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更新日 2019.3.14

家庭教師の費用相場は?プロ、大学生、個人契約の違いを比較

今回は家庭教師の料金相場について解説します。

個人契約、仲介契約の差やそれぞれのメリットデメリット、庭教師センターがおすすめの理由!?についても紹介します!

高ければ良い先生?料金の違いと選び方

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家庭教師を雇おうとするときに、まず明確にしておきたいのが、なんのために家庭教師を雇うのか、という目的です。

多くの方の場合、受験対策、もしくは学校の授業の補習というのがメインの目的だと思います。

それぞれの目的によって、違う料金設定を行っていることが多いです。

家庭教師を、個人で申し込むのか、家庭教師センターで申し込むのかによっても相場は変わってきますが、大抵のところは、受験対策のほうが料金が高めに設定されています。

家庭教師は、先生が自宅に来てくれることでマンツーマンで教えてくれるのがポイントになります。

マンツーマンで教えてくれる以上は、集団の学習塾などに比べると料金が高くなってしまうというデメリットがあります。

例えば、中学生の場合には集団の方では1週間に一度で月8000円から10000円ぐらいの間になりますが、家庭教師の場合はその2倍ぐらいの料金がかかります。

そもそもなぜそれだけのお金がかかるかといえば、一人の先生がマンツーマンで教えてくれることと、わざわざ自宅まで来てくれるからです。

家庭教師は、講師の質と金額が必ずしも比例するとは限りません。

例えば、東大の卒業生や在学生が行っている家庭教師は、料金が高く設定されている傾向にあります。

一コマ10000円などといった例も少なくありませんが通常の授業に比べると2倍ぐらいの料金がかかっていることになるでしょう。

学力が高い人の方が、勉強を教えることがうまいわけではなく、費用が高ければ相性が良いわけでも、教え方がうまいわけでもありません。

この点を勘違いしてしまうと、後になって後悔することになります。

どのような先生を選ぶか、あるいはどのような家庭教師センターを選ぶかですが、最終的には自分に合った先生が一番よいでしょう。

たとえ料金が安かったとしても、生徒にあった教師のほうが成績が伸びていく可能性が高くなります

腕の良い先生が必ず高学歴とは限らず、高学歴の先生が必ずしも教え方がうまいとは限りません。

塾の講師でも家庭教師でも、教え方がうまい先生は生徒の立場になって話しができる先生で、学歴とは違った頭の良さを持っています。

いくつかの家庭教師に体験学習をお願いして比べてみることが重要になります。

POINT

✔家庭教師を依頼する前に目的を設定する

✔受験対策のほうが料金が高いことが多い

✔授業料が高ければ良い教師というわけではない

家庭教師の料金相場

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家庭教師の料金の相場は、契約者の条件と、家庭教師側の条件によって変動があります。

まず契約者の学年、さらに受験対策なのか、授業の補習なのかによって授業料が変動するのと、家庭教師側が、個人契約であるか、家庭教師センターを経由しているのか、また大学生のアルバイト講師か、プロの家庭教師であるのか等によっても変動します。

気になる料金相場は下のほうで表にまとめてあるので、お急ぎの方はそちらをご参照ください。

家庭教師の個人契約とは、大学生もしくはプロ講師に対して個人契約サイトなどを利用し、個人的に契約を結ぶことです。

家庭教師の学歴や指導実績によっても異なりますが、大学生だと時給2,000円前後、プロ講師だと3,500円前後だといわれています。

個人契約をするメリットは、家庭教師センターを利用するよりも料金が安いということです。

デメリットは、家庭教師を探すのに手間がかかるというのと、自分に合った家庭教師を探すのが難しいというところ、さらに、講師と相性が合わなかった場合、講師を変更することが、家庭教師センターを利用するのに比べて面倒だというところです。

