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更新日 2022.8.15

偏差値79|灘中学校・高等学校を解説!偏差値・難易度・入試情報をご紹介

灘中学校・高等学校は、難関大学への進学率が非常に高いことで有名な進学校です。

灘中学校・高等学校は中高一貫校ですが、高校から入学することもできます。

この記事では灘中学校・高等学校について、基本情報、入試情報、灘高校の学習進度について紹介します。

対策方法についてもまとめているので参考にしてください。

灘中学校・高等学校について

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灘中学校高等学校の基本情報
創立 昭和2年10月24日
生徒数 中学校:555名 高等学校:660名
住所 〒658-0082 兵庫県神戸市東灘区魚崎北町8-5-1
特徴 自主性と自律性を求める校風と活発な部活動

灘中学校高等学校は、兵庫県に位置し、スポーツ・学力ともにトップクラスの中高一貫の男子校です。

灘中学校・高等学校の特徴

灘高等学校は、高い進学率を誇る私立の男子校です。

1学年の人数は200名ほどで、外部進学者は毎年40名ほどです。

灘中学校は、高校よりも全生徒の人数は100人ほど少なく、ほとんどがそのまま灘高等学校へ進学します。

内部進学生と高校から入学した外部進学生が、混合されたクラスで編成される併設型校です。

中高完全一貫教育を採用しており、中学入学と同時に担任団が編成され、中高6年間同じ担任団が指導します。

✔兵庫県の中高一貫難関高校

✔全国No.1の偏差値

✔中高完全一貫教育を行う

灘中学校・高等学校の入試情報

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灘中学校の入試概要

灘中学校の入試日程

※令和4年度の入試は終了いたしましたので以下は次年度のための参考情報です。

灘中学校の入試日程
募集人数 約180名
出願期間 12月20日(月)9時~1月5日(水)17時
試験日 2022年1月15日(土)国語・理科・算数
2022年1月16日(日)算数・国語
合格発表日 1月18日(火)10時半

受験料は中学校と同様の20,000円で、出願期間内に支払う必要があります。

出願期間は上記の通りですが、調査書の郵送は12月27日(月)から開始となり、1月7日(金)が必着なので注意してください。

また、出願はオンラインのみになるため、スマホやタブレットの準備が必要です。

学科試験は両日とも正午過ぎに終了予定となっています。

灘中学校の入試科目

基本的に、関東の中学入試は算国理社の4教科であるところが多いです。

一方、灘中学校では算国理の3教科制が採用されており、社会はありません。

合否の判定は、学科試験の成績と調査書の内容を加味して行われます。

灘高等学校の入試概要

灘高等学校の入試日程

灘高等学校の入試日程
募集人数 約40名
出願期間 1月11日(火)9時~1月26日(水)17時
試験日 2月10日(木)国語・数学
2月11日(金)理科・英語(リスニング含)
合格発表日 2月12日(土)

