今回は東進ハイスクール船堀校の沢内校舎長にStudySearch編集部が突撃取材してきました!
東進の圧倒的現役合格の実績の秘密や、気になる東進のリアルな評判を大解明しちゃいます。
予備校を探している方、受験を控えている高校生は是非参考にしてください。
東進ハイスクール・東進衛星予備校は、映像を使ったIT授業がメインの大学受験予備校です。
全国に1000校舎以上展開しており、東京大学の現役合格実績がNo.1なことで有名です。
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今回はそんな東進ハイスクールの現役合格の秘密を探るべく、東進ハイスクール船堀校の沢内校舎長にインタビューしていきます。
まず、東進が一番大切にしていることを教えてください。
東進はグループ全体として、教育理念である、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ということを大切にしています。
東進ハイスクールではその理念を生徒に体現させることを目標にしています。
受験勉強だけでなく、社会に貢献できる人財、育成を心がけているのですね。
それを踏まえ、東進の予備校としての強みを教えてください。
東進の強みは、現役合格を目指して指導する講師陣と環境づくりです。
東進は講師陣が充実していることで評判ですよね、環境づくりについても詳しく伺いたいです。
東進が現役合格に強い理由を探っていきます。
東進ハイスクールでは、圧倒的な合格実績を実現するために、「授業」「担任指導」「学習システム」を駆使して指導していきます。
出典:東進ドットコム
東進ハイスクールは、基礎から志望校対策まで充実した講座を受講できます。
その中でも高速学習がポイントです。
これは、生徒にぴったりのレベルや目標に応じて集中的に学ぶ学習システムです。
多くの予備校の授業は、毎週1回ずつ授業を行います。
ですが、映像を活用することで、1年分の授業を最短2週間から1ヶ月間で受講することが可能です。
部活と両立したい方や先取りして学習したい方に評判のカリキュラムとなっています。
東進ハイスクールは、生徒のモチベーションを維持し高めるために、親身になって指導してくれます。
登下校時のコーチングは毎回必ず行い、その日のやる気を高め、具体的にやるべきことを確認し次回へつなげていきます。
他にも、生徒の志望校への合格のプランを指導する「合格指導面談」や、学習計画を他の生徒と交えながら指導する「グループ・ミーティング」などを行っています。
生徒の学習面以外の悩みや相談にも親身に寄り添ってくれるので、生徒と担任との信頼関係が深くなると評判です。
東進ハイスクールは、授業後に理解度や習得度を測る確認テストを実施しています。
習った内容を確実に理解するための取り組みなので、他の予備校のようにわからないまま、次の授業に進む心配はありません。
講座の最後には、まとめの講座修了判定テストがあります。2回連続で9割を取るとその講座は「完全修得」となります。
このような、目標まで一歩ずつ確実に進む取り組みにより、高い合格実績を支えています。
【理科】
*苑田尚之先生(物理)
→複雑な物理現象を解き明かすその授業は、宇宙の根源を探究する物理学の本質に通ずると評判。驚異的実績と熱烈な支持者を生み続ける物理界のカリスマ。出講予備校のすべてで東大クラスを担当。・・・・・・・
【地歴・公民】
*金谷俊一郎先生(日本史)
→入試頻出事項に的を絞った授業と、「表解板書」と呼ばれる独特の切り口の板書は、受講生から圧倒的な信頼を得る。また、日本史用語の意味の理解と時代把握に重点を置いた授業は、知的好奇心をくすぐり、歴史の本質をさりげなく提示する。・・・・・・・
東進の授業は自宅でも受講ができるのですか?
はい。可能です。
例えば、部活などで時間が限られる生徒さんなどが自宅で利用することが多いです。
そうなんですね。
東進は確かに部活やクラブ活動をしている生徒が多いイメージがありますね。
ちなみに自宅で受講している人にもサポートはあるのですか?
