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更新日 2020.6.3

京都大学の数学・入試対策・勉強法について徹底解説!!

「京都大学」一度は耳にしたことがあるでしょう。

東京大学に次ぐ難易度として全国で有名な総合大学です。

ここでは京都大学の数学についての情報を掲載しています。

理系、文系ごとに京大受験合格に必要な情報を一覧にしてまとめています。

おすすめの参考書や塾、試験対策に関する勉強法、入試の傾向や、実際のボーダー、入試難易度などを載せていますので一緒に見ていきましょう。

【京都大学】数学の試験概要

数学の試験概要の画像

令和二年度の場合の試験概要を見ていきましょう。

センター試験 個別学力検査
1/18~1/19 2/25~2/26

数学の試験日はセンター試験が1月19日、個別学力検査は2月25日となっています。

※法学部はセンター試験の成績の合計900点満点を270点満点に換算する

※医学部は面接あり

文系の範囲は「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学A」「数学B」となっており、理系は「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B」となっています。

ただし、出題範囲「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」は全範囲から出題ですが「数学B」は「数列」「ベクトル」を出題範囲とすることになっているので注意しましょう。

言わずと知れた難関大である京都大学。

実際の入試難易度はどれくらいなのでしょうか。

他大学と比較しながら見ていきましょう。

まずは京都大学の偏差値です。

センター得点率(ボーダー) 二次試験偏差値
82~93% 62.5~72.5

日本一の入試難易度を誇る難関、東京大学と比較してみましょう。

センター得点率(ボーダー) 二次試験偏差値
90~93% 67.5~72.5

東京大学の偏差値

やはりセンター得点率や二次試験偏差値から見ても東京大学と同程度の難易度であることがわかります。

★センター得点率のボーダーが非常に高い

★しっかりとした二次力も必要

★京都大学は東京大学と同程度の超難関大学

【京都大学】数学の出題の傾向と特徴について

出題の傾向の画像

文系が120分で全問記述形式の5問。

理系が150分全問記述形式で6問の構成になっています。

これらを時間内に完答するというのは、かなり難しいので、どの問題を捨てるのかという見極める力も必要になってきます。

文系、理系ともに微積、確率、整数、数列の問題は頻出です。

理系の場合、微積の問題は数学Ⅲの範囲にしっかりとした対策が必要です。

さらに京都大学の数学は誘導がほとんどなく、シンプルなものが多いです。

さらに証明問題も多いため、自分で考え、論理的に解答していく必要があります。

合格するのにどの程度得点する必要があるのかは、受験する学部や数学の得意不得意によって変わってきますが、6割程度の得点が必要です。

ただし、医学部医学科では8割程度が合格に必要になります。

文系では数学は7割以上得点できれば数学を武器にできます。

文系では数学で差がつくことが多いので、苦手でも5割は得点できるようにしましょう。

さらに、京都大学は問題に配点が記されています。

30点の問題と35点の問題がありますが、それがそのまま難易度になっているわけではないので注意しましょう。

★とにかく時間が厳しい

★微積、確率、整数、数列の問題の勉強は特に重要

★得点率6割以上を目指す必要がある

【京都大学】数学の試験対策について

試験対策の画像

とにかく時間がシビアに設定されています。

微積分野は計算量が多くなることがありますが、その他の問題は計算量自体はあまり多くありません。

そのため、素早く問題の本質を見極め、解答していくことが大切です。

対策として、日ごろから時間を意識するようにしましょう。

模試や過去問はもちろんのこと参考書などの問題にもきちんと時間を意識して回答し、時間がかかった場合は、なぜ時間がかかったのかを明確にしていくことが大切です。

全問記述形式の試験ですので、記述の仕方もかなり大切です。

正しい答えが得られていたとしても、論理的に破綻していたり、記述の仕方が下手だったりした場合は得点がもらえません

きちんと採点者に伝わる答案の書き方を勉強していく必要があります。

もちろん読める字で書くことも大切ですね。

過去問は入試対策をするにあたって宝の山です。

京都大学がどのような問題を解ける人が欲しいのかというメッセージにもなっています。

時間管理の練習にもなりますし、京大数学を身をもって体感できる唯一の方法でもあります。

今の自分の実力を把握し、苦手部分を見つけることのできる良い教材となります。

もし解けなかった問題があれば、必ず時間内に解けるように勉強し、答えがどのように導き出されたのかを考えていくとよいです。

また、模試についても同様に用いることが大切です。

模試では自分の書いた解答が添削される貴重な機会です。

その解答の書き方で良いのかということを知ることができます。

★論理的で伝わりやすい答案作成能力が必要

★日ごろから時間制限を意識した学習が大切

★過去問は合格に近づく最良の教材

京都大学の数学は独学で対策できるのか?

