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更新日 2020.10.9

【プロ家庭教師監修】センター数学IAの対策・勉強法、傾向や時間配分

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誘導式という個性的な試験問題であるセンター試験数学IA。

問題数も多く、時間配分や問題形式に慣れておく必要があり、融合問題もあるため一つ一つの単元の学習だけでなく、単元を横断するような勉強も必要でしょう。

センター数学IAの攻略には自分の弱点を的確に客観的に知ることも重要です。

各単元の効率のよい勉強法や独学と家庭教師・予備校の必要性についても踏まえ、センター試験IAを突破していく方法について解説していきます。

センター数学IAの勉強法と試験対策

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  出題内容 配点
1問 「数と式」「集合と論理」「2次関数」 30
2問 「図形と計量」データの分析」 30
3問 「場合の数と確率」 20
4問 「整数の性質」 20
5問 「図形の性質」 20

数学1の範囲で60点分、数学Aの範囲から40点分の計100点満点、試験時間は60分です。

2016年度から2019年度のセンター数学IAで出題される項目は以下の表の通りで、出題される項目も2016年から2019年まで同じでした。

ただし、数学Iと数学Aとの融合問題も出題されていますので、融合問題の対策もしっかりして下さい。

センター試験の数学IAではそれぞれの項目で頻出単元があり、頻出単元を中心に勉強していきましょう

特に数学Aは志望校の出題傾向や2次試験でどのような単元が出ているのかを確認しておきましょう。

志望校で出題がない単元に勉強時間を多く割かないようにするのがポイントです。

「数と式」からは対称式や絶対値の計算、平方根の計算が頻出です。

対称式では、2乗の式だけでなく、3乗や4乗の対称式も普段の練習問題でしっかり解き慣れておきましょう。

絶対値の計算では場合分けが出来ることが重要なので、場合分けの考え方をしっかり勉強して下さい。

文字係数を含む絶対値の問題も頻出ですので、問題集や過去問を使って演習しましょう。

「集合と論理」では、必要十分条件と集合の記号の意味は頻出です。

問題集を一冊完璧にして、必要十分条件の問題や集合の記号に慣れておきましょう。

「2次関数」では、文字係数の平方完成や、軸や定義域に文字を含む問題が多く出題されます。

最小値や最大値を求める問題を多く解いて問題になれる必要があります。

問題をイメージしやすくなるよう、グラフを書きながら考えることも必要です。

「図形と計量」では、正弦定理や余弦定理をどれだけ柔軟に使えるかが鍵です。

過去問や問題集を使って多く解いて慣れましょう。

数学Aで学ぶ図形の知識も必要なことがあるので、しっかり数学1の内容も数学Aの内容も学習して下さい。

「データと分析」の勉強では、教科書レベルのグラフや公式、公式の証明を確実に身につけることが大事です。

センターレベルの教材も少ない単元ですので、是非、センター試験の過去問を問題集がわりに使って下さい

「場合の数と確率」では、条件付き確率が頻出です。

ですが、条件付き確率の問題の前に基本的な確率の計算や場合の数、集合の問題もあることが多いので、確率に関わる単元を広く基本から学習しましょう

「場合の数と確率」の単元は問題のパターンに慣れておくと有利な単元です。

参考書や過去問を使って、様々な問題で演習を重ねましょう。

「整数の性質」では不定方程式は頻出です。

解き方のパターンが決まっていますので、教科書や参考書、過去問で十分演習を積んで、問題の解き方をしっかりマスターして下さい

時間配分的に、ユークリッド互除法の計算でもたつくと完答できなくなります。

素早く確実に計算出来るよう、過去問や参考書を用いて計算練習しておきましょう。

「図形の性質」では、方べきの定理とメネラウスの定理が頻出です。

センター数学IAの過去問で「図形の性質」を解くときには、方べきの定理とメネラウスの定理が使えないか考える癖を、身につけておくとよいでしょう。

メネラウスの定理は苦手にしている高校生が多いので、しっかりと参考書や問題集、過去問を使って、慣れておいて下さい。

数学1の三角比との融合問題も頻出ですので、数学1の三角比も正弦定理や余弦定理を中心にしっかり学習しておきましょう。

★大問ごとに頻出単元があるので頻出単元を中心に学習すること

★数学Aは選択問題なので志望校や2次試験の出題傾向を踏まえて選択すること

★数学Iと数学Aの融合問題も出題されているので過去問で慣れておくこと

センター数学IAを効率良く勉強するために

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センター数学IAの効率の良い攻略法は、普段の学習から時間を決めて勉強することです。

限られた時間の中で複数の単元や問題を解いていかなければなりません。

時間配分を覚えるためにも時間を決めて取り組みましょう。

センター数学IAは誘導式の問題なので、問題形式に慣れておく必要があります。

時間を決めて過去問を解くことや、実際にマークシートにマークして答えることを普段の学習に取り入れることが大切です。

受験勉強をするには「独学で勉強する」「家庭教師をつける」「予備校に通う」など様々な方法があります。

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センター数学IAを勉強し対策していく上で、効率が良いのは独学と家庭教師のどちらでしょうか?

それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

〈メリット〉

・費用を安く抑えられる

自分の進度で勉強を進められる事ができる

〈デメリット〉

・自分の弱点を的確に客観的に知ることが難しい

・勉強の方向性が決めずらく努力がから回りする可能性がある

・自分以外のより良い解き方を知るチャンスが減る

〈メリット〉

・徹底的に分析して最速で答えを出せる方法が学べる

・自分の足りないところが明確になり効率よく学習できる

生徒にとって最適な講師のもとで目標に向かって勉強できる。

〈デメリット〉

・独学に比べて費用が高い

・保護者に費用面で負担がかかる

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トライでは、「無料の体験授業」も行なっております。

また授業料を問い合わせできますので、費用面の情報が足りないという不安は非常に少ないです。

生徒一人一人にあった授業プランを提供出来ることがトライグループ全体の強みとなっております。

センター数学IA攻略には自分にあった勉強法と自分の弱点の単元を正確に知り、対策することが必要不可欠です。

家庭教師のトライや個別教室のトライは、自分の勉強法に自信のない生徒や勉強に行き詰まっている生徒の現状打破に最適な勉強環境を作ることが出来るでしょう。

トライの強みとしては、「志望校別に選べるプロ家庭教師が在籍している点」「一人一人に合わせた合格までのカリキュラム作成が出来る点」「昨年度の合格実績が25,000人もある点」です。

大学生のアルバイトではなく、実績や経験に基づいたプロの家庭教師による指導は志望校合格を近づけるでしょう。

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一人一人に合わせたカリキュラムはセンター数学IA攻略には非常に重要です。

志望校合格のために的確に勉強していくことができます。

★センター数学IA攻略には客観的に自分の足りない単元を知ることが必要

★プロ家庭教師の経験に基づいた指導がセンター数学IA攻略を有利にする

★客観的に弱点を分析した生徒個別のカリキュラムによって効率よく学習出来る

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まとめ

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センター数学IA攻略には、一つ一つの単元の頻出事項を中心に勉強していくことが重要です。

自分がどの単元がどの程度苦手なのかを客観的に知ることで、効率よくセンター数学IA対策を行うことが出来るでしょう。

センター数学IAの過去問を解いていくと、独学では気づきにくいポイントや難しい問題に出くわすこともあるでしょう。

第3者に弱点や気づかなかった点を指摘してもらうことで、成績アップに繋がることもよくある単元が数学です

もしよければ是非参考にしてください。