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更新日 2022.4.10

【いつから始める?】高校受験対策!中学生の正しい勉強法・開始時期を解説

「高校受験の勉強はいつから始めれば良いの?」「このペースで本当に間に合うの?」などと悩んでいる方はいませんか?

高校受験に合格するためには勉強スケジュールを組んで、計画的に進めていくことが大切です。

今回は高校受験に向けた勉強スケジュールと時期ごとの勉強法、受験勉強を始めるベストな時期、そして最後に高校受験におすすめの塾について紹介します。

【高校受験】中学生の正しい勉強法

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中学生になって学習内容が難しくなり勉強の仕方がわからなくなった、部活が忙しく勉強時間が取れないという方も多いのではないでしょうか。

ここでは、勉強方法がわからない理由と正しい勉強法をご紹介します。

勉強方法が分からない理由

  • 教科書・板書で勉強している気分になっている
  • 苦手分野を避けている
  • そもそもやる気が起きない

教科書・板書で勉強している気分になっている

教科書・板書したノートにも重要なことがたくさん書かれていますが、それだけに目を通すだけでは完全な理解にはなりません。

いざ試験に出てきた時に自信をもって解ける問題を増やすことを勉強と言うため、読むだけではなく自分で演習する時間が重要です。

苦手分野を避けている

苦手分野より得意分野の方が勉強しやすく、取り掛かりやすいです。

しかし、苦手分野をいつまでも放っておくと、理解も遅くなり受験時に足を引っ張ってしまいます

そのため苦手分野も自分なりに勉強方法を工夫して取り組むことが大事です。

そもそもやる気が起きない

勉強方法が分からない原因1位はおそらくやる気がないからではないでしょうか。

勉強は一見意味のないことに感じられ、やる気が起きないのはあたり前のことです。

しかし、勉強することで将来の選択肢が多くなることは確実です。

まだまだ学力社会の日本なので学生時代に勉強に力を入れることで損はしないでしょう。

中学生の日頃の勉強方法

  • 教科書の内容をしっかり理解する
  • 学習習慣をつける
  • わからない問題をそのままにしない

教科書の内容をしっかり理解する

中学生の勉強で必要なのは教科書の内容を理解することです。

高校受験は教科書から出題されることが多いため、5教科を中心に勉強すると良いでしょう。

また、理解できていない単元や教科から勉強することで、全体的な成績が向上していくのでおすすめです。

学習習慣をつける

勉強を進める過程で学習習慣をつけることは非常に重要です。

生活の中に勉強を組み込むことで、無理なく勉強をすることができるようになります。

休日に1週間の復習をするなど、自分なりのやり方を見つけて行うようにしましょう。

わからない問題をそのままにしない

わからなかった問題はその都度付箋を貼るなどして明確にしておきましょう。

復習をしたときにわかりやすくなるため、苦手が生まれづらくなります。

自分の力で理解できない場合は先生や友達にわからなかった問題を質問し、必ず理解するようにしましょう。

✔中学生は教科書の内容が大切

✔10分でも毎日学習する

✔苦手分野を作らない

受験生に必要な勉強時間は?

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高校受験のために勉強時間はどのくらい必要なのでしょうか?

同級生が一所懸命に勉強をしていると、「自分は大丈夫かな?」と焦ってしまいますよね。

初めに、部活がある中学生の一般的な一日のスケジュールと一般的な受験生の勉強時間を紹介します。

部活動をしている中学生の一般的なスケジュール

部活動を行っている中学生の一般的な一日のスケジュールはどうなっているのでしょうか?

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このスケジュールを見る限り、勉強時間が取れるのは夕食・入浴から就寝までの時間と、学校に行く前の朝ということになります。

つまり、部活をしている中学生が持つ確保できる勉強時間は、多く見積もって1日につき3~4時間ほどになります。

しかし、中学1〜2年生のうちから、「部活動のせいで勉強の時間を取れない」と嘆く必要はありません。

部活動に真剣に取り組むことは、後の受験勉強にも役立ちます。

何事も、学び努力する姿勢が大切です。

✔部活動がある中学生の1日の勉強時間は3時間程度

✔部活動で身につく「学び努力する姿勢」

一般的な高校受験生(中3)の勉強時間

最初に述べると、勉強時間は人それぞれ異なるのが高校受験の特徴です。

志望校のレベルと現在の学力レベル、そして現在の時期によって勉強しなければいけない時間は当然変わってくるのです。

一般的な高校受験生の1日当たりの勉強時間はこちらです。

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中学3年生の1学期の勉強時間は1~3時間、夏休みの勉強時間が6~8時間、2学期は3~5時間、冬休みは5~8時間、受験直前が5~7時間となっています。

夏休みから勉強時間が大幅に増えていることがわかります。

✔勉強時間は人それぞれ

✔受験生の勉強時間は夏に大幅に増える

【いつから始める?】時期別の高校受験勉強法

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ここまで、高校受験に挑む中学生の「勉強時間」について触れてきましたが、勉強時間よりもより大切なものが「勉強法」です。

