なのか気になっていませんか?

「医学部に合格するためには平日・休日どのくらい勉強すればいい?」

「平日は、部活が忙しくて勉強できない…」

「勉強の習慣を作りたいけど、何から手を付ければいいかわからない!」

このような悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか。

この記事では、医学部受験に必要な学年ごとの勉強時間や、時間の作り方効率の良い勉強方法などを解説しています。

1日のスケジュールについても具体的に紹介しているので、医学部受験を考えている方はぜひ参考にしてください。

【必要な勉強時間】医学部生の学習ポイント

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合計
5,000時間

医学部合格に必要な勉強時間は、最低でも合計5,000時間というのがよく言われるラインです。

しかし、この数字だけ聞いても、実際どれくらい勉強すれば良いのかがよく分かりませんよね。

1日あたりの勉強時間
5,000時間÷ 365日 ÷ 3年間 = 1日あたり4.566..時間

5,000時間という勉強時間は高校3年間で割ると1日4.5時間程度ですので、学校の勉強や部活動も加味して考えると以下の表のような勉強時間が現実的ではないでしょうか。

学年 1日の勉強時間(平日) 1日の勉強時間(休日)
高校1年生 3時間 5時間
高校2年生 4時間 6時間
高校3年生 6時間 12時間
浪人生 13時間 15時間

ここからは、学年ごとにもう少し細かく解説します。

高校1年生に必要な勉強時間

5,000時間を達成するためには高校1年生の段階で日常的に学習する必要があります。

単純に5,000時間÷ 365日 ÷ 3年間 = 1日あたり4.566..時間になるため、この3時間、週21時間はあくまで最低ラインと言えるでしょう。

しかし、学校・始めたばかりの部活に慣れておらず1日に4時間の勉強することは難しいと思います。

学校が終わった後に勉強するというよりは、>通学時間や休み時間などの空き時間を見つけて勉強する工夫をしましょう。

学習のポイント

高校1年の内容を完璧に、高校2年生の内容の予習までしておくのがベストです。

高校1年生は、高校2・3年生に必要な勉強の土台を作る時期です。

学習習慣を早い段階で身につけるためにも、1日1時間でも家や自習室で学習する習慣を身につけておきましょう。

高校2年生に必要な勉強時間

高校2年生では、医学部合格に向け勉強に本腰を入れなければならなくなってきます。

週に30時間は勉強時間を確保することを目標に、高校1年生の頃よりも確実に勉強時間が増えるように意識しておきましょう。

学習のポイント

ポイントとしては、医学部受験で必要になる理科のうちから1科目(殆どの受験者が選択する化学がおすすめです。)を一通り抑えておくこと、そして受験で落とせない得点源となる数学Ⅲを学習し始めておくと良いでしょう。

また、ほとんどの学校は高校2年生から物理・化学の勉強が始まります。

この2科目は、医学部受験の際に必要となる教科になる可能性が高いです。

授業時間内で、理解できるようにしっかりと授業を聞きましょう。

高校3年生に必要な勉強時間

いよいよ受験勉強のラストスパートに入る高校3年生。

5,000時間を達成し合格に近づくためには、1日6時間、週42時間を最低の基準として積み重ねていきましょう。

学習のポイント

全ての科目の対策を徹底的に行うのはもちろん、小論文や面接等の個別試験の対策も行っておきましょう。

基礎の復習はもちろん、本番を見据えた過去問対策なども行っていく必要があります。

また、計画的に勉強を進めるために何曜日に何教科勉強するかを決めておくと、1日を効率よく勉強時間に充てることができるのではないでしょうか。

現役生のPOINT

✓毎日の学習を少しでも多く

✓高校1年の早い段階で学習することが大切

✓基礎や基本を大切に勉強

【医学部受験】浪人生に必要な勉強時間

医学部受験では他の学部に比べて浪人生は少なくありませんが、やはり競争は激しいです。

毎日学校の授業と受験勉強の同時並行を行う現役生に遅れを取らず、確実に合格できるように、1日13時間の勉強を目安に行いましょう。

1日13時間を1年続ければ約4700時間となり、浪人の1年間だけで5,000時間の勉強が可能です。

学習のポイント

ポイントは「何もしない日・時間」を無くすことです。

毎日多くの学習時間を取らなければいけないので、1日何もしなかった時間があるとその日以外の学習時間をさらに増やさないといけなくなります。

全ての分野をくまなく対策し、弱点はないと言い切れるようにしておくと安心ですね。

また、自分に合った勉強方法を活用することで合格の道に近づくのではないでしょうか。

浪人生のPOINT

✓浪人生になっても5,000時間は可能

✓毎日必ず学習をし、長期的な学習を意識する

✓自分に合った勉強法を活用する

医学部受験者の1日のスケジュール例

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勉強時間をしっかりと確保するためには、自身の生活をある程度スケジュール化して管理することが効果的です。