もちろんあります。
自宅でも授業を受けたかどうか、WEB上の学力POSというシステムで受講状況などを確認できます。
また、最低でも週に1回は必ず校舎に来てもらっています。
また在宅受講コースもあり、専門のスタッフが指導を担当しています。
家で受講している生徒でもしっかりとサポートを受けられるのは安心ですね。
次に東進のもう一つの強み、環境づくりについて詳しく解説していきます。
冒頭で講師陣と環境づくりが東進の強みと伺いましたが、環境づくりについて詳しく教えてください。
環境づくりとは、東進の良質な映像の授業を活かすための工夫のことです。
東進では特にコーチングに力を入れています。
コーチングに注力されているのですね。
評判の高い東進のコーチング、具体的にはどのような方法を取っているのでしょう。
登下校時、目標の確認や学習の進捗状況などの振り返りを毎回行っています。
やる気を継続させる東進の熱誠指導の一つです。
生徒一人一人の学習状況を把握してくれるのはありがたいですね。
東進の担任助手は、東進の卒業生なのですか?
はい。
実際に東進を利用して大学に合格した大学生です。
年齢も近く、実際に東進を利用して合格した先輩でもあるので合格体験談を聞くこともでき、生徒の良い相談役にもなれます。
実際に合格した先輩の話を聞くことはモチベーションにもつながりますね。
他にも東進では、生徒と担任が1対1で、受講状況や模試の結果をもとに合格までの計画の確認や修正を行う「合格指導面談」を行っています。
また、冬期・入試直前期に生徒と担任・複数の担任助手で、志望校合格に向けた作戦会議「合格作戦会議」を行います。
東進では、担任助手の指導の下、5~6人の生徒で行う「グループ・ミーティング」も行っています。
1週間の目標をグループ全員で共有し、励ましあうことで、生徒のモチベーションを高めています。
また東進では、基礎基本の部分から初めて、志望校対策まですることができるカリキュラムをちゃんと作っていく、そのスケジュール感を生徒にしっかりと伝えるということに力を入れています。
本番までの勉強の流れを意識させているんですね、そのほかに生徒さんのモチベーションを引き出す工夫などもされているのですか?
モチベーションが上がらないという生徒にも勉強の時間・量を確保してもらうために、様々なイベントを用意しています。
出典:東進ドットコム
東進では毎月、ワークショップを開催し、実際に社会の第一線で活躍するトップリーダーの方を招いて、ディスカッションを行うという機会を設けています。
東進では人生の目標を設定する、ということを大事にしており、大学受験を超えた人生の目標を見つけられる手助けをしています。
大学受験のモチベーションにもつながりそうなイベントですね。
はい、イベントや説明会などで、常に生徒の将来の目標を見つけるサポートができるように、それを考える素材を与える事ができるようにということを意識しています。
東進ハイスクールは、冬に高2生対象、夏に高3生対象の勉強合宿を開催しています。
この合宿は、日常から離れた環境で、英語の学習を中心に努力の天井を最大限上げることを目的とした合宿です。
また長期休暇中には各校舎での塾内合宿を行っており、学習だけではなく、夢や志を考えるイベントを実施しています。
実際に参加した生徒さんからは、学習だけでなく手厚いサポートを行ってくれるとして評判があります。
勉強合宿を開催している予備校・塾は少ないと思います。
そういったところも、東進ハイスクールが他の予備校や塾と差をつけている取り組みなのではないでしょうか。
実際に大学に合格した生徒の体験談を聞く事ができます。
自分の志望している大学に合格した先輩の声を聞くことで、自分の学習のスケジュールや目標が明確になります。
また、通っている予備校や塾から自分の志望している大学の合格者が輩出されると、自信もつくのではないでしょうか。
高速マスター基礎力養成講座という、オンラインで、単語、熟語、英文法などの暗記項目や数学の基礎演習ができるコンテンツがあります。
学習の進捗状況もオンラインで管理できるので、現状何が足りていないかを把握できます。
実際に生徒がやっているかどうか、確認できるのも、保護者の方からしたら安心ですよね。
東進では、添削や、採点指導も行っています。
特に直前期は志望校対策で、添削、過去問採点等をたくさんやります。