家庭教師の仲介契約とは、家庭教師センターと呼ばれる、家庭教師の派遣会社を利用して、家庭教師を雇うことです。

仲介契約の料金相場は後程紹介します。

逆に家庭教師センターを利用するメリットは、自分に合った教師を探してくれるということです。

よい家庭教師センターを選んだ場合には、面談を参考にして生徒にあった先生を経験に基づき探してくれます。

万が一相性が良くなかった場合にも、簡単に交代してもらえることが多いです。

また、スムーズに指導を開始してもらえるのもメリットです。

家庭教師センターを利用した場合には、家庭教師センターの担当者が指導方法や指導方針を面談の結果に基づいて決定し、講師へ指導が行われることになります。

これによりスムーズにスタートできるでしょう。

また家庭教師センターの場合、豊富な受験情報や受験ノウハウを提供してくれることが多いです。

デメリットは入会金や、運営費など、個人契約では発生しない料金を余分に取られることがあるというところ、授業料が個人契約よりも高いというところです。

また、受験情報などは自分で調べないといけません。

家庭教師センターによっては、生徒のニーズに合わせて様々なコースを設置しているところもあります。

例えば医学部受験専門コースや、プロ講師専門コース私立中学受験専門コース不登校(引きこもり)のお子さん用のコースなどがあります。

これらのコースはほとんどの場合、通常のコースの1.5倍から3倍の料金となることが多いです。

家庭教師の料金について、家庭教師センター、個人契約、プロ講師との個人契約をした場合について表でまとめてみました。

  大手家庭教師センター 個人契約大学生 個人契約プロ
小学生 1,600~3,500円 1,500~2,000円 2,000~5,000円
小学生(受験あり) 3,000~5,500円 2,000~3,000円 3,000~10,000円
中学生 1,600~3,800円 1,500~2,000円 2,000~6,000円
中学生(受験あり) 3,000~5,500円 2,000~3,000円 2,500~10,000円
高校生 2,000~4,300円 1,500~2,000円 3,000~7,000円
高校生(受験あり) 4,000~5,500円 2,000~3,000円 5,000~10,000円

週4時間家庭教師を頼む場合の月謝の相場です。

  大手家庭教師センター 個人契約大学生 個人契約プロ
小学生 25,600~56,000円 24,000~32,000円 32,000~80,000円
小学生(受験あり) 48,000~88,000円 32,000~48,000円 48,000~160,000円
中学生 25,600~60,800円 24,000~32,000円 32,000~96,000円
中学生(受験あり) 48,000~88,000円 32,000~48,000円 40,000~160,000円
高校生 32,000~68,800円 24,000~32,000円 48,000~112,000円
高校生(受験あり) 64,000~88,000円 32,000~48,000円 80,000~160,000円

家庭教師を家庭教師センターを通して申し込むとなると、授業料以外にも様々な費用が発生する可能性があります。

講師の交通費、講師紹介料、教材費、入会金、講師管理費などが発生する場合があるので、事前によく確認しましょう。

もちろん、入会金が無料なところや、授業料と交通費しかかからないところもあります。

基本的には学年が上がるほど料金は高くなります

ですが小中学生で料金が同じところは多いです。

高校生、ないしは受験生で料金が高くなっているところが多いです。

小学生の授業料の平均は2,335円/時です。(大手家庭教師センターの平均値)

またこれは授業料だけの平均値なので、入会金、教材費などは別です。

中学受験対策のコースにするとこれに2,000~3,000円プラスとなることがあります。

中学生の授業料の平均は2,609円/時となり、小学生よりも若干値上がりしているところが多いです。

高校受験対策のコースにすると最大3,000~4,000円プラスになることがあります。

高校生になると平均は3,161円/時となり、中学生より500円ほど料金が高くなります、また受験生(高3生、浪人生)だとさらに高くなるケースがあります。

高校生の場合も受験対策のコースにすると、最大7,500~9,000円授業料が上がる場合があります。

基本的には受験対策のほうが料金が高くなりますが、料金設定がそのままである家庭教師センターは意外とたくさんあります。

事前に料金プランを確認してみましょう。

大抵の場合、春休み、夏休み、冬休みといった長期休暇中の授業は、夏季講習や冬季講習という形で、別料金という場合が多いです。

長期休暇中にしっかり時間数を積んで特訓してもらいたいという場合は良いのですが、そうでない場合は初めはこのシステムに少し驚くかもしれません。

また、そのような講習の費用は、学年や、目指すところによって変わってくることも多いです。

たとえば、中学三年生でこれから高校受験を控えているとか、小学六年生で中学入試に向けて勉強しているとか、高校三年生や浪人生で大学受験を目指しているなど、主に受験を視野に入れている場合は料金が高くなることが多いです。

