偏差値
52.5〜65.0
合格体験記
25件

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中央大学
小論文は、高校の先生が過去問を過去10年分ほど探してくださり、放課後に擬似試験を繰り返しました。時間設定に慣れることができたり、問題の傾向を分析することができたり、何度も添削してもらうことでコツを掴むことができました。結果、過去問の中の問題が本番で出題されました。 面接は、高校中のいろいろな先生にお声がけし、多角的にフィードバックをいただきました。志望した専攻に関連する教科の先生には専門的な問いをもらうことができましたし、それ以外の先生は高校生活についてや、進学後の大学生活についてなど、様々な時間軸に関する問いがもらえて、想定問答のレパートリーが増やせて解答例も何種類も作ったことで、本番に解答例活かして冷静に解答することができました。
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中央大学
高校卒業時、神奈川大学以外どこも受からず、自宅浪人を選択。 得意科目は政治経済(全国模試で偏差値70overレベル)、 国語は普通レベル(全国模試で偏差値65前後)、 英語は苦手(全国模試で偏差値55?65をふらふら)、 というレベル感で浪人時代を維持し、さすがに自宅浪人の不安感があり、冬季講習のみ河合塾に通いました。 コースは背伸びをして早慶向けのクラス。 成績はそんなに上がった感じはしませんでしたが、過去問等解いてスピード感、時間配分を鍛えて本番を迎えました。 当日、政治経済は自信のある結果、国語はほどほど、英語は最後の英作文をほぼ白紙の状態で提出しましたが、無事合格することが出来ました。 希望は①商業貿易plus1、②会計plus1、③商業貿易、④会計で、第2希望で合格しました。