偏差値
52.5〜65.0
合格体験記
25件

タイトルタイトルタイトルタイトル
中央大学
小論文は事前提出でしたが、定められてボリュームは非常に多かった印象です。面接官3人との受験生1人の面接でした。入学してわかりましたが、そのうちの1人は商学部の教授で、小論文の内容を覚えててくださり、嬉しかったことはいい思い出です。英語はしっかり対策しておいた方がいいと思います。受験会場で隣同士になった人と話しましたが、彼女は英語が非常に得意だったので、満点の自信があると言っていました。その言葉に嘘はないとおもいますが、結果は私が合格、彼女は不合格でした。ですから、面接をかなり重要視していると思います。基本的なマナーを身につけておき、なぜ中央大学なのか、なぜ商学部なのか…また、高校時代のエピソードなども聞かれますので、しっかりと練習をして対策しておきましょう。そして、焦らずゆっくり、ハキハキと。自分の言葉でしっかり伝える事ができれば、合格を勝ち取れると思います。頑張ってください。
タイトルタイトルタイトルタイトル
中央大学
自己推薦入試で受験しました。 条件を満たせば誰でも受験可能で、条件には語学の資格やコンクール受賞歴、成績などがありました。 中国語の資格を持っていたのでそれで受験しました。 志望理由書はわりとしっかりと量を書かなくてはならない形式でしたが、書類選考はありません。 当日は小論文と面接があり、小論文は60分で800字書かなくてはならないので時間は短めだと思います。 私の年はTPPについてでした。 面接官は大学の経済学部の先生が2人組でした。 一般的な質問もされますが、個人に向けたものもありました。 何を聞かれてもある程度自分の意見を言えるようにしておかないと慌てるかもしれません。 私の場合は中国と日本の経済的な関係についての質問がありました。 何組かが一部屋で同時に面接していたのでどの面接官になるかはランダムです。 小論文も面接も総じて、普段から時事問題に触れていないと厳しいかと思います。