いくら時間をかけて勉強しても、間違った時期に間違った方法で勉強を行うことは効果が薄くなってしまいます。

正しい時期に正しい方法で勉強を行うことで学習をしっかり定着させましょう。

ここでは時期別に分けて、高校受験の勉強を始める際の勉強法をご紹介します。

いつから高校受験の勉強を始めたらいいかわからない方はぜひ参考にしてみてください。

中学1・2年生の勉強法

中学1年生

中学1年生はとにかくその時学校で取り組んでいる学習内容を100%定着させましょう。

どの科目も、受験勉強の際の大前提の知識となるので、無理に2・3年生の予習をするのではなくその時期にやっている単元を予習・復習し、定期テストで高得点を狙い続けましょう。

中学2年生

中学2年生では、部活動が本格化する上に学校での学習進度も速く、そして難しくなります。

部活動と勉強を両立させるために、1日のスケジュールを上手く立てて実行する力を身につけましょう。

また、定期テストの点数にも波が出ないよう、確実にその時点までの単元を復習しましょう。

中学3年生の1学期にするべき勉強

春~夏休みまでは、ほとんどの中学生がまだ部活動をしている時期です。

特に運動部に所属している中学生は毎日夕方近くまで練習に励み、帰宅をすると夕食を食べて疲れてしまう生活を送っていることが少なくありません。

定期テスト期間以外は1・2年生の復習

中学3年生になっても新しく勉強することはまだ残っているうえ、3年生の単元が高校入試に出題される割合も高いです。

だからこそ、その単元をより楽に理解して高校受験でより優位に立つためにも、春のうちに中学1・2年生の単元を初めから順番に勉強していくことをおすすめします。

中学1年生の単元は、2年生の単元に比べて復習に時間がかからないので、忙しい方はせめて中学1年生の単元だけでも復習を終えておくべきでしょう。

そして定期テストに全力で取り組むことで、中3の単元を二度と復習しなくて済みます。

夏休みにするべき勉強方法

部活動を終了して、本格的に受験勉強に取り組むのは、中学3年生の夏休みからというのが一般的です。

一番勉強時間を確保できるので、高校受験に向けての勝負の時期と言えるでしょう。

夏休みにやるべきことは勉強習慣を身につけることと、受験科目の基礎を築くことです。

勉強習慣を身につける

夏休み前まで習慣的に勉強をしてこなかった中学生は、夏休みに勉強習慣を身につけることが大切です。

夏休み明けから入試までは毎日、長い時間勉強をしなければいけません。

ポイントは、とにかく毎日机に向かうことです。

例え気分が乗らなかったとしても、毎日机に向かって勉強をする習慣を身につけましょう。

また少しずつ勉強時間を増やしていくのも効果的です。

問題演習を多くこなす総復習

春のうちに中学1・2年生の全ての科目を復習することは不可能です。

さらに言えば、復習した単元も問題演習となると間違えてしまう可能性が高いです。

そこで夏休みの復習は、秋以降の長時間勉強に向けての体力づくりという意味でも、問題演習を中心に進めるといいでしょう。

2学期にするべき勉強方法

定期テストを確実に上げる

2学期になると各科目特に難しい単元に入りますが、ここで夏休みの経験値がものを言います。

2学期の定期テストの点数は確実に上げていきましょう。

私立受験ではここでの内申点が確約を左右することにもなります。

入試の問題形式に慣れる

秋からは各地域、高校入試に向けた模試も本格化します。

他の受験生の学力も上がるため、偏差値も意識しなければなりません。

入試と同じ形式で、範囲も学校に合わせられている模試対策と自己採点・復習を行うことで、目標を明確化しましょう。

冬休み~入試直前にするべき勉強方法

時間を計って過去問題を解く

入試までの間は、入試本番同様に時間を計って過去問に取り組むことが大切です。

問題をどの順番で、どのぐらいの時間をかけて解くかを思考錯誤して決めておくのが得策です。

本番で緊張しても落ち着いて解けるように、入試の時間や問題に完全に慣れておきましょう。

抜けている知識の穴を徹底的に潰す

特に英語や社会などは、入試直前まで知識を増やし続けて損はありません。

問題演習で発見した知識の穴を徹底的に潰し、入試本番で知らない問題がないようにしましょう。

受験勉強を始めるのにベストな時期は?

受験を意識した勉強は、中学3年生の春から始めることをおすすめします。

ここで今までの中学2年間の総復習に取り掛かることで、受験勉強を有利に進めることができます。

また、春に部活動や習い事が忙しい方は夏休みからの勉強計画を春のうちに立てて、夏休みからの受験勉強のスタートダッシュを切れるようにするのがいいでしょう。

✔中3の夏までは基本的に定期テストに集中

✔中3の夏から演習問題に取り組む

✔秋~入試直前は模試や過去問題を中心に追い込む

【高校受験】塾は通うべき?

