ホーム >> 学習関連コラム >> 勉強法 >> 【プロ家庭教師監修】早稲田商学部の数学の入試出題傾向や対策・勉強法
更新日 2019.11.13

【プロ家庭教師監修】早稲田商学部の数学の入試出題傾向や対策・勉強法

「早稲田大学商学部に合格したいけど、具体的に数学はどのような対策をしたら良いのか分からない」

「大学受験を実際に経験している人の数学の勉強法を教えて欲しい」

このようにお考えの方は多いのではないでしょうか。

早稲田大学商学部の数学の問題は、比較的難しいです。

しかし、しっかりと対策をすれば合格できないということはありません。

やみくもに勉強するのではなく、この記事の勉強法を実践してみてください。

そこで今回は、早稲田大学商学部の数学の傾向や対策、具体的な勉強法をご紹介していきます。

早稲田商学部の数学の入試傾向

画像

ここでは、早稲田大学商学部の数学の基本的な情報について解説していきます。

出題範囲は数学ⅠAⅡBとなっています。

(確率分布と統計は除かれていることに注意するようにしてください)

出題範囲は数学ⅠAⅡBなのですが、出やすい分野と出にくい分野があります。

特に、数列・ベクトル・三角関数・微分積分・整数の問題は頻繁に出題されています。

難易度は簡単な問題から難しい問題まで、様々な問題が出題されるので、数学を暗記重視で勉強している人にとっては難しい試験と言えるでしょう。

出題範囲のところで述べましたが、試験問題の難易度は問題によってかなり変わってきます。

そのため、基礎力はもちろん、初めて見るような問題に対応する臨機応変さも求められます。

「この問題は見たことがないから、自分には解けない」

と言って、すぐにその問題を捨てるようでは、なかなか合格することは難しいでしょう。

基本的なことをしっかりと理解して、思考力を求められる問題を解けるようになることが大切です。

問題構成は、大問1が小問集合、大問2・3が独立した問題となっています。

一見、問題数は少ないように見えるかもしれませんが、問題の難易度が高いのもあり、なかなか試験時間内に終わらせることは難しいです。

独立した問題で、難しい問題が出題されることが多いです。

試験時間は90分です。

大問3つなので、単純に計算して1つの大問射かけられる時間は30分程度です。

大問1は小問集合なので、比較的早く終わらせられると考えると、大問2・3にかけられる時間はもう少し長くなります。

問題を解く時間はしっかりと意識することが大切になってきます。

▶早稲田大学の入試要項はこちら

早稲田大学商学部の数学は、思考力を求められる難しい問題が出題されることが多いので、思考力を必要とする問題に対応できるだけの力が必要です。

それは一朝一夕に身につくものではありません。

日頃から練習をするようにしましょう。

POINT

✔出題範囲は数学ⅠAⅡBで、確率分布と統計は除かれている

✔基本的な公式などをしっかりと理解していることが大切

✔簡単な問題よりも思考力を必要とする問題が出題されることが多い

早稲田商学部の数学の対策と勉強法

画像

全体としては、基本的なことをしっかりと理解して、思考力を必要とする問題をしっかりと解けるように勉強していくことが大切です。

ここでは、出題されることが多い単元について解説していきます。

数列は条件を見落とすことが多いので注意しましょう。

例えば、Nは0以上という条件を1以上と読み違えてしまうと、問題を完答できません。

そのような失点は非常にもったいないので、条件は初めにしっかりと確認する癖をつけておきましょう。

ベクトルは図形と絡めた出題をされることが多く、図形と関連した問題を解けるようになっておきましょう。

ベクトル単独の問題ではなく、融合問題を日頃から解いておくことをおすすめします。

三角関数は、ベクトルや微分積分と関連して出題されることが多いです。

そのため、三角関数単独の問題を解けることも大切ですが、融合問題が出されたときでも、慌てずにしっかりと解けるようになっておきましょう。

微分積分はある程度解法が決まっているので、基本的な公式などを理解しておくことが大切です。

微分積分に関しては、単独で出題されることもありますが、多くは三角関数などとの複合問題であることが多いです。

そのため、図形などと関連している問題を日頃から解いておくと良いでしょう。

