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PR 更新日 2025.10.21

【大学受験対策】模試の受け方とメリットとは?おすすめの予備校もご紹介

大学受験を間近に控えている受験生にとって、模試は欠かせない存在なのではないでしょうか。

模試は東進模試や駿台模試など複数の大手の塾が提供しており、その日程も様々です。

また、コロナ禍で模試の受験方法も変化してきていますのでこの記事でしっかりとチェックしてみてください。

【2024年度】大学受験 模試の日程について

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全統模試の日程について

※以下は高3生・高卒生が東京都で受験する場合の日程です。

模試名 実施日
プライムステージ 4/23(日)
第1回全統共通テスト模試 4/30(日)
第1回全統記述模試 5/14(日)
第2回全統共通テスト模試 7/30(日)
第2回全統記述模試 8/27(日)
第1回東大入試オープン 8/6(日)
第1回名大入試オープン 8/14(日)
第1回京大入試オープン 8/13(日)
第3回全統共通テスト模試 10/15(日)
第3回全統記述模試 10/22(日)
北大入試オープン 11/3(金・祝)
東北大入試オープン 11/3(金・祝)
東工大入試オープン 11/3(金・祝)
一橋大入試オープン 11/3(金・祝)
第2回東大入試オープン 10/30(日)
第2回名大入試オープン 11/13(日)
第2回京大入試オープン 11/3(木・祝)
阪大入試オープン 11/12(日)
九大入試オープン 11/5(日)
神大入試オープン 11/5(日)
早慶レベル模試 10/1(日)
全統プレ共通テスト 11/19(日)

東進模試の日程について

模試名 実施日
共通テスト同日体験受験 2025 1/13(土)・14(日)
共通テスト本番レベル模試 2/19(日)
4/23(日) 8/20(日) 12/17(日)
早慶上理・難関国公立大模試 5/28(日) 7/16(日) 9/17(日) 11/19(日) 1/21(日)
全国有名国公私大模試 5/28(日) 7/16(日) 9/17(日) 11/19(日) 1/21(日)
東大本番レベル模試 6/4(日) 8/27(日) 10/15(日) 1/20(土)・1/21(日)
京大本番レベル模試 6/18(日) 8/6(日) 10/1(日) 1/20(土)・1/21(日)
北大本番レベル模試 6/18(日) 10/22(日)
東北大本番レベル模試 7/9(日) 10/1(日)
名大本番レベル模試 6/25(日) 9/3(日) 10/22(日)
阪大本番レベル模試 6/25(日) 9/3(日) 10/22(日)
九大本番レベル模試 6/18(日) 8/6(日) 10/1(日)
一橋大本番レベル模試 7/9(日) 10/8(日)
東工大本番レベル模試 7/9(日) 10/8(日)
千葉大本番レベル模試 11/3(金)
神戸大本番レベル模試 6/4(日) 10/8(日)
広島大本番レベル模試 11/3(金)
東大入試同日体験受験 2/25(土)・2/26(日)
名大入試同日体験受験 2/25(土)・2/26(日)
東北大入試同日体験受験 2/25(土)・2/26(日)
大学合格基礎力判定テスト 5/21(日) 7/30(日) 12/3(日) 3/17(日)
高校レベル記述模試(高2)(高1) 9/24(日) 3/10(日)
全国統一高校生テスト 6/11(日)・11/5(日)
医学部82大学判定テスト 6/22(日) 10/26(日)

駿台模試の日程について

以下は高3生・高卒生対象の模試日程です。

模試名 実施日
第1回駿台atama+共通テスト模試 5/7(日)
第1回駿台全国模試 5/28(日)
第2回駿台atama+共通テスト模試 7/16(日)
第1回東大入試実戦模試 8/12(土)・8/13(日)
第1回京大入試実戦模試 8/20(日)
第1回駿台・ベネッセ大学入学共通テスト模試 9/109(日)
第2回駿台全国模試 9/24(日)
第2回駿台・ベネッセ記述模試 10/8(日)
九大入試実戦模試 10/22(日)
第3回駿台・ベネッセ大学入学共通テスト模試 10/29(日)
阪大入試実戦模試 11/3(金・祝)
第2回東大入試実戦模試 11/11(土)・11/12(日)
北大入試実戦模試 11/5(日)
名大入試実戦模試 11/5(日)
神戸大入試実戦模試 11/12(日)
第2回京大入試実戦模試 11/19(日)
東北大入試実戦模試 11/19(日)
駿台atama+プレ共通テスト 12/10(日)

