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更新日 2021.1.28

【最新版】生物・生物基礎の勉強・対策法、おすすめの参考書について

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今回は、生物・生物基礎の勉強法について紹介していきます。

今年度から共通テストに変わることもあり、「問題構成や内容はどういう風に変化するの?」、「どうやって勉強すればいいのかわからない」、「どの参考書を選べばいいのか…」など、様々な疑問や不安を抱えている受験生も多いと思います。

この記事を読んで、ぜひ今後の生物・生物基礎の勉強に活かしてください。

合わせておすすめの予備校も紹介するので、自分1人で勉強するのが不安な方はそちらも参考にしてください。

生物/生物基礎の特徴・勉強法

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生物/生物基礎の特徴

まず、生物・生物基礎の構成や特徴を見ていこうと思います。

暗記の重要性

物理や化学などと比べて、公式を理解してインプット→問題を解く、という形よりも、まず全ての語句を覚えるところを重要視される科目です。

そのため、どれだけ暗記できたかが生物の点数を伸ばすことにダイレクトに繋がってくると言えます。

もちろん、理解することも重要で、ただ語句の名前だけを暗記しても、それが何かわかっていないと意味がありません。

そのため、他人に説明して理解してもらえるレベルまで暗記することが必要だと言えるでしょう。

分野間の繋がり

生物のもう1つの大きな特徴は、分野ごとの繋がりがあまり見られないことです。

例えば、数学では前の単元で使った公式をその後も繰り返し使っていくことになりますが、

生物にはそういった連鎖的に使用していくものは多くありません。

つまり、断片的な学習がしやすいので復習がしやすい科目だと言えます。

生物/生物基礎の勉強法

暗記分野

生物は知識量がものをいうので、ある程度の暗記が必要です。

ただ用語を丸覚えするのではなく、図や表、イラストを有効に使って感覚的に理解していくことが大切です。

相手に自分で説明できるくらい理解しながら暗記できるといいですね。

遺伝問題

遺伝分野はどんな大学でもほぼ確実に出題されるといっていいでしょう。

しかし、教科書を読んでも理解がしづらく、体系的に学習している受験生は少ないので、差が1番開きやすい分野だと思われます。

基礎が固め終わり、部分的に学習する余裕が出たら、ぜひこの遺伝分野の学習に注力してみてください。

論述問題

どの教科でも苦戦する人が多い論述問題ですが、生物でも最も負担が大きい問題だと言えます。

暗記した生物の知識を自分の言葉で説明することが出来るように練習する、という手順があり、正答にたどり着くまでの過程が長いからです。

普段から用語や現象の仕組みを説明できるように訓練しておきましょう。

✓用語は人に説明できるくらいまで暗記する

✓遺伝分野の勉強に力を入れた方がいい

✓論述問題は難易度が高いので普段から訓練しておく必要がある

生物/生物基礎の勉強におすすめの参考書

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ここでは、参考書の選び方とおすすめの参考書を3冊紹介します。

ぜひ参考にして、自分に合う1冊を見つけてください。

参考書の選び方

生物・生物基礎に限らず、受験勉強で重要なのは、自分に適した問題集・参考書を使うことです。

無理に難易度が高いテキストを使用したりすると、やる気が失せたり無駄に時間を費やすこともあるので気を付けましょう。

志望する大学のレベルが高ければ、徐々にステップアップするようにテキストも上げていけばよいので、自分がやりやすい易しいものから手に取ることをお勧めします。

おすすめの参考書3選

田部の生物基礎をはじめからていねいに

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著者 出版社 価格(税抜) ISBN-13 タイプ
田部 眞哉 東進ブックス 1,200円 9784890855872 参考書

大きくてきれいな図

この参考書の最大の特徴は、掲載されている図が大きくて見やすいという点です。

「巨大に、正確に、美しく」をモットーにして作成されているので、生物の図説としても十分に使えるようなものになっています。

ぜひこの1つ1つの図を見て、生物の複雑な構造・仕組み・経路などを正確に理解したいですね。

丁寧な講義

生物は暗記が必要だといっても、ただ覚えるべき用語を羅列しただけの本では理解できません。

そこで、この本ではゼロから理解できるように、普通の参考書の2倍くらいのページを取って1つ1つ分かりやすく説明しています。

新課程の全教科書に対応した、最強の共通テスト対策本

この本は、新課程『生物基礎』の全教科書に対応した,いわば「スーパー教科書ガイド」という側面を持っています。

共通テストでは教科書外の項目や知識は出題されないので、最強の共通テスト対策本であるともいえます。

よくわかる生物+生物基礎【新課程】

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著者 出版社 価格(税込) ISBN-13 タイプ
赤坂 甲治 学研プラス 2,350円 9784053038531 問題付参考書

学研の「よくわかる」シリーズ新課程版の1つです。

丁寧な解説で生物基礎・生物の内容がよくわかる参考書になっています。

中間・期末試験のねらいどころを予想した確認問題や、入試に使える共通テスト対策ページなど、問題も多数掲載されているのでぜひ活用しましょう。

生物の良問問題集

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著者 出版社 価格(税込) ISBN-13 タイプ
伊藤 和修 旺文社 1,430円 9784010340981 問題集

3段階の難易度

生物・生物基礎の入試問題287問が3段階の難易度で掲載されています。

基礎を学べる確認問題、典型的なパターンの必須問題、入試で差をつけるレベルアップ問題を網羅して生物のプロになりましょう!