受験料は20,000円で、出願期間内に支払う必要があります。

出願期間は上記の通りですが、調査書の郵送は1月19日(水)から開始となり、1月28日(金)が必着なので注意してください。

また、中学同様、出願はオンラインのみになるため、スマホやタブレットの準備が必要です。

学科試験は両日とも正午過ぎに終了予定となっています。

灘高校入試科目

灘高校の入試科目は国語・数学・理科・英語の4科目です。

英語はリスニングを含みます。

4科目は、それぞれ100点満点で合計400点満点です。

入試は1日2科目、合計2日間に渡って実施されます。

入試科目 配点
国語 100点
数学 100点
理科 100点
英語 100点

✔中学校の入試は1月15・16日

✔高等学校の入試は2月10・11日

✔受験料は20,000円

灘中学校・高等学校の偏差値・倍率・他校との比較

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灘中学校・高等学校の偏差値

灘中学校 73
灘高等学校 79

灘中学校は、兵庫県内144校中1位、全国2,237校中でも1位です。

同様に、灘高等学校は、兵庫県内370校中1位、全国10,015校中1位です。

どちらも全国トップと非常に難易度の高い学校であるといえます。

他の中学校の偏差値を比較すると

他の中学校の偏差値を比較
灘中学校 73
筑波大学附属駒場中学校 73
開成中学校 71
海陽中等教育学校 71
女子学院中学校 70

国立の男子校である筑波大学附属駒場中学校は、灘中学校と同じ偏差値となっています。

開成中学校と海陽中等教育学校は偏差値が71で同等のレベルです。

女子学院中学校は、上位レベルでは唯一の女子校だといえます。

他の高校の偏差値を比較すると

他の高校の偏差値を比較
灘高等学校 79
お茶の水女子大学附属高等学校 78
開成高等学校 78
慶應義塾女子高等学校 77
大阪星光学院高等学校 76

国立の女子高であるお茶の水女子大学附属高等学校を始め、約7校はかなり偏差値が高くなっています。

全体的に女子校や男子校が多くなっているようです。

また、北野高等学校や大阪星光学院高等学校など大阪に位置している学校が続きます。

灘中学校高等学校の難易度

灘中学校の倍率

灘中学校の倍率
受験者数 650名
合格者数 227名
倍率 2.86

上記は実質倍率となっています。

募集定員は180人なので、それより約40人多く合格が出ていることが分かります。

また、合格者が多かった地域として、大阪や兵庫以外に東京や愛知、京都が挙げられます。

灘高等学校の倍率

灘高等学校の倍率
受験者数 165名
合格者数 61名
倍率 2.70

募集定員がかなり少ないため、非常に厳しい戦いとなっています。

募集定員は40人なので、それより21人多く合格が出ていることが分かります。

また、合格者が多かった地域として、大阪や兵庫以外に京都や福岡、大分が挙げられます。

✔灘中学校の偏差値は73

✔灘高等学校の偏差値は79

✔灘中学校・高等学校の入試倍率は、2倍から3倍程度

灘中学校・高等学校の学習進度

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中学の学習範囲

灘高校の難関大学への進学率は中学から始まる6年間の学習進度にあります。

以下が、灘高校の中学時の学習カリキュラムです。

灘高校の学習カリキュラム

中学1年生:中学生の内容をすべて学習

中学2年生:高校の学習内容開始

中学3年生:高校2年生までの学習内容を終了

通常の中学校よりも非常に進度が早いことが分かります。

高校から灘高校に入学してついていけるのか

灘高校では中学卒業段階で、高校2年生の内容を終えるため、高校から灘高校に入学する場合は、高校2年生の内容を理解している必要があります。

灘高校の入試問題は高校2年生の内容が出題されるため、入試に合格できれ高校入学後も授業についていくことができます。

高校の学習進度

灘高校では、中学で高校2年生までの範囲が終わらせ、高校1年生で高校の範囲をすべて終わらせます

なので、高校2年生から大学受験の対策を始めることができます。

2年間の時間を使って大学受験対策をするため、他受験生よりも長い時間を受験対策に費やすことができます。

✔中学卒業時には高校2年生までの学習を終える

✔高校1年生で高校内容すべて終了

✔高校2年生から大学受験対策の演習開始

灘中学校・高等学校は難関校なだけあって、入学してからも著しい速度で授業を行います。

そのため、入学後以上の勉強量がないと、もし入学しても授業についていけなくなったり、まず合格することが出来ません。

入学後のことを見据えて勉強品ヶレ場行けません。

以下は、難関校の受験対策に特化した学習塾をご紹介しています。

入学後の授業についていくため・灘中学校・高等学校に合格するためにも、学習塾で専門的な知識を身につけましょう。

灘中学校・高等学校に合格するためには

灘高校に合格するには、他生徒よりも勉強のペースを早め、より多くの勉強量をこなす必要があります。

そのため、自分の勉強のペースを強制的に早めてくれる集団指導塾と、逆に自分のペースで多くの勉強量をこなすための個別指導塾をご紹介します。

今回は難関校専門の学習塾についてもご紹介します。

名門会

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名門会の基本情報
対象年齢 小学生、中学生、高校生・高卒生
授業形式 完全個別指導
対象地域 北海道・東北・北陸・関東・東海・関西・岡山・広島・九州

灘中合格を目指すためのプレミアムなコース

名門会には、灘合格のための特別なコース「灘受験プレミアムコース」があります。

灘プレミアムコースでは、講師側もより専門的な知識が必要とされるので、教務担任は各地域の教務責任者が指導を行います

さらに、灘受験対策室が設置されており、担当スタッフは生徒の灘合格のために受験情報を提供したり、カリキュラムの作成などを行い、スタッフ一丸となって生徒をサポートします。

灘合格のためのカリキュラム

灘入試対策は、思考力や判断力、表現力、処理能力などの力が必要です、そのため、カリキュラムは生徒に合ったものを作成し、指導を行う必要があります。

教務担任と灘進学対策室が情報交換しながら作成したカリキュラムは、灘合格のための特別なカリキュラムです。

また、並行して「到達度チェックリスト」を使用して、灘合格までに不足している学力などを確認します。

カリキュラム、到達度チェックリストを元に、指導内容を決定します。

2005年から続く指導

名門会は、2005年から灘受験を目指す生徒を指導し、合格までの道のりをサポートしています。

2005年から培った指導方法で、名門会から灘中・灘高の合格者を数多く送り出しています。

また、培ったノウハウは授業の内容だけではありません。

メンタル面やスランプの対処法、苦手の克服方法など、灘合格に必要なものをトータルで指導してくれます。

灘中・灘高合格を目指している生徒にとって、名門会はおすすめの家庭教師センターです。

名門会の詳細についてはこちら

創学アカデミー

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創学アカデミーの基本情報
対象 小学生(中学受験生)
授業形態 集団指導
所在地 兵庫県(神戸、三田、明石、加古川、姫路)
強み 習熟度に応じた科目別のクラス編成
【中学受験専門塾】第一志望校合格率87.2%