進研模試の日程について

進研模試は学校単位で実施される場合も多く、日程も学校により異なりますので詳しくは学校等へお問合せください。

模試名 実施日
総合学力記述模試 4月
総合学力マーク模試 6月
総合学力記述模試 7月
第1回ベネッセ・駿台マーク模試 9月
第2回ベネッセ・駿台記述模試 10月
第3回ベネッセ・駿台マーク模試 11月

大学受験 模試の受け方について

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自宅で受ける方法

これまで公開会場での受験が主であった模試もコロナの蔓延により、自宅で受験できるケースが増えてきました。

この場合、申し込み後に問題が自宅へと郵送されてくるので受験者は決められた実施日に決められた時間割で受験します。

終了後に答案用紙を提出することで成績が返却される仕組みとなっています。

学校で受ける方法

学校を通して受験の申し込みをする場合は、学校で配布される専用申込書を参照しながら申し込みを行います。

例えば全統模試の申し込みの場合、専用申込書に2次元コードがあればインターネットから申しこみ、なければ必要事項を記入の上学校に提出します。

会場で受ける方法

公開会場で受験の際は、受験日前日までに持ち物や受験会場をチェックしておきます。

この際、新型コロナウイルス含め感染症の疑いがある場合は無理に受験せず自宅療養しておきましょう。

またコロナの状況を鑑み、一部地域では公開受験が中止となっている場合がありますので受験の際はホームページ等でしっかりと確認しましょう。

模試を受けることによるメリットについて

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実力を知ることができる

模試を受けることの最大のメリットのひとつは自分の実力が知れることでしょう。

受験勉強をしていても、志望校合格への実力が本当についているのかは模試を受けない限り中々分からないのではないでしょうか。

それに加え点数を伸ばすために正しい受験勉強ができているのかも模試を受けることで分かります。

自分のポジションがわかる

模試を受けると大抵の場合、その後自分の成績結果と共に自分が今どの位置にいるのかを示してくれます。

これは全国的な母集団の中での判定なので、母集団が多い模試であればあるほどその判定は正確です。

本番を迎える前にある程度自分の立ち位置が確認できることで、モチベーションの維持向上につながります。

受験当日のイメージができる

多くの模試では問題の構成から時間配分まで、受験本番と全く同じとなっています。

ですので受験当日のイメージができますし、また長い試験時間をどのように乗り切っていくか等の対策を事前に練ることができ、受験本番にしっかりと備えることができます。

✔模試で実力を知ることができる

✔自分の現在のポジションがわかる

✔受験の日程に慣れることができる

どこがおすすめ?大学受験対策の模試の種類について

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全統模試について

おすすめ度:5
  • 全国約277万人(2021年度)が受験する受験生には欠かせない模試
  • 年間30回以上にも上る試験回数
  • 受験生の特徴を掴んだ正確な合格判定

マーク式の大学入学共通テスト

河合塾の大学入学共通テスト対策模試は、大学入学共通テストに準拠して作られており、また私大短大のマーク式問題にも対応しているので国公立大志望者のみでなく私大や短大を志望する受験生にも受けていただけます。