記述式の試験が課される大学なら、添削指導は必須ですよね。
それを全部やってくれるのは生徒さんからしたら非常にありがたいと思います。
映像の授業だから質問ができないのではないか、と不安に思われる方もいるのですが、東進では本部に質問対応のスタッフが在中しているので、いつでも質問可能です。
従来の映像授業というスタイルの弱点を完全に克服していますね。
東進ハイスクール船堀校は、都営新宿線船堀駅の北口を出てほぼ目の前に見えるビルの3階にあります。
どの校舎も駅からとても近く、通いやすい場所にあるのも、東進の特徴です。
通う上で便利なのもそうですが、夜遅くなる事も少なくない高校生にとって安心でもあります。
教室に入るとまずは明るく、清潔感のあるエントランスが出迎えてくれました。
開放的な雰囲気で、生徒さんも気軽に校舎長や担任助手に相談できそうです。
エントランスの隣には、オープンなスペースがありました。
仲間やライバルと一緒にグループで切磋琢磨しながら学習したり、勉強の合間に談笑したりと息抜きにも使えそうです。
実際に東進ハイスクール船堀校で授業を受講するスペースを見せていただきました。
一つ一つの席がしっかりと区切られたブース型の座席になっており、集中して学習することができそうです。
席数も十分な数確保されているので安心です。
さらに教室型の自習室も用意されており、こちらでも勉強することができます。
机や椅子もとても綺麗なので学習に集中できそうです。
ブース型の自習室と教室型の自習室を生徒さんの気分に合わせて使い分けることもできますね。
東進ハイスクールは、現役合格で圧倒的な実績を持っています。
特に難関大では、日本一の現役合格実績であると自負しています。
東大:845名
旧七帝大+3(東工大・一橋大・神戸大):4,703名
国公立医学部医学科:1,064名
国公立:17,154名
早慶:5,741名
2023年、東進で現役合格された生徒さんの合格体験記を紹介します。
東京大学文科一類合格
●女子学院高等学校卒
東進カリキュラムについて、私が受講したのは、難関古文・過去問演習講座大学入学共通テスト対策・東大過去問演習講座です。どれも役立ちましたが、特に役立ったと思ったのが、「難関古文」と「過去問演習講座大学入学共通テスト対策の大問別演習」です。「難関古文」は先生の講義はもちろん、テキストも基礎から丁寧に記してあり、東大古文を解く上でとても役に立ったと思います。「過去問演習講座大学入学共通テスト対策の大問別演習」は過去問演習講座大学入学共通テスト対策についてくるものですが、例えば歴史科目であれば時代ごとに問題が分かれており、苦手な時代の共テ類似問題を集中的に解くことができます。私の場合、苦手だった日本史を直前にひたすらやり、良くて80点だったのが本番では93点にまで伸びました。
東北大学医学部医学科合格
駒場東邦高等学校卒
僕は最後の模試まであまりいい成績は取れておらず、現役合格を掴み取ることができるか不安を抱えた状態で最後の模試を終えました。しかし、秋以降取り組んだ志望校別単元ジャンル演習講座や第一志望校対策演習で多くの演習を積んだことで、2月の初旬ごろには合格点レベルをとれるようになり、比較的心の余裕をもって、AOで落ちても前期で受かれるという自信をもてました。そしてチームミーティングのメンバーや担任助手の方には、様々な面で支えられ、助け合うことができたと思います。特に担任助手の方には、AO入試で必要となる書類の作成のアドバイスをしてもらったり、面接の練習をしてもらったりと、大きく合格への手助けをしてもらいました。東進での第一志望校合格へ向けた勉強や担任助手の方の助力、チームミーティングの時間は僕の合格には必要不可欠だったと思います。
慶應義塾大学商学部合格
●呉宮原高等学校卒
私は東進の高速マスター基礎力養成講座の共通テスト対応英単語1800がとても大好きでした。高速マスター基礎力養成講座をすると自然とやる気が出てきていたため、東進に着いたらまず高速マスター基礎力養成講座をして、その後に受講や自習をしていました。楽しすぎて気づいたら1時間経っているみたいなこともありました。私はバスと電車そして徒歩で片道1時間半かけて通学していました。その時間も有効活用したいと思い、スマホで高速マスター基礎力養成講座をしていました。隙間時間にサクッとできるためとても便利なツールです!他にも、過去問演習講座がお気に入りでした。自分の苦手な大問だけできたり、解説授業もついていたのでとても使いやすかったし楽しかったです。
