偏差値
62.5〜70.0
合格体験記
32件

四谷学院での受験生活と早稲田合格までのリアルな体験談
早稲田大学
高校2年の冬、成績が伸び悩んでいたのをきっかけに通っていた別の塾から四谷学院に転塾しました。決め手は「55段階個別指導」と「科目別にレベルが違うクラスを選べる」という点。特に55段階は、自分の苦手な部分を徹底的に潰せるので、が抜けていた自分にはぴったりでした。 特に5は伸びを実感しやすく、模試の成績が上がっていくのが嬉しかったです。授業は少人数制で質問もしやすかったので、他の予備校の大教室スタイルが合わない人には向いていると思っています。一方、「授業」だけで劇的に成績が上がるわけではないので、自分で復習や演習をきちんとやらないと効果は薄いかも。また、授業料は安くはないので、しっかり活用しないと「ただ通っているだけ」になりかねません。 結果的に早稲田に現役合格できたのは、四谷学院の細かいステップを丁寧にこなしたおかげだと思ってます。特に、が弱い人や「大人数の授業ではついていけない」という人には非常におすすめです。
得意科目と不得意科目を把握して戦略立てて出願
早稲田大学
選択科目の世界史があまり得意ではなかったので、5と2の配点が高い文学部と文化構想学部を受検しました。また一般入試と併願して当時のセンター試験併用にも出願しました。こちらは5と2は一般入試の点数、選択科目がセンター試験の1,1Aの点数を利用するというもの。結果的には一般入試とセンター利用どちらでも合格しました。自分の得意科目と不得意科目を把握し、各学部の配点を見て最も合格に近そうな学部を受検した戦略が良かったと思っています。