独学で合格の画像

まずは網羅系参考書で基礎固め。

学校で網羅系参考書はなにか1つ配られるのではないでしょうか?Focus Goldシリーズやチャート式シリーズは有名ですね。

特におすすめできるのが、Focus Goldです。

問題は黒色の本、解答は白色の本と二冊に分かれています。

この参考書のよい点はこれ一冊で基礎がとにかく完璧になる点です。

別解も充実しているため、京大数学で大切な論理的な思考や解答も学ぶことができ、まさに一石二鳥な優れものです。

とにかく入試に大切な良問ぞろいです。

理系とありますが文系でもおすすめです。

多少難易度が高いですが文系数学の良問プラチカもあります。

文系ではこのレベルがすぐに解答できるようになれば、数学は戦えるようになってきます。

この辺りから、学校では習わないが重要な解き方が出てきますので、必ず目を通すべきです。

演習問題を探している方はこの参考書がおすすめです。

良問がそろっていることはもちろん、解答へのアプローチが何種類も載っているのが良い点です。

この辺りまで勉強すれば京都大学数学入試問題の標準難易度の問題は解けるようになっているはずです。

あとは過去問をバリバリこなして力をつけていきましょう。

結論から述べると、独学での対策はかなり厳しいです。

例えば数学の問題では、通過領域に関する問題があります。

これは学校ではほとんど扱わないため、参考書だけで理解することは難しいです。

さらに独学だと間違った考え方を続けてしまうこともありますし、「自分の解答が間違っていることはわかるが、なぜ違うのか分からない」「どの考え方が悪かったのか分からない」といった状況になることも多いです。

家庭教師・予備校に通っている生徒は、通常習わないが入試では大切な解法や、躓きやすいポイントをきちんと教わることができるため独学よりも受験で有利になります

★参考書などで基礎力をつけることが大切

★独学ではやはり学力の伸びに限界があり、効率が悪い

★塾に通うことでライバルに差をつけやすい

京都大学の数学に強い家庭教師や予備校について紹介

家庭教師や予備校の画像

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大学受験対策には家庭教師のトライがおすすめです。

生徒の今の学力を分析し、合格に向けたオーダーメイドのカリキュラムが大人気です。

AO・推薦入試に向けた内申点対策として、定期テストに向けた勉強や小論文、面接対策も可能な点が魅力です。

永久無料の映像学習サービスTry ITがあることで隙間時間にスマートフォンを用いて自主学習することも可能になっています。

お近くのトライ教室の自習スペースも利用でき、学校帰りに勉強していくことも可能です。

勉強合宿や季節講習もあるので、ライバルを意識した勉強もできる点も人気の一つとなっています。

さらに万が一生徒と講師の相性が良くなかった場合無料で講師の変更ができますので、生徒にあった講師に巡り合うことができます

家庭教師のトライでは京都大学入試に特化したコースである、トライ式京大対策コースがあります。

家庭教師では集団形式の塾では不可能な、一人ひとりの学習状況に合わせた対策が可能なため、このコースでは京都大学合格に向けた最大効率の学習が可能になります。

京都大学受験対策専門のプロの講師が多数在籍しており、独学で対策するよりもはるかに効率よく合格に近づくことができます。

なんといってもこのコースでは京都大学入試の傾向から独自に作成した予想問題を用いた添削指導が受けられます。

独学では難しい京都大学の数学入試で大切な記述力を高めることができます。

さらに、独自問題であるため、ライバルよりもより多くの入試問題の類似問題を解くことができ、ここでも差をつけることができます。

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河合塾も京都大学の入試に力を入れている塾です。

京都大学に向けたコースとして、ONE WEXがあります。

150分の授業を行うことで、時間内に答案を作り出す力や、試験に対応できる集中力を養うことができます。

合格に必要な知識が凝縮された専用のテキストを用いることができます。

解答に必要な知識や公式の確認、予習復習まですべてを一冊にまとめている優れものです。

しかし、河合塾に来る人は元々学力が高い人くるので、自分にあった勉強が難しいといったデメリットもあります。

集団で授業するために、生徒一人ひとりに合わせることができず、周りに置いて行かれるといったことも起きてしまいます。

専用のテキストといえど、自分の弱点にあわされたものでないため、効率が良いとは言い切れません。

その点では家庭教師のトライがおすすめできます。

最後に家庭教師のトライと河合塾の違いです。

家庭教師のトライ 河合塾
講師が選べる 講師は選べない
一人一人に合わせたカリキュラム クラス全体に合わせたカリキュラム
全国どこでも可能 近くに塾がないと厳しい
どんな学力からでも大丈夫 もともと学力が高くないと難しい

★一人一人に合わせるため、合格に効率よく近づけるのは家庭教師のトライ

★家庭教師のトライも河合塾も京都大学入試用コースがある

★河合塾は今の自分の学力や住んでいる地域によって塾を選ぶ必要がある

まとめ

まとめの画像

ここまで京都大学の数学について述べてきました。

もうお気づきでしょうが、京都大学の入試難易度はかなり高く、独学ではなかなか合格することは難しいです。

もちろん参考書を用いた一人での勉強も大切です。

しかし、センター試験でしっかりと得点しつつ二次力もつけ、効率よく合格に近づくためには家庭教師のトライを最もおすすめします。

家庭教師のトライなら全国どこでも、今の学力に関係なく京都大学合格に向けたスタートを切ることができます。

家庭教師のトライで基礎から応用まで学び、自分の弱点を克服し、答案作成能力や時間管理ができるようになれば、あなたの学力はぐんぐん伸びていき、入試でライバルと戦える力がつくでしょう。

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