学習ナビゲーター

問題のテーマや形式などに応じて、解きたい問題を効率よく探すことが出来ます。

また、必ず解いた方がいい問題を解いて、入試直前対策も出来ます。

完全分離製本

問題編と解答編の2冊に分離することが出来るので使いやすくなっています。

✓参考書はあくまでも自分に合うものを選ぶことが大切

✓生物・生物基礎の問題集や参考書はたくさん種類がある

✓参考書によって短期間完成型とじっくり知識を入れていくタイプがあるので注意

高校生におすすめの予備校

メガスタ高校生

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メガスタ高校生の基本情報
対象 高校生
授業形式 対面・オンライン家庭教師
エリア 全国
特徴 日本最大級の合格実績

メガスタ高校生は、定期テスト対策から大学受験指導まで、オンラインに対応した指導を行う家庭教師です。

通常の予備校と異なり、偏差値30~40台の生徒を逆転合格させることに長けているため、それを成し遂げているだけの実績とノウハウがあると言えます。

メガスタ高校生の特徴

メガスタ高校生の特徴は、1対1のマンツーマン授業をパソコン画面で完全再現しているところです。

生徒の手元と顔がオンラインで同時に見られる画期的なシステムで、講師が自宅に訪問するのと同レベルの教育を実現しています。

また講師の質も高く、採用率は8%未満という厳しさです。

大手予備校の現役講師や元講師など結果を出している講師陣が揃っているので、インターネットさえつながれば、首都圏以外の生徒でもトップレベルの指導をマンツーマンで受講できます。

メガスタ高校生の料金

料金
入会金 15,000円
授業料 22,880円~/80分×4回

必要なのは入会金と毎月の授業料だけです。

また、兄弟の入会金は不要なのでお得だと言えます。

授業料は月謝制ですが、詳細は校舎までお問い合わせください。

メガスタ高校生の詳しい料金については以下の記事を参考にしてください。

城南予備校DUO

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城南予備校DUOの基本情報
対象 中学生・高校生・高卒生
授業形式 個別指導・少人数指導・DUO指導
エリア 関東
特徴 プロ講師の演習指導とAIによる個別指導を受けられる

城南予備校DUOは、関東を中心に展開している、城南予備校がバージョンアップした予備校です。

生徒の志望校合格を第一目標に置き、社会でどのように活躍したいのかを考えさせることを教育指針にしています。

城南予備校の特徴

城南予備校DUOには、さまざまな指導形態がありますが、その中でも「atama+」という、AIを使った最先端の学習システムを活用した指導を行っています。

AIが1人1人の学習内容を分析して、最適な教材を自動で作成してくれるので、入試に必要な知識や基礎学力を効率的に最速で身につけることが出来ます。

また、1クラス10人以下の少人数指導である、DUO指導も行っています。

他の予備校に比べて圧倒的な演習量を誇っており、入試で確実に点を取れるような指導になっているので安心できます。

城南予備校DUOの料金

料金
atama+個別授業(月4回) 12,000円~/月
DUO指導(1講座) 16,500円/月

城南予備校DUOでは、先ほど紹介した「atama+」を使った指導や、DUO指導以外にもさまざまな指導形態があり、その中から組み合わせて最適な指導を受けていくことになるので、料金の詳細はお近くの校舎にお問い合わせください。

上記の料金表はあくまでも参考としてご覧ください。

城南予備校DUOの詳細については以下の記事を参考にしてください。

✓メガスタ高校生はオンラインに対応した家庭教師である

✓城南予備校DUOは、城南予備校のバージョンアップした予備校である

✓どちらもコースや授業によって料金が異なる

まとめ

今回は、生物・生物基礎の勉強法について見てきました。

生物・生物基礎は、暗記が非常に重要な科目であると分かりました。

特に、遺伝問題や論述問題には時間をかけてしっかり取り組む必要があるので、早いうちに基礎を固めて難しい分野に注力できるようにしたいですね。

今回紹介した参考書や予備校を参考にして、ぜひ自分に合った勉強法を見つけ、高得点を目指してください。

生物・生物基礎の勉強法まとめ

生物・生物基礎の勉強法や対策方法についてまとめました。

生物・生物基礎の勉強法は?

生物・生物基礎の勉強方法は3つの分野に分けて勉強することがおすすめです。

3つの分野とは暗記分野、遺伝問題、論述問題です。

詳しい対策については記事内を参考にして下さい。

生物・生物基礎のおすすめの参考書は?

生物・生物基礎のおすすめの参考書は3冊あります。

おすすめの参考書は「田部の生物基礎をはじめからていねいに」、「よくわかる生物+生物基礎【新課程】」、「生物の良問問題集」です。

詳しくは記事内を参考にしてください。

生物・生物基礎を対策できるおすすめの塾・予備校は?

生物・生物基礎を対策できるおすすめの塾メガスタ高校生と城南予備校DUOです。

塾の特徴や料金など詳しい情報については記事内を参考にして下さい。