微分積分はたくさんの計算量を求められることがあるので、計算力をしっかりと高めておくことが大切です。

ケアレスミスをしないように、ミスをしたときにはどうしてミスをしたのかしっかりと見直すようにしましょう。

整数問題には難しい問題が多く、初めに何をすれば良いか分からないことがあります。

解法の初手が見えないと、その問題ではほとんど点数をもらうことができません。

早稲田大学商学部の数学では、比較的新設に誘導があるので、その誘導にしっかりと乗ることが大切です。

日頃からは、整数問題で良く出る問題の解法をしっかりと覚えて、他の問題にも応用できるようになっておきましょう。

一見難しそうな問題でも、案外基本的な解法から始まっていることが多いので、シンプルに考えることも時には重要だと覚えておいてください。

POINT

✔どの単元の出題頻度が高いかをしっかりと把握することが大切

✔ベクトル・三角関数・微分積分では複合問題で出題されることが多い

✔難しい問題でもシンプルに考えることが結構大切

おすすめの参考書

画像

ここではおすすめの参考書をご紹介します。

▶詳細

▶詳細

これらの問題集では、基本的なことを一式学ぶことができます。

そのため、自分の苦手分野を消すための参考書として、大変重宝するでしょう。

時間があるのであれば、一通りの問題を解いておくことをおすすめします。

▶詳細

この問題集には骨のある問題が多いため、この問題集をしっかりと解けるのであれば、早稲田大学商学部の数学は問題なく解けるようになるでしょう。

全部を解く必要はありません。

自分の苦手な分野の問題を解くようにしましょう。

POINT

✔チャートは基本的な公式を理解するのにすごく役に立つ

✔文系数学の良問プラチカは骨のある問題が多いが、応用練習に最適

✔どの問題集でも、1つ1つの問題をしっかりと理解することが大切

早稲田商学部は独学で合格できる?【逆転合格するには】

画像

結論から言うと、早稲田大学の商学部に独学で合格するのは非常に難しいです。

合格するための一番の近道は、受験のプロに指導してもらうことです。

家庭教師であれば、一人ひとりに合わせた指導を受けることができるので、志望校合格のために最適な学習を進めることができます。

家庭教師のトライは、家庭教師各社の中でも、特に指導が丁寧なことで定評があります。

生徒の現状分析を行い、志望校合格に向けたオリジナルカリキュラムを作成する教育プランナーと、

経験、ノウハウともに豊富なプロ家庭教師の徹底的なサポート体制で合格への道を開きます。

合格までの戦略をしっかり立て、それに沿ってプロに指導してもらう事で、合格がぐっと近づくでしょう。

画像

家庭教師のトライ

家庭教師のトライで結果を出せる3つの理由
★厳選されたプロ講師による完全1対1授業
30年以上、110万人の指導実績から生まれたトライ式学習法
★映像授業や自習室等サポートも完備

_

個別指導塾でも、家庭教師と同様に、マンツーマンで一人ひとりに最適な指導を受けることができます。

学校の授業や予備校では補いきれない個人の苦手、弱点を集中的に克服することで、合格への最短経路をつかむことができます。

特に自分を客観的に見て戦略を立てることは難しいので、受験のプロに現状を分析してもらい、カリキュラムを作成してもらえる個別教室のトライは大学受験におすすめできる塾です。

画像

【完全マンツーマン指導】個別教室のトライ

個別指導塾ならNO'1
110万人の指導実績を誇る塾!
あなただけのトライ式学習法を提案!
★全国に583教室定期テスト/受験対策も完璧!

_

Point

✔独学で合格するのは難しい

✔現状を分析し戦略をたて、プロに指導してもらうことが近道

✔家庭教師・個別指導塾で指導してもらうのがおすすめ

この記事のまとめ

画像

早稲田大学商学部の数学の傾向や対策、具体的な勉強法をご紹介してきました。

早稲田大学商学部に合格するためには、数学で大きな失点をしてしまうことは避けなければいけません。

この記事の内容をしっかりと実践に移すことで、合格に着実に近づくことができます。

自分なりに取り入れられそうなものは積極的に取り入れてみてください。

プロの家庭教師を利用して、一緒に早稲田大学商学部合格を勝ち取りましょう。