最難関レベル講座を開講

創学アカデミーは、習熟度でコースを振り分けていて、基礎コースから最難関レベルコースまで幅広く用意されています。

その中でも、灘中学校を目指してる人は、最難関コースを受講します。

小学5年生から、過去問演習を解き始め、6年生では最難関に対応できる対応力などの実践力を高めます。

灘中学校・高等学校と同じように先取りの学習を行っており、入学後も対応できる力を育てられます。

【効率的な学習を】チーム指導

創学アカデミーは、現在の課題を最短ルートでこなすために、生徒一人ひとりに学習量を細かく提案しています。

このカリキュラムが合っているのは以下の人たちです。

  • 得意教科と苦手教科の成績に差が出来てる
  • 苦手科目が全体の成績を下げてしまっている
  • 子供の勉強量で本当に正しいのか分からない

中学受験となると、小学校で習う内容だけではなく、もう少しレベルの高い内容を学習するため、苦手教科となると想像以上に足を引っ張ってしまいます。

創学ゼミナールは全教科バランスよく進めるため、各生徒に学習量を提案しています。

創学アカデミーの合格実績

創学アカデミーは、難関校専門対策塾なため、難関中学校への合格実績が非常に高いです。

以下は2022年度の中学入試合格実績の一部です。

創学アカデミーの合格実績(2022)
学校名 合格者数
1名
白陵中学校 17名
須磨学園 5名
淳心学院 37名(ヴェリタス15名)
清風 1名
同志社 1名
 
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個別教室のトライ

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個別教室のトライの基本情報
対象 小学生から高校生、大学受験生まで
授業形態 個別授業
対象地域 全国
特徴 完全マンツーマン&講師の専任制

個別教室のトライの特徴

個別教室のトライでは一人ひとりに合ったオーダーメイドカリキュラムを組むことが可能です。

灘高校に合格するために早めに学習を進めたいなどという要望にも柔軟に対応してもらうことができます。

現在から灘高校合格までのどれくらい学力を伸ばさなければならないかを、AIを使った「トライ式AI診断」で分析することが可能です。

実際に灘高校に合格するためのカリキュラムを組みたい方は、無料資料請求でご確認ください。

トライ独自の指導方法

個別教室のトライでは、指導実績に基づいた独自の学習法である「トライ式学習法」が強みになっています。

これにより、マンツーマン指導における効果が最大化され、授業満足度が非常に高くなっています。

例えば、講師の指導内容を生徒に説明させて理解度を確認する「ダイアログ学習法」や、毎回の授業で復習を繰り返す「エピソード反復法」などが挙げられます。

また、生徒の性格を9つのタイプに分類し、それぞれに合った指導を心掛けています。

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灘中学校・高等学校に合格したら?

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細かい校風や特徴を知ろう!

自由な校風

灘高校の特徴は生徒の自律心を重んじ、個性を大切にした自由な校風です。

制服の着用義務はなく、風紀や学校祭など、行事の大部分を生徒の良識に委ねています。

灘高校の自由な校風は、生徒の自律心を伴うものであり、高校生にふさわしいものであれば自由です。

高校1年生の必須科目が柔道

灘高等学校では、他の高校にはない一風変わった必須授業があります。

それは柔道で、高校1年の1年間のみ必須科目としています。

柔道を習うことで心と体を柔軟にするだけでなく、足腰の強い人になってほしいという学校長の願いが込められています。

灘高校の難関大学進学実績

灘高校は、難関大学への進学率が非常に高い学校です。

灘高校の2021年度難関大学進学実績の一部を表にまとめました。

学年の7割ほどが、現役で東大・京大もしくは医学部に進学します。

大学名 合格者数
東京大学 97名
京都大学 34名
一橋大学 1名
東京工業大学 1名
東京理科大学 14名
慶應義塾大学 39名
早稲田大学 21名

まとめ

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灘高校の入試情報、灘高校受験におすすめの集団塾・個別指導塾について紹介しました。

偏差値が日本一高く、東大や京大など難関大学に高い進学率を誇っています。

高校から入学を考えている方は、しっかりと入試の対策を行い高校2年生までの学力をつけておきましょう。

学習量や学習の環境が強制的に整う集団授業や自分の学力から最短で学習できる個別指導塾がおすすめです。

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【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「灘中学校・高等学校」に関してよくある質問を集めました。

灘中学校・高等学校の特徴は?

灘中学校・高等学校は中高一貫教育を行っている男子校です。また、生徒の自律心を重んじ、個性を大切にした自由な校風です。偏差値の高い学校のため、高校の進学実績も難関の大学への合格実績が豊富です。詳しくは記事に記載しています。

灘中学校・高等学校の偏差値は?

灘中学校の偏差値が73、高等学校の偏差値が79と全国トップレベルの学力の高い学校です。国立の男子校である筑波大学附属駒場中学校は同様の偏差値であり、開成中学校・海陽中等教育学校などよりも高い偏差値です。高校の偏差値比較も詳しくは記事に記載しています。

この記事を企画・執筆した人
-StudySearch編集部-
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