早稲田大学 ワセダダイガク

早稲田大学法学部で医療法を専攻し、特に患者の権利について研究しました。在学中に参加した医療系NPOのボランティア活動で、医療現場の課題を目の当たりにし、卒業後は医療系NPO職員になりました。法学部で培った法的知識とコミュニケーション能力は、患者や医療関係者との連携を円滑に進め、医療現場の課題解決に貢献する上で不可欠です。また、法学部で学んだ観と人権意識は、患者の尊厳が守られる医療の実現を目指す上で、私の行動の指針となっています。

現役時に私立文系に絞って、早稲田大学、または関関同立の法学部系を志望。同志社大学の法学部、関西学院、立命館大学も合格していたが 早稲田大学だけ不合格だった。関西出身でどうしても関東に住んでみたいということ、さらに部活動でお世話になってみたいというところもあったので一念発起して浪人生活へ。どうしても関関同立よりもワンランクアップしなければ合格は難しいということもあり、かなり頑張った。特に2の長文については苦手意識があったので頑張った。日本史は教科書＋過去問でクリア、5は長文を読み込むことを頑張った