特にSNSのチェックやLINEなど、「スマホをいじっているうちに時間が経ってしまった」とならないように、休憩時間をしっかりと決めてその時間にしか触らないようにするなどの工夫をしましょう。

学年ごとにスケジュールの例を上げています。

自分に合わせて変えるなどして、スケジュールを組む際の参考にしてみてください。

高校1年生の勉強スケジュール

学校の授業に加えて3時間勉強するスケジュールです。

高校1年生は部活などがあり、あまり勉強時間が取れない可能性があります。

忙しい環境だと思いますが、1日3時間の勉強時間を確保できるように早いうちから学習を進めましょう。

07:00 ~ 16:30 学校
17:00 ~ 18:00 部活動・課外活動 など
18:00 ~ 18:30 帰宅
18:30 ~ 19:30 夕食・入浴など
19:30 ~ 21:30 勉強
21:30 ~ 21:45 休憩
21:45 ~ 23:00 勉強
23:00~ 就寝

高校2年生の勉強スケジュール

学校の授業に加えて5時間勉強するスケジュールです。

睡眠時間が1年生のスケジュールよりも減っていますが、十分な睡眠時間を確保することは可能です。

1年生の頃よりも多く勉強できるように時間を取ることを意識しましょう。

07:00 ~ 16:30 学校
17:00 ~ 18:00 部活動・課外活動 など
18:00 ~ 18:30 帰宅
18:30 ~ 19:30 夕食・入浴など
19:30 ~ 21:30 勉強
21:30 ~ 21:45 休憩
21:45 ~ 24:00 勉強
24:00~ 就寝

高校3年生の勉強スケジュール

学校の授業に加えて6時間勉強するスケジュールです。

3年生になると部活や行事も終わり、勉強時間を確保しやすくなります。

受験生として1、2年生の復習をしつつ過去問対策をしていくことが大切です。

07:00 ~ 16:30 学校
16:00 ~ 16:30 帰宅
16:30 ~ 17:30 夕食・入浴など
17:30 ~ 19:30 勉強
19:30 ~ 19:45 休憩
19:45 ~ 21:45 勉強
21:45 ~ 22:00 休憩
22:00 ~ 24:00 勉強
24:00~ 就寝
現役生のPOINT

✓部活などをやめる必要はない

✓学校外の勉強を充実させる

✓睡眠時間を削る必要はない

浪人生の勉強スケジュール

自宅や予備校で13時間程度勉強するスケジュールです。

07:00 ~ 07:30 起床・朝食など
07:30 ~ 09:30 勉強
09:30 ~ 09:45 休憩
09:45 ~ 11:45 勉強
11:45 ~ 12:45 昼食・休憩
12:45 ~ 14:45 勉強
14:45 ~ 15:00 休憩
15:00 ~ 17:00 勉強
17:00 ~ 17:15 休憩
17:15 ~ 19:15 勉強
19:15 ~ 21:00 夕食・休憩・お風呂
21:00 ~ 23:00 勉強
23:00 ~ 23:15 休憩
23:15 ~ 24:00 勉強
24:00 ~ 就寝

浪人生は単調になりがちなため、科目を曜日ごとにローテーションするなどの工夫も効果的です。

睡眠や休憩はしっかりととる

浪人生でも勉強の合間に休憩を入れたり、しっかりとした睡眠を取ることは大切です。

休憩や睡眠を無理になくして集中力が無くなったり、大切な勉強時間に寝てしまうと逆効果です。

毎日睡眠を取り、疲れたら休憩をするなどストレスのかからない生活を心がけましょう。

浪人生のPOINT

✓最低でも1日13時間以上は必要

✓適度に休憩し、メリハリをつけることが大切

✓睡眠時間は削る必要はない

【勉強時間を増やす】医学部受験者の時間活用法

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1日のスケジュールを組んだ上で、勉強時間をさらに増やして効率的に学習するための方法をもう少し考えてみましょう。