バランスのとれた問題レベルとなっているので、中堅大から難関大を目指す受験生におすすめです。

学校別に分かれた記述模試

河合塾ではマーク式模試の他にも、国公立大二次・私立大入試対策や難関大入試対策等の記述模試も提供しています。

これらの模試は記述模試で必要な記述力や論述力を鍛えるのにぴったりです。

また大学入学共通テスト対策の結果とドッキングして判定を出してくれるので、より正確な合格判定を得ることができます。

東進模試について

おすすめ度:4
  • 学力を測るのみでなく学力向上を目指せる模試
  • 成績は最短中5日でのスピード返却
  • 受験者の多くは東進の塾生

2か月おきに実施されるマーク模試

東進ではマーク式の模試である共通テスト本番レベル模試を年4回実施しています。

6月、10月に実施の全国統一高校生テストと合わせると2か月おきに模試を受験することができます。

連続して受けることで自分の最新の成績を常に知ることができ、また苦手箇所にいち早く気付くことができますので早期に対策を練ることが可能です。

本番と同レベルの記述模試

東進では国公立大の二次試験本番と同レベルの記述式模試を提供しています。

これは東大本番レベル模試や京大レベル本番模試など大学別に分かれていますので、自分の志望校に合わせ受験できます。

また成績は全国統一高校生テストとドッキングし、総合的な評価を得ることができます。

一方で受験者のほとんどは東進の塾生ですので、全国から見た確実な成績データを得ることは難しそうです。

駿台模試について

おすすめ度:5
  • 質の高いハイレベルな模試
  • 母集団が多く、判定の精度が高い
  • 詳細で分かりやすく、次に繋がる解答解説

オンライン受験も可能な駿台マーク模試

駿台の共通テスト型模試は大学入学共通テストに準拠しているだけでなく、私大のマーク式試験にも対応しています。

また出題範囲は高3生の授業の進度をも考慮してありますので、まだ習っていない範囲が出題されるということはありません。

公開会場のみでなく、駿台atamaを使用したオンライン受験も可能となっています。

高い難易度を誇る記述模試

駿台全国模試はハイレベルな記述試験として、全国の難関大受験者に人気です。

問題のレベルが高い分、その偏差値は少し低めに出る傾向があります。

その他にも各大学別に分かれた大学別入試実戦模試があり、こちらも各大学の出題傾向を把握した本番さながらのレベルと問題構成になっています。

記述模試は共通テスト型模試の結果とドッキングし、より高い精度の成績結果を得ることができます。

進研模試について

おすすめ度:3
  • 学校単位の受験による模試
  • 基礎力を試せる問題傾向
  • 学内の成績データが詳細に出るので、志望校を決める際の指標にしやすい

学内での自分の成績を詳細に知ることのできる模試

進研模試は個人での申し込みではなく、学校単位で受験することがほとんどです。

ですので大学受験をしない生徒も受験することとなりますので、進研模試を大学受験に有効活用するのは少し難しいかもしれません。

しかし学校毎に詳細な成績データが出ますので、過去に自分と同じ偏差値であった生徒がどこの大学に合格した等といった活用はできそうです。

問題のレベルはやや易しめ

進研模試の問題は基礎を中心に出題されますので、模試自体のレベルは上述の模試と比べるとやや易しめです。

その分偏差値も高めに出ますので、進研模試での偏差値から10から15程度引いたものがご自身の実際の偏差値となります。

✔おすすめは全統模試と駿台模試

✔レベルが優しいのは進研模試

✔共通テスト対策なら全統模試

大学受験対策におすすめの予備校について

東進

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東進の基本情報
対象学年 中学生、高校生、高卒生
校舎 全国1,100校舎以上
【2025/9/16-翌3/31まで高3生の申込は受付なし】

東進ハイスクールの特徴

東進は、映像授業と担任指導を組み合わせた独自の学習システムが特徴です。

全国のトップ講師による授業を自宅や校舎で受けられるため、効率的に受験対策を進めることができます。

また、担任や担任助手が学習計画の作成から進捗管理までサポートし、生徒一人ひとりに合わせた学習環境を提供しています。

これにより、志望校合格に向けたモチベーション維持と自己管理能力の向上が期待できます。

さらに、全国統一模試や共通テスト対策講座など、大学受験に直結する実践的なコンテンツも充実しており、多くの合格実績を支えています。

東進の料金

東進ハイスクールの料金(税込)
入学金 33,000円(税込)
担任指導費 受験生:55,000円(税込)~
高2生以下:27,500円(税込)~
模試費 受験生:22,000円(税込)~
高2生:11,000円(税込)~
高1生・高0生:8,800円(税込)~
通期講座受験料/1講座 82,500円(税込)/講座