上智大学総合人間科学部合格
●開智日本橋学園高等学校卒
高校2年生で入学してから今まで、東進には継続的に登校することを意識してきました。東進では年に何回も模試がありますが、その模試が特に今回の合格に役立ったと思います。最初に受けた共通テスト本番レベル模試では、全体で半分も取れていませんでしたが、東進の担任の先生に勧められた講座を受講していくうちに成績が上がり、本番では8割を超えることができました。共通テスト本番レベル模試は、実際の共通テストと同じような、クオリティの高い問題を定期的に解くことによって問題のレベル感、時間配分などの対策や非常に短い期間で結果が分かることによる、復習のしやすさがあるので、このような結果に繋げることが出来ました。
次に東進ハイスクールの気になる学費について紹介します。
東進ハイスクールの学費 | |
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入学金 | 33,000円 |
担任指導費 | 高3生:38,500円 |
高2生以下:44,000円 | |
模試費 | 受験生:29,700円 |
高2生:14,850円 | |
高1生・高0生:12,650円 | |
通期講座受験料 | 38,500円 |
※税込価格(消費税は2023年7月現在の10%の表記です。税率が変更になった場合はその税率が適用されます。)
通期講座の受験料は単科1講座あたり90分の20回分の料金となっています。(※通期講座の高等学校対応 理科基礎(90分×15回)の受講料は38,500円になります)
もちろんこの通期講座の中には、テキスト代が含まれている料金でもあるので、余計に料金が発生する心配はありません。
東進は、中学生、高校1年生、高校2年生を対象に冬期特別招待講習を実施しています。
冬期特別招待講習の概要としては、以下の通りです。
東進の冬期特別招待講習 | |
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対象学年 | 高校0年生(中学生)~高校2年生 |
申し込み期間 | 10/25(金)~12/12(木)3講座+高速マスター無料招待 冬期特別招待講習のお申込みはこちら⇒ |
受講料 | 通常3講座57,750円分相当が無料 冬期特別招待講習のお申込みはこちら⇒ |
受講期間 | 2024年10月25日(金)~2025年1月7日(火)まで |
校舎情報 | 東進ハイスクール、東進衛星予備校全国約1,100校舎で実施! 詳しい校舎情報はこちら⇒ |
東進の冬期特別招待講習は、2025年1月7日(火)まで実施しており、お申込み受付は12月12日(木)までとなっています。
今なら、3講座57,750円相当が無料で受けられるチャンスなので、ぜひお申込みをしてみてください。
苦手な分野の克服や受験の難所もすべて東進で解決することが出来ます。
楽しく面白く、納得ができる授業を受けることができ、予備校業界最高屈指の講師が授業をしてくれるので、難しかった分野も克服することができます。
また、自分が受けたい時間に授業を受けることが出来るので、部活や学校の行事に合わせて計画的・効率的に進めることが出来る点も魅力的なポイントです。
「高速マスター」では、
共通テストの英単語カバー率は、99.7%を占めており、「高速マスター」1つで英単語力を向上させることができます。
また、スマホアプリでも学習することができるので、通学時間などのスキマ時間に学力をアップさせる事も可能です。
東進の冬期特別招待講習の講座は、以下より選ぶことができます。
東進の冬期特別招待講習の講座一覧 | ||
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英語 | 数学 | 国語 |
理科 | 地歴 | 総合問題・小論文 |
それぞれの講座のレベルを選ぶことができ、基礎~最難関までレベルが分かれているので、自分に合った講座とレベルを選びましょう。
また、講座も英語や数学などの科目から小論文まで選択できる点も東進の魅力でしょう。
東進は、多くの難関大学へ合格者を輩出しています。