その分、受験指導や、悩み相談など、勉強面以外でもさまざまな面でのサポートが受けられるため、非常に心強いです。

長期休暇は、学校が休みになる分、勉強の書き入れ時になります。

受験生の場合はもちろんですし、そうでない場合も、次の学期や学年に向けて、前学期の復習をし、次に向けて予習を進める良い時期になります。

長期休暇中にどれだけ勉強をするかで、この先の成績も大きく変わってくるでしょう。

ですから、家庭教師の先生に長期休暇中の勉強のプランを立ててもらうなどして、計画的に勉強を進めていくのが良いでしょう。

自分一人で勉強を進めるよりも、先生に勉強の筋道を立ててもらう方が、先の見通しがはっきりします。

長期休暇中の講習は別料金のことが多いですが、その分、自分を高めていくチャンスでもあるので、自分に必要な分の時間をかけて、成績アップを目指すために、努力を重ねていきましょう。

POINT

✔基本的には学年が上がるほど、また受験対策のほうが授業料は高くなる。

✔受験対策をしても授業料が変わらないところもある

✔授業料以外の費用を事前によく確認する

家庭教師のあすなろ

✔家庭教師人数:14万人以上
✔実績:97%が苦手を克服!
✔特徴:授業料が比較的安い

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家庭教師と塾ってどっちが安い?

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集団指導塾は塾の中で比較的料金設定は安くなっています。

集団指導塾では入会金が1~2万程度、で月謝が2~4万円程度が相場(週3~4回)です。

しかし集団塾なので基本的に教材費がかかります。

個別指導塾では集団指導塾と比較すると料金設定は高めで、入会金が2~3万程度、月謝が3~7万円程度が相場(週3~4回)です。

個別指導塾では教材費はかかる場合とかからない場合があります。

家庭教師を週3~4時間申し込んだ場合、月12~16時間申し込むことになるので月謝は小学生で2.5~3.5万、中学生でも3~4万,高校生で4~5万程度が相場となります。

加えて基本的に入会金で2万円程度かかるのと、教材費や、家庭教師の交通費、管理費などがかかる場合があります。

(家庭教師センターを利用した場合の料金です。)

もちろん、受講する科目数、時間、コースによって料金は大きく変動するので、一概に比較はできないのですが、集団指導塾が一番安く、家庭教師と個別指導塾が相場的には近いといえます。

POINT

✔授業料は集団指導塾が一番安い

✔個別指導塾と家庭教師では料金は大差ない

おすすめの家庭教師センターの比較

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StudySearchが厳選した、家庭教師紹介センターを紹介します。

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あすなろは指導料が安いにも関わらず、質の高い授業を提供してくれる、コストパフォーマンスに優れた家庭教師センターです。

あすなろの料金体系は明瞭で小中学生は1コマ(30分)1,000円(税込み)、高校生は1コマ(30分)1,125円(税込み)となっており、月々14,000円~25,000円くらいで始められる方が多いです。

*東北地方では小中学生900円(税込み)、高校生1,000円(税込み)となります。

さらに受験対策を希望する場合、値段を高く設定する家庭教師センターが多いですが、あすなろの場合は、受験対策、定期テスト対策、予習復習、どの場合でも料金は一律です。

不登校(引きこもり)のお子さんの場合でも同じ料金です。

教え方やコースによって値段が高くなるということはなく、先生と相性が合わない場合は、相性の良い先生が見つかるまで無料で交代できます。

*入会時に登録料として一家族当たり20,000円(税別)と保証金16,000円がかかります。

保証金は指導料の延滞がなければ全額返金されます。

あすなろでは様々なお得なキャンペーンを用意しています。

二人同時指導割引プランでは、二人目の指導料が1コマ100円となります。

さらに、お得な3時間プランや5時間集中プランなどがあります。

また母子家庭・父子家庭のための料金優遇制度もあります。

初期費用 36,000円
小・中学生授業料 2,000円/時間
高校生授業料 2,250円/時間
POINT

✔受験対策でも料金は変わらない

✔相性の良い講師が見つかるまで無料で交代可能

✔二人同時割引プランや、母子・父子家庭の料金優遇などのキャンペーンが充実

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トライはマンツーマン教育にこだわり、100万人以上の指導実績を誇る、家庭教師センターです。