東進ハイスクールの主な費用は、入学金33,000円(税込)です。

担任指導費は受験生55,000円~/高2生以下27,500円~(税込)となっています。

模試費は受験生22,000円~/高2生11,000円~/高1・高0生8,800円~(税込)です。

また、授業にあたる通期講座受験料は1講座82,500円(税込)です。

選択講座数や校舎、時期のキャンペーン等で変動するため、最新情報の確認を推奨します。

【2025年】東進の冬期特別招待講習

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【2025/9/16-翌3/31まで高3生の申込は受付なし】
【2025年】東進の冬期特別招待講習
対象学年 高校0年生~高校2年生
※高校0年生は中学3年生です。
受付期間 2025年10月25日~2025年12月26日
講習期間 2025年10月26日~2026年1月7日まで
授業料 通常1講座20,900円(税込)相当の講習
最大3講座(62,700円分相当)が無料!
冬期特別招待講習の詳細はこちら⇒
冬期講習のポイント 最大3講座(62,700円相当)が無料
対象校舎 全国約1,100校舎で実施
お近くの校舎を探す⇒
お問い合わせ 冬期特別招待講習のお問い合わせはこちら⇒

東進では、2025年の冬期特別招待講習を実施しています。

東進の冬期特別招待講習では、通常1講座20,900円(税込)が最大3講座(62,700円相当)分無料で受講することができる、お得なキャンペーンとなっています。

高校0年生~高校2年生を対象に、全国の1,100校舎以上で冬期特別招待講座を受け付けているので、是非この機会に東進のハイレベルな授業を体験してみてください。

冬期特別招待講習の詳細はこちら

東進の冬期特別招待講習のポイント

東進の冬期特別招待講習のポイント
  • 実力派講師陣の質の高い授業
  • 膨大なデータの活用
  • スケジュールに合わせて受講可能
  • 高速マスターが利用できる

東進の冬期特別招待講習では、実力派講師陣の質の高い授業が受講できるのが1つの強みです。

東進の講師には、予備校界最強と言われる圧倒的指導力の講師が多数在籍しており、苦手分野や受験の難所をわかりやすく解説した最高品質の授業をお届けしています。

また、過去100万人の東進生の学習履歴などの膨大なデータを活用し、生徒により効果的で効率の良い学習指導を提供しています。

さらに、生徒自身の予定に合わせてスケジュールを調整できる点も特徴です。

また、基礎学力の定着を図る東進の高速マスターの利用が可能で、スキマ時間を活用して基礎学力を徹底的に向上させることができます。

冬期特別招待講習のお申し込みこちら

東進の冬期特別招待講習の料金

東進の冬期特別招待講習の料金
入会金 無料
教材費
授業料 通常1講座20,900円(税込)相当が今なら
最大3講座(62,700円分相当)が無料!
冬期特別招待講習の詳細はこちら⇒

東進の冬期特別招待講習では、講習入会金やテキスト料などが全て無料となっています。

さらに、授業料については、通常20,900円/講座(税込)の講座が最大3講座分無料となります。

62,700円分相当が無料になるため、東進のハイレベルな講師による質の高い授業をお得に体験するチャンスです。

この機会に是非東進の授業を体験して、他の生徒と差をつけましょう。

冬期特別招待講習の詳細はこちら

東進の冬期特別招待講習のコース

東進の冬期特別招待講習の講座は、以下より選ぶことができます。

東進の冬期特別招待講習の講座一覧
高校0・1年生コース
詳細を確認する⇒
英語
数学
国語
理科
地歴
総合問題・小論文
高校2年生コース
詳細を確認する⇒
英語
数学
国語
理科
地歴
総合問題・小論文

