偏差値
52.5〜65.0
合格体験記
25件

タイトルタイトルタイトルタイトル
中央大学
3年生の9月まで部活動に毎日本気で打ち込み、偏差値はとても志望校に届く状況ではありませんでした!模試を受けてもE判定以外が全く出ていないことにも、周りが難しい問題をスイスイ解いていることにも、当然焦りは感じていました。 受験の攻略法を効率的に会得していくには塾に通うことがよいのでは、と思っていましたが、どうにも塾という環境に対して心が背いてしまい、通わない選択をしていました。そんな私の勉強法は、基礎をとことん丁寧に詰めること。学校で開かれていた受験科目の補習は片っ端から参加し、1年生の頃から使っていた単語帳1冊に絞って取り組み、進研ゼミの簡単そうな問題のものも淡々と解き…。 ラストスパートでセンター試験と一般試験に向けて過去問を一気に解いていきました。がっかりするほど低い点数でも繰り返す、冷静に取り組むことが、自分にとって良かったなと思います!
タイトルタイトルタイトルタイトル
中央大学
早稲田の滑り止めとして、受験。 政経が受験科目であったのは、早稲田政経、法、社学、教育、商。明治政経、学習院法だった。 早稲田は全滅。明治と学習院は合格。やはり、早稲田とマーチ以下は歴然とした難易度の差があった。問題の質が、マーチは常識的な高校生の知識を問うような問題で、教科書とおりの解答を求めるものであったが、早稲田は違った。高校生の知識という物差しでは測ってはないなく、何か違うものを求めているものだった。 中央法学部はマーチなので、教科書とおりの回答をすれば受かるようなシステムであった。 あまり優秀でなくとも、最後に追い込みを半年くらいすれば受かるレベルであるため、中堅校の生徒にはとてもコストパフォーマンスが良いのではないかと思う。 就活の時も、ほかのマーチとは明らかに違う待遇を受けて、選考もスイスイ進んだので、選択肢とては明治、学習院に行かなくて良かったとは思っている