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塾に通うメリット

  • 受験生であるという意識が高まる
  • 学習習慣をつけることができる
  • わからないところをその場で解決できる

受験生であるという意識が高まる

塾に通うと、同じ目標を持った仲間と知り合うことができます。

切磋琢磨しながら勉強をすることで勉強が苦手な人でも少しずつ受験に対する意識が変わってきます。

受験生としての意識が芽生えると自分から進んで学習に取り組むようになるため、通うだけでもメリットになります。

学習習慣をつけることができる

塾には週何回か決まった日に通うことになります。

1、2か月続けることができれば徐々に学習の習慣がついてくるため勉強に対する意識も変わってくるでしょう。

最初は塾に通うのが少し嫌でも続けることが大切です。

わからないところをその場で解決できる

塾に通えばわからないところの質問は講師が快く答えてくれます。

学校や塾の授業の内容や課題や宿題など必ず理解できない問題や説明が出てくるでしょう。

その日のうちにわからないことを解決することで苦手が生まれないようにできるでしょう。

塾の選び方

  • 生徒の目標に合った塾を選ぶ
  • 塾と保護者が連携できる塾を選ぶ
  • 納得できる料金の塾を選ぶ

生徒の目標に合った塾を選ぶ

塾を選ぶ上で単に成績が上がればどこでもよいと考えがちですが、お子さんの学習目標を明確にすることで適した学習塾を選択することができます。

「学習習慣をつけたい」や「定期テストの点数を上げたい」など様々だと思います。

お子さんとよく相談して自分に合った学習塾を選択するようにしましょう。

塾と保護者が連携できる塾を選ぶ

最近では保護者との連携を重視している塾も少なくありません。

送り迎えを始めとして、学習レポートや定期的な面談など塾と親子が一丸となって勉強に取り組んでいる塾のほうが信頼度が高いです。

無料相談や体験授業の際に質問してどのくらい連携をしているか確認してみると良いでしょう。

納得できる料金の塾を選ぶ

塾の料金は様々です。

指導内容やサポート体制などを考慮して納得できるかどうか考えましょう。

お子さんの学習目標に適しているかどうかも考えながら選択していくとより良い学習塾に出会うことができると思います。

無料相談や体験授業などを受けて判断するのをおすすめします。

✔塾に通うとモチベーションが上がる

✔学習のやり方も教えてもらうことができる

✔お子さんに合った塾を選ぼう

【合格への近道】高校受験におすすめの塾・家庭教師

受験勉強を始めると言っても、独学で勉強するには自力での教材確保や情報収集が必要です。

また、自分の勉強を自分で管理できる中学生はなかなか多くありません。

そこで、ここでは高校受験に強い塾と家庭教師をご紹介します。

家庭教師のアルファ

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家庭教師のアルファの基本情報
対象 幼児~高校生
授業形態 家庭教師
対象地域 日本全国
特徴 オーダーメイドカリキュラム

家庭教師のアルファの特徴

家庭教師のアルファは、全国39都道府県に展開する家庭教師センターです。

教育者として成熟したプロ講師のみが所属しています。

しかし家庭教師業界でプロ講師のみを採用しているのはかなり珍しく、講師の質では口コミでも高評価を得ています。

また料金面では、入会金0円、紹介金0円、講師交代費0円と、親御さんのお財布に優しいのも魅力です。

さらにコース分けが細かく、科目ごとに苦手分野の克服コースが設けられているので、受験勉強で必ずつまずく苦手分野を着実に潰すことができます。

また、無料体験授業も常時受け付けているので、家庭教師アルファのオーダーメイド授業がどなたでも受けられます。

詳細のお問い合わせは、下記の公式サイトとお電話のどちらからでも受け付けています。

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まとめ

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高校受験で成功するためには、勉強のスケジュールを立てて計画的に進めていかなければいけません。

具体的な勉強時間は志望校や学力、現在の時期によって異なるので、早めに計画を立てておきましょう。

数学・社会・英語はで勉強法が異なるので、それぞれに合った対策をする必要があります。

高校受験では家庭教師のアルファがおすすめです。

どちらもマンツーマンで一人ひとりの学力や志望校に合わせた指導をしてくれるので、ぜひお問い合わせしてみてください。

【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「高校受験 いつから」に関してよくある質問を集めました。

高校受験に必要な勉強時間は?

高校受験に必要な勉強時間は、学年や個人のレベルによって異なります。中学3年生の1学期の勉強時間は1~3時間、夏休みは6~8時間、2学期は3~5時間、入試直前は5~7時間となっています。平均的な勉強時間については記事をご覧ください。

高校受験の対策はいつから始めればいい?

高校受験対策は中学3年生の春に始めるのがおすすめです。一般的には夏休みに始める人が多いので、春に始めることで他の受験生と差をつけることができるでしょう。高校受験の対策時期については、時期別に記事にまとめています。

高校受験に強い塾・家庭教師は?

高校受験におすすめの塾・家庭教師として、家庭教師のアルファを紹介しています。詳しくは記事をご覧ください。

この記事を企画・執筆した人
-StudySearch編集部-
この記事は、StudySearchを運営している株式会社デジタルトレンズのStudySearch編集部が企画・執筆した記事です。
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