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更新日 2020.6.23

家庭教師バイトは高時給?時給相場が地域や学歴別で丸わかり!

「家庭教師のバイトの時給はどれくらいだろう?」「時給について詳しく知りたい!」

家庭教師のバイトを考えたときに、時給の相場が知りたいと考える人は多いです。

家庭教師のバイトは、一般的に他の業種よりも時給が高いことで知られています。

この記事では、家庭教師バイトの時給相場や、条件による平均時給の違い、金銭的な待遇、実際に働いた人の口コミについて詳しく紹介していきます。

家庭教師バイトの時給相場

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家庭教師バイトには、雇用形態が大きく分けて2種類あります。

「家庭教師派遣会社」と「個人契約」です。

一般的に家庭教師会社よりも個人契約のほうが、家庭教師会社に仲介料を取られないという理由から、時給は高くなります。

それでは、それぞれの時給相場について見ていきましょう。

家庭教師派遣会社の時給相場は、1,500円から2,000円ほどです。

家庭教師派遣会社の時給は、地域や家庭教師の学歴などで変動し、また経験によっても時給が高くなることがあります。

個人契約の時給相場は、2,000円前後です。

個人契約の場合も、時給は地域や家庭教師の学歴などで変動します。

さらに、東京大学や医学部などに所属していると、時給は高くなる傾向があります。

✔家庭教師バイトの雇用形態は「家庭教師派遣会社」と「個人契約」の2種類

✔家庭教師派遣会社の時給相場は1,500円から2,000円

✔個人契約の時給相場は、2,000円前後

条件による平均時給の違い

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家庭教師のバイトは、条件によって平均時給が違います。

平均時給が変わる条件は、主に以下の4種類です。

●地域

●指導学年

●家庭教師派遣会社

●講師スキル

ここからは、それぞれの条件ごとの平均時給を紹介していきます。

家庭教師のバイトは、地域によって平均時給が違います。

関東地方の平均時給が1,700円程度と、地方別では一番高く、関西地方・東海地方は1,500円ほどです。

また、東京都に限ると、平均時給は1,850円となり、全国で最も高くなっています。

北海道・東北地方は1,400円、中国・四国・九州地方は1,300円ほどです。

ほかの業種と同様、家庭教師のバイトの平均時給も地方に行くほど低くなり、首都圏などの都市部に行くほど高くなる傾向があります。

地域 平均時給
東北地方 1,400円
関東地方 1,700円
東京都 1,850円
中部地方 1,500円
関西地方 1,500円
中国・四国・九州地方 1,300円

家庭教師のバイトは、指導する学年によっても平均時給が違います。

小学生・中学生・高校生と指導学年が上がるごとに、時給も上がっていく傾向があります。

小学生・中学生を指導する場合の平均時給は低く、高校生を指導する場合の平均時給は高くなります。

さらに、小学6年生・中学3年生・高校3年生の受験生は、受験の対策が加わることで、時給が上がることがあります。つまり、中学受験をする小学6年生と、受験をしない小学6年生では、時給が違うということです。

高校生の場合の平均時給は2,000円から2,500円ほどで、小学生・中学生の場合は、1,500円から2,000円ほどです。

家庭教師のバイトは、登録する派遣会社によっても平均時給が違います。

家庭教師派遣会社の平均時給は各社、1,800円から2,000円ほどで、個人で契約するよりも、時給は少し低めとなります。

家庭教師会社、大手4社の会社別の平均時給は以下のとおりです。

家庭教師会社 平均時給
家庭教師のトライ 1,800円
家庭教師のマスター 1,800円
家庭教師のあすなろ 小中学生1,750円/高校生2,250円
家庭教師のガンバ 小中学生2,000円/高校生2,500円

「家庭教師のトライ」と「家庭教師のマスター」の平均時給は、1,800円です。

平均なので、金額には幅があります。また、「家庭教師のあすなろ」と「家庭教師のガンバ」は、小中学生と高校生で平均時給が分かれています。

4社のなかでは、「家庭教師のガンバ」の平均時給が一番高くなっています。

家庭教師のバイトは、講師のスキルによっても平均時給が違います。

講師のスキルとは、指導経験の有無や講師の学歴、学部などのことです。

指導経験がないと、平均時給は1,500円ほどです。

家庭教師派遣会社などに登録すると、指導経験に応じて昇給できることがあります。経験が豊富になるとそれに応じて時給が上がるということです。

講師の学歴や学部なども時給に大きく関わります。講師の学歴や学部が、東京大学などの国立大学や医学部であると平均時給は2,600円で、個人で契約する場合は時給5,000円になることもあります。