具体的には以下の3つをおすすめします。

時間の有効活用方法3選!
  • 【教科別】長期間のタイムスケジュールを作成する
  • 時間の使い方を見直す
  • 効率よく学習できる塾や予備校を活用する

【教科別】長期間のタイムスケジュールを作成する

1日の勉強時間はすでに決めていますが、だらだらと時間だけ消費してしまわないようにある程度のスパンごとにやることを決めておきましょう

そこで、英語+数学・物理+化学・共通テスト+過去問の勉強スケジュールを紹介します

数学・英語

医学部を受験するにあたり、数学と英語は必須科目になってきます。

また、配点の割合も高いため重点的に対策を行わなければなりません。

数3は、出題割合が大きいため絶対に落としてはいけない科目といえます。

よって、高校1・2年生の間に数1Aと数2Bの基礎は固めておいた方がよいです。

英語は、単語力・語彙力が勝負どころです。

単語帳は、高校3年生の夏までには終わらせましょう。

長文読解は、一つ一つ訳すのではなくイメージで訳すことを意識しましょう。

リスニングは、通学時間に聞くと耳が英語に慣れスキマ時間に勉強することができます

物理・化学

理科科目は、大学によって選択が違うので事前に試験科目を調べておく必要があります。

今回紹介する物理化学は、リード・セミナーなどの優しい問題集を使い、基礎を固めることが重要です。

問題集で演習を積み、量をこなすことが合格のカギとなるでしょう。

共通テスト・過去問

過去問を解く上で最も大切なことは、高校3年生の夏までに志望校の過去問を解いておくことです。

自分の実力と志望校の差を把握し、夏以降の課題を決めておく必要があります。

共通テストは、大学によって合計点に占める共通テストの割合が異なるため、自分自身の得意不得意に合わせて大学を選ぶために調べておく必要があります。

共通テストのボーダーライン・足切りライン・志望校数年の倍率の確認が必要です。

時間の使い方を見直す

根本的なことですが、時間の使い方を見直して無駄を省くことも重要です。

スキマ時間を活用する

通学や通塾の電車に乗っている時間、ついついSNSなどをだらだらみてしまっていませんか?気持ちはとても分かりますが、このような「スキマ時間」は単語や例文など、ちょっとした暗記を行ったりするのにとても向いています。

片道10分の電車でも毎日往復で20分、1週間で140分、1ヶ月で560分(9時間以上)もの差になります。

無駄な時間を減らす

これもスキマ時間の活用ととてもよく似ていますが、スマホをいじったりテレビをボーっと眺める時間が1日10分でも減らせれば...。

ここでも1日たった10分の積み重ねで毎月5時間近くの差がつきますね。

無駄な時間、ついサボってしまう時間をしっかり意識して切り詰めてみましょう。

効率よく学習できる塾や予備校を活用する

時間をいくら捻出できても、その時間で何をすれば良いのかわからなかったり、難しい問題につまづいて先に進めなかったりしたら意味がありませんよね。

効率の良い合格への道筋を立ててくれ、医学部受験に特化した授業を受講していつでも質問できる学習塾や予備校を利用するのも効率アップにとても有効な手段です。

特にレベルの高い医学部受験では多くの受験者が学習塾や予備校で対策を完璧に行ってくるため、そこで遅れを取るのは禁物です。

POINT

✓ある程度の期間ごとに具体的な目標を立てる

✓塵も積もれば...スキマ時間を有効活用する

✓予備校や学習塾で勉強の効率を上げる

医学部受験にオススメの塾・予備校

ひと口に学習塾や予備校といっても、今は星の数ほどあってどれが良いのか迷ってしまいますよね。

最後に、医学部を受験する方にオススメの、医学部受験に特化した学習塾・予備校をご紹介します。

京都医塾

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京都医塾の基本情報
対象学年 高校生、高卒生(医学部に合格したい人)
指導形態 個別指導、少人数授業
校舎展開 京都府中京区

医学部特化の学習環境

京都医塾には一人ひとり用意された個別ブースがあります。

自分だけの環境で学習することができ、第2の勉強部屋が用意されているので集中して自習することができます。

また、規則正しい生活を心がけており、原則就寝24時、起床6時という学習サイクルに最適な生活をしています。

京都医塾の合格実績

2023年度の高卒生、医学部医学科合格率は、一次合格48名中35名、72%で 最終合格48名中29名、60%と半分以上の生徒が医学部に合格しています。

上記に加えて、偏差値30代から2名が医学部進学を果たしました。

京都医塾は、元から基礎ができている人だけではなく、医学部を目指すすべての生徒に可能性を与えてくれる塾です。

無料体験授業受付中!

