偏差値
62.5〜70.0
合格体験記
32件

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早稲田大学
1年浪人をしながら予備校に通い、合格を勝ち取ることが出来た。現代文は1日1題を基本とし、答えの根拠をしっかりと捉えて、問題演習を行った。また新聞を読むことを日課とし、一面から三面記事まで全てに目を通した。その効果はてき面で、問題文を読んでの推察のみならず、漢字の読み書きといった、基本問題を落とすことがほとんど無くなった。古文や漢文は隙間時間の利用で単語や読解を中心としながら、独特の言い回しに慣れるべく、現代語訳と共に自身でも訳することを心掛けた。英語は夏までは文法や単語、イディオムを中心とした基本問題に当てて、夏休みから長文読解の割合を増やしていった。ここでも現代文と同様に答えの根拠をしっかりと捉え、正解不正解に一喜一憂することなく、常に読み込むことを心掛けた。日本史はとにかく大学にこだわらず問題を解くことを意識し、時間を見つけて一問一答を行うなどしながら、一問一答と問題演習を繰り返し解いた。
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早稲田大学
塾の偏差値が届かなくても学費の問題で東工大が本命ではあったのですが、記念受験ということで早稲田もうけてみました。とにかく化学が好きだったのですが、試験当日は思いの外、化学が満点に近い出来だったと思います。他の科目は6割ぐらいしかできなかったように思います。それが功を奏したのか、合格しました。信じられなかったです。 勉強方法はとにかく過去問をひたすら取り組みました。早稲田は何問かは類似の問題が出たと思います。応用的な観点の問題もありましたが東工大(他の同レベルの理科系大学)の過去問をやっていたこともあり、応用的な観点の考え方を鍛えることができていたと思います。また、特に化学においては身の回りの日常を化学で説明ができるように考えていました。 受験勉強は高校2年貼るぐらいから始めて学校(日大系ほとんど皆日大に進学)の先生に相談して授業中も受験勉強させてもらいました。受験勉強時間の捻出は重要と思います。