東進の冬期特別招待講習では、上記の科目から選択でき、それぞれ超基礎〜最難関までの講座を受講できます。

自分のレベルや学習したい科目に合わせて講座を選べる点が大きな特徴です。

さらに、大学受験に欠かせない総合問題対策や小論文対策のコースも用意されており、目的に応じた有意義な学習が可能です。

冬期特別招待講習のお申し込みこちら

東進の合格実績

東進は、多くの難関大学へ合格者を輩出しています。

2025年の合格実績は、以下の通りです。

大学名 合格者数
東京大学 815名
京都大学 488名
早稲田大学・慶応大学 5,628名

東京大学へ800人以上の合格者を輩出しており、高い合格実績を持っています。

他にも旧七帝大やMARCH、関関同立へ多くの合格者も輩出しています。

東進の指導力やカリキュラムが、目標達成に非常に効果的であることがわかります。

東進の冬期特別招待講座の申込方法

ここでは、東進の冬期特別招待講座のお申し込み方法をご説明します。

  1. 公式サイトよりお申し込み
  2. 学力診断と面談を受講
  3. テキストを受け取り受講開始

まず、公式サイトより冬期特別招待講座にお申し込みを行ないます。

その後、問い合わせた校舎よりメールまたは電話で連絡を受け取り、来校日時を決定します。

来校日時が決定したら、受講準備のための学力診断と面談を個別に実施し、生徒に合わせた最適な個別カリキュラムを作成します。

テキストを受け取ったら、個別カリキュラムに沿って指導が開始されます。

冬期特別招待講習のお申し込みこちら

大学受験ディアロ

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大学受験ディアロの基本情報
対象学年 大学受験生
授業形式 映像授業・対話式トレーニング
エリア 東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・静岡県に複数教室を展開に加え、オンライン校も開講

映像授業後のプレゼンで学習内容を定着

大学受験ディアロの授業方式は、映像授業によるインプットとその後の生徒自身によるプレゼン授業でのアウトプットで構成されています。

映像授業を受講するだけでは、その学習内容が本当に定着しているのか定かではありません。

しかしその後、講師に対し1対1で学習内容のプレゼンを行うことで本当に理解できているのかの確認ができます。

二人三脚で大学受験に挑める

大学受験ディアロでは授業の受講は基本的には映像授業となりますので一人で受験対策をしていると思ってしまうかもしれません。

しかしそうではなく、毎回講師が学習の進み具合や悩み等を聞いてくれる学習カウンセリングを行ってくれるので、とても心強く二人三脚で受験対策ができます。

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個別指導塾TOMAS

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TOMASの基本情報
対象学年 小学生・中学生・高校生
授業形式 個別指導
エリア 首都圏中心に90校以上

完全個別指導塾TOMASの無料体験授業

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完全個別指導塾TOMASの無料体験授業
対象学年 小学生・中学生・高校生
対象校舎 首都圏を中心に約70校を展開
近くの校舎を確認する⇒
体験内容 完全1対1の個別指導が無料で体験できる!
体験内容を確認する⇒

完全個別指導塾TOMASでは、小学生から高校生を対象に無料体験授業を実施しています。

希望の教科の体験授業を、実際の授業と同じ環境で受講することができます。

完全個別指導塾TOMASの無料体験授業のポイント
  • 個室での完全1対1個別指導
  • 志望校や苦手に合わせた生徒一人ひとりに最適な授業
  • 志望校合格に向けた逆算カリキュラム

TOMASの無料体験授業では、生徒一人に先生一人が専属で指導する個室スタイルを採用しており、集中しやすい環境の中で自分の理解度やペースに合わせた学習ができます。

さらに、志望校の出題傾向や苦手分野をふまえてオーダーメイドの授業を受けられるため、自分にぴったりの学び方で効率よく力を伸ばすことが可能です。

授業の後には志望校合格から逆算したカリキュラムが提案されるので、今後の学習の進め方や合格までの道筋が明確になり、安心して受験に向けた準備を始められます。

完全個別指導塾TOMASの無料体験授業の料金・費用

完全個別指導塾TOMASの無料体験授業の料金
入会金 お問い合わせをして確認する⇒
体験授業料 無料

完全個別指導塾TOMASの無料体験授業の料金は上記の通りです。

入会金については通常27,500円(税込)となっておりますが、無料体験授業の場合についてはお問い合わせを行って確認して下さい。

また、体験授業料は無料となっております。

 