2024年の合格実績は、以下の通りです。
大学名 | 合格者数 |
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東京大学 | 834名 |
京都大学 | 493名 |
早稲田大学・慶応大学 | 5,980名 |
6年連続東京大学へ800人以上の合格者を輩出しており、高い合格実績を持っています。
他にも旧七帝大やMARCH、関関同立へ多くの合格者も輩出しています。
1人1人に合わせた最適な演習と高校範囲の分かりやすい授業を組み合わせて
基礎学力診断や通学する高校の教材に対応しており、1人1人にぴったりの学習カリキュラムを提案してくれます。
前回の定期テストから各科目20点アップを目指します。
冬期特別招待講習では、5回分の授業を1講座として体験できるため、12月12日(木)までにお申込みで3講座無料で受講できるのでお申し込みをしてみてください。
授業の流れは、以下の通りです。
授業は1つのテーマに集中して取り組むため、「授業15分⇒演習15分」を2セット行います。
そして、確認テストを行い振り返りをするのでインプットとアウトプット両方することができます。
冬期特別招待講習のお申込みの流れは、以下の通りです。
自分に合った講座を選ぶために学力診断や面談を個別に実施し、効果的な講座を提案いたします。
今までの東進生の学習履歴や成績状況などのデータなどを活用して、あなただけの個別指導で目標達成を目指します。
冬期特別招待講習のお申込みは、以下よりお申込みをしてみてください。
以下では、東進と他の大手予備校との料金を比較していきます。
大手予備校との料金比較 | |
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東進 | 3講座無料 冬期特別招待講習のお申込みはこちら⇒ |
河合塾 | 20,200円/1講座 (冬期講習) |
駿台 | 28,800円/1講座(通常) |
※料金は自社調べのため参考程度にお願いします。
大手予備校と呼ばれる東進・河合塾・駿台を比較してみると、東進の冬期講習が最もお得であることが分かります。
通常料金では、1講座19,250円であるため、実質57,750円相当が無料となります。
大変お得なこの時期に、ぜひ受講することをおすすめします。
2020年に、教育の大幅な改革が行われます。
特に高校生に大きく影響が出るのは、英語教育と、大学入学共通テストの導入です。
英語では「読む、聞く」、に加えて、「話す、書く」の4つの技能が重視され、センター試験に代わり、大学入学共通テストが導入されます。
「思考力・判断力・表現力」を重視し、今までのマーク式のテストから記述問題を含むテストになり、英語でも4技能を評価するために外部試験(英検®、TEAP、GTEC)の活用がされるようになります。
大学入学共通テストの導入で、知識・技能だけではなく、思考力・判断力・表現力を重視した入試形式に改革されます。
東進では各教科ごとに大学入学共通テストに対応した講座を用意しています。
東進では、英語の4技能の対策講座も既にあります。
「読む、聞く」という能力に加え「書く、話す」という発信する力をつけることができるように、東進では最新のAI技術とネイティブとの会話で、スピーキング力とライティング力が飛躍的に伸びる「英語4技能講座」を用意しています。
また、AIだけでなく、実際のネイティブ講師とのマンツーマンレッスンや、添削のエキスパートによるライティングの添削なども受けられます。
さらに、東進ではイングリッシュキャンプという、5日間、すべて英語で行わるキャンプ等、表現力を要請するための独自のカリキュラムもあります。
最後に、東進に入ろうと考えている方に一言お願いします。
まずは、いらっしゃってみてください。
人によって勉強の進め方、というのは変わってきます。
それでも、受験の勝ちパターンというのはあるので、第一志望校合格の可能性を最大化させる受験の計画を一緒に考えていきましょう。
いつでもお待ちしています。
迷っている人は、まずは相談してみる、ということが大切ですね。
東進ハイスクール船堀校は入り口も明るく、初めて訪れる人でも入りやすそうな雰囲気でした。
現役合格を目指す方、この機会に足を運んでみてはいかがでしょう。
沢内校舎長、今回はありがとうございました。