豊富なノウハウと教育情報により、一人一人にきめ細やかなフォローを提供しています。

最新の教育情報を熟知した「教育プランナー」による、一人一人の個性・状況に応じたオーダーメイドカリキュラムで高い評価を得ています。

30年以上100万人を超える指導実績をもとに、脳科学、教育心理学に基づいて築き上げたトライ式学習法が強みの一つです。

またトライでは無料で使うことができる映像授業サービス「try IT」を提供しており、場所や時間を問わず学習できます。

完全無料で見放題という全く新しい画期的なサービスです。

トライは完全オーダーメイドのカリキュラムのため、料金は一人一人異なる、また地域によっても料金が異なるので、詳しい料金を知りたい方は是非無料の資料請求をして確認してください。

目安となる料金は授業料が4,400円程度/時間(教師のランクによって変わります)、入会金が 10,000 円、そして講師交通費が実費でかかります。

初期費用 10,000円
授業料目安 4,400円程度/時間
POINT

✔講師のほかに専任の教育プランナーによるサポートが充実

✔Try ITという映像授業サービスが完全無料で見放題

✔完全オーダーメイドカリキュラムのため、料金は地域、個人によって異なる

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東大家庭教師友の会は、東大生をはじめとする難関大生約25,000人が在籍するハイレベルな家庭教師センターです。

採用においては、講師の学歴・指導経歴だけでなく、書類上ではわからない指導力・人間性など面接、模擬授業を通して審査します。

教師は150分の体験授業を通し、ご家庭様に納得していただいて初めて採用となります。

ご家庭様が納得するまで、教師の変更は何回でも可能です。

友の会では生徒一人一人にマイページを用意して、選考の進捗や候補教師の簡単な紹介、次回の指導予定や教師からの指導報告の確認することができます。

学習ツールや、受験情報もマイページ上で提供されています。

上記以外にも参考書紹介や学校情報などの情報提供も行っています。

また指導のクオリティを維持するために教師の評価(任意)をお願いしています。

また不定期ですが、ご家庭様向けのイベントも行っています。

東大家庭教師友の会では、月々の授業料・交通費・学習サポート費・入会金・体験授業料、以外は発生しません。

また完全後払い制を採用しているので料金の過払いなどの心配もありません。

入会金は18,000円、体験授業量は初回無料で、通常は5,000円です。

交通費は実費で、学習サポート費は毎月3,000円です。

*料金はすべて税抜きです

友の会は学年に応じて幅広いコース展開をしています。

小学生では、学習の習慣づけ、先取り学習のコース、中学受験に向けたコース、付属小、一貫校に通う方向けのコース、塾対応指導コース、帰国子女向けの英語指導コースなどがあり、それぞれのコースにはプレミアムコースという友の会の中でも特に優れた指導力、実績を持った教師の指導を受けることができます

中学生になると、上記に加え医学部の教師による指導のコースがあります。

高校生では、AO・推薦入試コースと、医学部コースが追加されます。

料金は1時間3,500円~となっています。

(コースによって違うので注意してください。)

詳細は公式ホームページで確認してください。

初期費用 18,000円
授業料 3,500円~/時間
学習サポート費 3,000円/月
POINT

✔指導力、人間性まで厳しく審査された、東大等難関大生25,000人在籍

✔明朗な料金設定で、不要な追加料金などは発生せず、後払い制なので安心

✔医学部コースやAO・推薦コース、帰国子女コースなど幅広い指導プラン

まとめ

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今回は家庭教師の料金の相場について解説ました。

まずはなんのために家庭教師を雇うのか、という目的を明確にすることが大切です。

たいていの場合、受験対策を行うと料金は高めになるというのがポイントです

また、個人契約と仲介契約の違いについても解説しました。

それぞれに値段以外にもメリット、デメリットがあることを理解していただけたと思います。

また学年による費用の違いも解説しました。

高学年になるほど料金が高くなるということがわかりましたね。

家庭教師を探すときの参考にしていただけたら幸いです

まずは資料請求、体験授業から。

家庭教師のあすなろ

✔家庭教師人数:14万人以上
✔実績:97%が苦手を克服!
✔特徴:授業料が比較的安い

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家庭教師のノーバス

✔拠点:首都圏最大級の20拠点!
✔実績:第一志望合格率95%突破!
✔特徴:教師クオリティー保証制度を導入!

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