✔家庭教師のバイトの時給が変わる条件は、地域・指導学年・家庭教師派遣会社・講師スキルの4種類

✔首都圏などの都市部や、指導学年が上がるほど平均時給は高くなる

✔指導経験があり、高い学歴があるほど平均時給は高くなる

家庭教師バイトの金銭的な待遇は?

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家庭教師のバイトをするときに、金銭的な待遇はどうなのか心配になるのではないでしょうか。

ここからは、家庭教師バイトの金銭的な待遇について

●昇給はあるのか

●交通費などの負担はあるのか

●諸費用が給料から引かれていく?

の3点について紹介していきます。

家庭教師のバイトに昇給はあります

家庭教師派遣会社では、指導実績に応じて数百円の昇給があることが多いです。

受け持った生徒の成績が上がったり、志望校に合格したなど、家庭教師自身の評判が上がることで昇給するというケースもあります。

個人契約の場合は、志望校に合格したときにボーナスをもらえるなどということもあるようです。

交通費の負担はないことが多いです

理由としては、家庭教師は、家から近い場所へ行くというケースがほとんどだからです。

交通費がかかる場合は、上限が決められていることが多く、その金額までは支払ってもらえます。

しかし、中には交通費などの負担があるケースもあるので、契約するときにしっかり確認しましょう。

諸費用が給料から引かれるということは、ほとんどありません

多くの場合、給料は諸費用を抜いた金額です。

ただ、給料から手数料などの諸費用が引かれるといったケースもないわけではありません。

こちらも契約するときに確認しておくと安心です。

✔家庭教師のバイトに昇給はあることが多い

✔交通費などの負担はないことがほとんど

✔諸費用が給料から引かれることは、ほとんどない

実際に働いた人の口コミ

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家庭教師のバイトをするときに、実際に働いた人の口コミを参考にしたいと考える人は多いです。

ここからは、実際に家庭教師として働いた人の口コミ・体験談を時給3,000円の場合と1,500円の場合に分けて紹介します。

ほぼ初めてのアルバイトで家庭教師の相場は分かりませんでしたが、賃金は妥当で当時の自分として満足のいく金額だったと思います。

紹介された生徒それぞれで時給が異なったため、昇給基準についても特に意見はありません。

 

家庭教師のバイトは、紹介される生徒によって、それぞれ時給が異なります

この方は、講師の学歴が国立大学で、指導学年が中学2年生という場合です。

賃金は妥当だと思いました。

プラス交通費も頂けたので、私としては満足しています。

ただ、同じ大学受験生であっても時間給は1500円くらいからで、随分差があるように思いました。

この差は各家庭で出せる金額なのか、それとも教える側のスキルにより生じるものなのか分かりませんが、不透明だと思いました。

この方の場合は、英語のスキルがあり、留学経験がある海外の大学院卒という経歴で、大学受験対策の高校3年生を指導し、時給が3,000円だったということです。

時給についての詳細が不透明ではあったものの、別途交通費の支給もあり満足しているという口コミです。

家庭教師のバイトの時給は、実際に働いた人の口コミからもわかる通り、スキルなどによって大きく幅があります

✔家庭教師のバイトとして実際に働いた人は、時給に満足していることが多い

✔家庭教師のバイトの時給は、生徒それぞれで異なっている

✔家庭教師のバイトは、スキルによって時給の幅がある

まとめ

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この記事では、家庭教師バイトの時給相場や、条件による平均時給の違い、金銭的な待遇と実際に働いた人の口コミについて紹介しました。

家庭教師のバイトは、ほかの業種よりも時給の相場が高く、平均としては1,500円から2,000円です。しかし条件によって時給は細かく異なり、時給が3,000円以上になることもあります。

家庭教師のバイトを考えるときの参考にしてください。