京都医塾は京都に構えていますが全国から生徒募集しています。

全寮制なので、全国から生徒が体験授業を受けることができるように交通費・宿泊費無料の無料体験を実施しています。

今年こそ医学部の合格を勝ち取りたい方は公式サイトからお申し込みください。

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太宰府アカデミー

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太宰府アカデミーの基本情報
対象学年 高校生・高卒生
展開地域 福岡県・オンライン
授業形態 個別指導・少人数授業・オンライン

太宰府アカデミーの特長

太宰府アカデミーは福岡県にある、医学部・薬学部・歯学部への進学予備校で、現役生への個別指導、浪人生への全寮制少人数指導、全生徒へのオンライン授業を行っています。

大きな特徴としてはやはり全寮制であることで、勉強にのみ集中し、いつでもサポートを受けられる環境が揃っています。

現役生でも入寮せずに個別指導やオンライン講義で、医学部受験に特化した指導を受けることで合格へ大きく近づけます。

太宰府アカデミーの料金

太宰府アカデミーの料金を項目ごとにまとめてみました。

個別指導 ※登録料30,000円が最初に必要
学年 個人指導/90分 2人コース/90分 3人コース/90分
高校1~2年生 11,000円 9,000円 7,000円
高校3年生・高卒者 13,000円 11,000円 9,000円

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

オンライン ※入会金50,000円が最初に必要
1コマ(90分) 15,000円
50コマセット 750,000円 + 4コマサービス
100コマセット 1,500,000円 + 10コマサービス
200コマセット 3,000,000円 + 25コマサービス

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

入寮
コース名 授業料/1年間 入学金 教材費 合計/1年間
選抜国公立医学部コース 130万円 20万円 10万円 160万円
国公立私立医学部コース 330万円 20万円 10万円 360万円
私立医学部コース 310万円 20万円 10万円 340万円

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

太宰府アカデミーの合格実績

大宰府アカデミーの2023年医学部医学科の合格実績は、予備校定員30名中、国公立・私立大学合格者20名、66%が合格しています。

医学系の塾の中でもかなり合格率が高いといえます。

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医学部予備校FaciLitA

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医学部予備校FaciLitAの基本情報
対象学年 高校生・高卒生
展開地域 大阪市
授業形態 少人数授業・個別授業

医学部予備校FaciLitAの特長

医学部予備校FaciLitAは、アクティブラーニングと少人数の強みを掛け合わせた指導が特徴の学習塾です。

出された課題や演習をただひたすらに解くのではなく、学んだことを生徒同士で議論したり、他人に説明する形でアウトプットすることで、高い学習効果と読解力を身に付けます。

医学部予備校FaciLitAの料金

医学部予備校FaciLitAの料金をまとめてみました。

  入塾金 学習管理費/年 諸経費 授業料/90分
ゼミ生 100,000円 420,000円 250,000円/年 9,000円
個別生 100,000円 なし ~25,000円/月 15,000円

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

医学部予備校FaciLitAの合格実績

医学部予備校FaciLitAの合格実績は、以下の通りです。

大阪医科薬科大学/関西医科大学/近畿大学/兵庫医科大学/藤田医科大学/金沢医科大学/愛知医科大学/東京女子医科大学/東京医科大学/杏林大学/日本大学

↓↓FaciLitAの詳細はこちら↓↓

まとめ

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全学部の中でも最難関の医学部、勉強時間も大量に必要で多大な努力が必要ですが、その分合格した時の喜びも大きいですよね。

医学部受験に最も大切なのは、次の次を考えた学習計画と大学の下調べです。

大学によって、受ける科目も異なってくるので自分の得意不得意に合わせて、合格の道に近づくことができる大学を分析することが大切です。

また、受験において忘れてはいけないのが、試験というのは基礎の理解度を重視したものということです。

早い段階からしっかり基礎を固めておくことが、医学部合格のカギになること間違いありません。

記事内でご紹介した時間の目安やスケジュールを、ぜひ合格への参考にしていただけると嬉しいです。

医学部入試の数学勉強法に関する記事はこちら

医学部受験の生物についてはこちら

【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「医学部 勉強時間」に関してよくある質問を集めました。

医学部の最低時間は?

医学部受験に合格するための最低時間は5,000時間といわれています。学年によって異なるため、医学部受験を考えている方は記事内を参考にしてください。

医学部受験合格のために大切なことは?

医学部受験で大切なことは長期間のタイムスケジュールを決めることです。スケジュールの組み方のコツは記事内を参考にしてください。その他にも、スマホなどの無駄な時間を無くす、医学部特化の予備校に通うなどがあります。

医学部受験におすすめの塾は?

医学部受験におすすめの塾は京都医塾、太宰府アカデミーと医学部予備校FaciLitAです。塾の詳細については記事内を参考にしてください。

この記事を企画・執筆した人
-StudySearch編集部-
この記事は、StudySearchを運営している株式会社デジタルトレンズのStudySearch編集部が企画・執筆した記事です。
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