完全個別指導塾TOMASの質の高い1対1完全個別指導を体験してみたい方は、是非1度無料体験授業を受講してみてはいかがでしょうか。

完全個別指導塾TOMASのコース

完全個別指導塾TOMASのコース
高校生コース
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大学受験対策
内部進学対策
AO・推薦入試対策
中学生コース
詳細はこちら⇒
私立・国立高受験対策
公立高受験対策
内部進学対策
小学生コース
詳細はこちら⇒
中学受験対策
私立・国立内部進学
学校授業対策

TOMASでは高校生・中学生・小学生それぞれの学年に合わせた多彩なコースが用意されており、受験対策から内部進学、学校授業のフォローまで幅広く対応しています。

志望校合格に向けた本格的な受験指導はもちろん、推薦入試や内部進学といった一人ひとりの進路に合わせた指導が可能です。

目的や学習状況に応じて柔軟に選べるコース設計が、着実な学力アップと将来の目標達成を支えています。

完全個別指導塾TOMASの無料体験授業受講の流れ

  1. お申し込みフォームより申込
  2. 校舎と日時の決定
  3. 体験授業を受講
  4. 個別面談

完全個別指導塾TOMASの無料体験授業は、まずお申し込みフォームから必要事項を入力して申込を行います。

次に、ご希望の校舎と日時を調整・決定し、体験授業当日は筆記用具とノートを持参して完全マンツーマン授業を体験いただきます。

授業後には個別面談を実施し、学習状況や今後の課題、最適な学習プランについて具体的なアドバイスを受けることができます。

詳細はこちら

自分の学習状況に合わせ軌道修正されるカリキュラム

TOMASでは「合格逆算カリキュラム」を作成しそのカリキュラムに沿って指導を進めていきます。

このカリキュラムは生徒ひとりひとりの志望校から現在の学力を比較し、あとどのくらいの学力が必要かを計算することで作られます。

またカリキュラムは一度作って終わりではなく、生徒の学習進度に合わせて毎月修正されていきますので、最短距離で志望校合格を目指せます。

四者が一体となったサポート体制

TOMASでは指導する講師に加え、担任が配置されます。

担任は講師の指導を確認するだけでなく、生徒の学習状況や進路を管理します。

クラス担任システムを導入することで、講師・担任・保護者そして生徒の四者が一体となった連携したコミュニケーションを可能にし、生徒を志望校合格へと徹底的にサポートしていきます。

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✔ディアロは質の高い映像授業とカウンセリングを行っている

✔TOMASは個別カリキュラムと豊富なサポート体制が魅力

まとめ

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大学受験を控える多くの受験生にとって模試はとても大切な存在かと思います。

模試と一言で言っても提供する塾により種類は様々ですし、その中でも対象とする受験生が違ってきたりします。

模試を受ける際は自分の志望校に合った模試かを事前にしっかりと確認し対策を練っていきたいですね。

【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「大学受験対策 模試」に関してよくある質問を集めました。

大学受験対策の模試とは?

模試の受け方は、自宅で受ける方法・学校で受ける方法・会場で受ける方法があります。大学受験対策の模試で有名なものが、全統模試・東進模試・駿台模試・進研模試があります。詳しくは記事をご覧ください。

模試のメリットは?

模試を受けることによるメリットは、3つあります。まず、模試を受けることで自分の現状の実力を知ることができることです。次に自分の学力が今どのくらいのポジションにあるのかを知ることができるということです。3つ目に、模試に慣れることで、受験当日のイメージがわきくなるということです。詳しくは記事をご覧ください。

模試の種類は?

大学受験対策の模試の種類は、全国統一模試・東進模試・駿台模試・進研模試が有名です。特におすすめなのは、全統模試と東進模試です。両方とも受ける人数が多く、より正確な結果を手に入れることができます。詳しくは記事をご覧ください。

この記事を企画・執筆した人
-StudySearch編集部-
この記事は、StudySearchを運営している株式会社デジタルトレンズのStudySearch編集部が企画・執筆した記事です。
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