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更新日 2019.10.4

【徹底解説】慶應法学部の英語の傾向や対策、具体的な勉強法とは

受験生の憧れでもある慶應大学の法学部の英語についてとことん解説していきます。

慶應大学の法学部の英語は難しいイメージがありますが、しっかりとその対策を行い、適切な勉強法をすることで確実に合格ラインに近づくことができます

そこで今回は慶應大学法学部の英語の傾向などについて紹介していきます。

慶應法学部の入試傾向

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受験生の方はマナビジョンを頻繁に見るかと思います。

そんなマナビジョンにおいて、慶應大学法学部の偏差値は81〜82となっています。

具体的には慶應大学法学部政治学科が81、法学部法律学科が82となります

そこでまずは英語の入試傾向について解説します。

入試傾向を知ることで効果的な勉強をすることにもつながります。

総語数 2000語強
大問数 5
問題構成 大問1 発音
大問2 文法問題(誤り指摘)
大問3 会話文挿入
大問4 難単語推測
大問5 長文読解
試験時間 80分

▶慶應義塾大学の入試要項はこちら

慶應大学法学部の入試英語の特徴として、まずその語数が挙げられます。

年度によって多少のバラツキはあるものの、毎年2000語以上が基本となります

これだけの語数を80分という限られた時間内に解き切らないといけないということになります。

また、単に語数が多いだけではなく、出てくる単語も高レベルであるため、センター程度の単語力で入試を乗り切るには厳しいです。

大学によっては長文問題がほとんどというところもあります。

しかし慶應大学法学部の入試英語では大問が5つあり、長文だけに焦点を当てた勉強方法では太刀打ちできません

そこで、様々な問題に対応できるだけの英語力が必要になります。

慶應大学法学部の英語の最終問題は毎年、長文問題となっています。

配点は公開されていませんが、この長文読解の配点は高いと考えるのが妥当です。

この長文問題は受験英語の問題集によくあるような、見たことのあるテーマが出ることもありますが、中には医療系の見たこともないようなテーマが出題されることもあります。

特に、見たことのないテーマだと単語の意味がわからないことも多々あるのでしっかりと対策しておく必要があります

慶應大学の法学部の英語の配点は公表されていません。

また、参考書などに書かれている配点はあくまで著者の独断で配点を決めているため、必ずしも正確な配点ではありません。

そのため、自己採点でおおよその得点を知るしか方法はありません。

200点満点で例年の合格者平均点は100点前後なので、大問3〜5を中心におよそ半分程度解けたら合格ラインと言えるでしょう

また、慶應大学法学部の入試科目は全体で400点満点で、内訳は英語200点、歴史科目100点、論述100点です。

つまり、法学部の入試全体に占める英語の割合は半分になっています。

これは早稲田大学など、他大学と比べても英語の配点が非常に高くなっていると言えます。

英語で点数を稼ぐことができれば入試はかなり有利になるので、英語で点を稼ぐことができれば合格にグッと近づきます。

POINT

語数が圧倒的に多く、単語レベルも高い

多様な問題が出る

長文読解のテーマの難易度が高い

慶應法学部の英語の対策と勉強法

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慶應大学法学部の入試英語の設問の大半は文章理解についてです。

そのため、受験本によくあるような、小手先のテクニックだけで乗り切ることは非常に困難です

しかし、本文についてよく理解できたら長文読解は点数を稼ぐことができます。

恐らく長文読解の配点は高いので、長文読解で他の受験生と差をつけることができます。

しかし、文章自体が難しいため、初見の文章やテーマで高得点を取るのは難しいです。

まずはセンターレベルの英語が完璧に読めるようにしましょう。

センターレベルの文章を読めるようになったらそこそこの速読力と読解力は身についているはずです。

センターレベルの長文が読めるようになったらMARCHや関関同立の過去問に挑戦してみましょう。

センター試験よりもやや文章が難しくなり、扱うテーマや単語もレベルが高くなります。

とにかくたくさんの長文に触れることで初見のテーマを少なくすることができたり、初見のテーマに上手く対応する力が身につきます。

MARCHレベルの長文が読めるようになったら早速慶應大学法学部の過去問にチャレンジしてみましょう。

もし自己採点で半分以上点数が取れるようであれば、合格ラインの長文読解能力は身についているのでそのまま過去問に取り組み続けましょう。

全然読めないようであれば、慶應大学の他学部の英語の過去問に取り組みましょう。

そうすることで本番直前に慶應大学法学部の過去問を解く機会を取っておくことができます。

恐らく、長文読解に取り組む過程で、単語帳を使ってある程度覚えているかと思います。

しかし、入試本番で知らない単語が出てくる可能性は大いにあります。

そのため、早慶レベルの単語が載っている単語帳を新しくもう一冊取り組むことをお勧めします

慶應大学法学部の英語では高レベルの単語力が要求される傾向にあるので、しっかりと対策をしなければなりません。

高レベルの単語帳に取り組むことで、知らない単語に出会って本番での時間ロスを防いだり、自分はこんな単語も知っているんだという安心感にも繋がります。

慶應大学法学部の入試では英作文の出題がされたことはありません。

しかし、英作文について対策することは様々なメリットがあります。

まず第一に大問2の文法問題に役立ちます。

英作文をすることで、自分の中であやふやになっている文法が浮かび上がることがあります。

このように、あやふやな部分をできる限りなくすことでケアレスミスや本来取れていた問題を落とすことが少なくなります。

第二に、他大学の受験対策にもなります。

慶應大学法学部のみを受ける受験生は少ないと思います。

大半の受験生は滑り止めを受けますよね。

そこで英作文が出題される場合、その対策にあまり時間を割きたくありません。

また、万が一、受験した年から英作文が出題されるという場合にも対策しておくことができるのも英作文対策を行っておくメリットです

POINT

✔長文読解の配点は高いので、長文読解で他の受験生と差をつけることができる

✔早慶レベルの単語が載っている単語帳を新しくもう一冊取り組む

✔英作文の対策もしておくとよい

慶應法学部は独学で合格できる?【逆転合格するには】

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結論から言うと、慶應法学部に独学で合格するのは非常に難しいです。

合格するための一番の近道は、受験のプロに指導してもらうことです。

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Point

✔独学で合格するのは難しい

✔現状を分析し戦略をたて、プロに指導してもらうことが近道

✔家庭教師・個別指導塾で指導してもらうのがおすすめ

この記事のまとめ

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慶應大学法学部の英語の傾向と対策について紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

慶應大学法学部は超難関ですが、受かった時の喜びもその分大きいはずです。

自分には無理だと諦めずに挑戦しましょう。

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