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更新日 2022.11.17

家庭教師の個人契約で注意するポイント!メリット・デメリット・料金を比較

この記事では、家庭教師を個人契約するときに注意したいポイントを解説します。

まず、家庭教師の個人契約にはどういったメリット、デメリットがあるのか、また個人契約をするにはどうすればいいのか、ということを紹介します。

個人契約の料金の相場についても紹介しますので、家庭教師を検討中の方は必見です。

家庭教師を個人契約する方法

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家庭教師センターと個人契約の違い

家庭教師センターと個人契約では何が異なるのか以下で説明していきます。

家庭教師センターとは

家庭教師センターとは、家庭教師を派遣している会社を指し、教師と家庭の仲介に入り、契約を結ぶ立場です。

マージンが発生するため、個人契約に比べて授業料が高くなる傾向にあります。

その一方で、金銭や子供とのトラブル対応を行ってもらえたり、教師の質がある程度保証されているという良さもあります。

長年蓄積されてきた受験校のデータや合格メソッドを持っていることが多いので、具体的な要望にも応えてくれる点もメリットの1つです。

家庭教師の個人契約とは

家庭教師の個人契約とは、業者などの第三者を介さずに、教師個人と家庭で結ばれる契約のことを指します。

教師の質や受験情報の正確さが保証されないため、トラブル対応も自分で行わなければならず、負担がかかる可能性があります。

一方、マージンがかからないため、センターに比べてかなり安くなることや、希望に沿った教師を見つけやすい点で人気です。

家庭教師を個人契約する方法

家庭教師の個人契約をするには、以下の4つの方法があります。

個人契約をする方法

✔個人契約サイトを利用する

✔大学や大学生協に紹介してもらう

✔知人に紹介してもらう

✔地域の掲示板などの生徒募集の案内を見て探す

この中では、個人契約サイトを利用するという方法が多いです。

次に、個人契約サイトを利用する場合の流れを解説します。

家庭教師と個人契約するための流れ

①個人契約サイトを選ぶ

②候補の講師とマッチングする

③選んだ講師の無料体験を受ける

④いいなと思ったら契約する

まず、個人契約サイトを比較して利用するサイトを選びます。

そのサイトにて、先生の候補者とマッチングします。

候補となる大学生や社会人、プロ講師の方とメールなどでやりとりをし、面接を行って体験授業を行います。

その結果で先生を決定し、授業曜日や時間帯、報酬の支払い日や交通費などを確認してお互いに納得出来れば、契約書を作成して契約を交わします。

個人契約サイトには3種類ある

家庭教師の個人契約サイトは主に以下の3種類で分かれています。

  • 掲示板
  • 連絡先紹介型
  • 契約型

掲示板は文字通り、掲示板形式になっており、先生と生徒が直接やり取りをして契約をします。

複数の先生と面接を行うことはできますが、それも完全自己責任となるので、注意は必要でしょう。

連絡先紹介型は、家庭教師登録者の中から希望する先生の連絡先を紹介してもらいます。

面接の手配や契約は業者を仲介して行われますが、面接手配のみでサポートはないので、ほぼ自己責任です。

契約型は、家庭教師登録者の中から数名の面接を行った上で1名と契約します。

面接の手配や契約は業者を仲介し、そこまでのサポートは受けられますが、契約後は自己責任です。

✔個人契約はサイトを利用するのが一般的

✔サイトを選び、先生の候補者とマッチングし、面接を行う

✔報酬や日時など条件を確認して、契約する

家庭教師個人契約のメリット・デメリット

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家庭教師の個人契約のメリット

個人契約をする場合のメリットは、大きく2つあります。

  • 費用をおさえることができる
  • 自分で先生を選ぶことができる

費用を抑えられる

授業料に仲介手数料が含まれないので、家庭教師センターと契約する場合よりも、費用をおさえることができます

ただし、先生とマッチングするときにかかる費用は、無料から3万円程かかるサイトまで様々です。

自分で先生を選ぶことができる

教師募集コーナーに掲載すると、沢山の候補者が集まるので先生を自分で選ぶことが出来ます。

プロフィールや経歴を事前に見てから、自分で選んで受講することになるので、納得して依頼することができます。

家庭教師の個人契約のデメリット

  • トラブルは自己責任
  • 先生と相性が合わないと苦労する
  • 家庭教師を探すのに時間がかかる場合もある

トラブルは自己責任

家庭教師を個人で契約する場合には、契約後のサポートを受けることができません

サイトの利用は自己責任であり、先生との金銭などのトラブルが発生しても仲介してもらうことが出来ないのです。

トラブルを未然に防ぐためにも、自分で事前準備をしっかりと行う必要があります。

契約後もしっかりとサポートしてくれる家庭教師はこちら→

先生と相性が合わないと苦労する

家庭教師と個人契約する際には、慣れていないと先生を選ぶのに苦労してしまう場合があります。

また、授業の内容などは先生次第になってしまうので相性が合わないと苦労してしまうこともあります。

もし合わないと思ってもそれらの理由で断る場合には、直接言わなければならないのも大変です。

家庭教師を探すのに時間がかかる場合もある

個人契約サイトで家庭教師を探す場合は、自分で先生を選ぶことができる反面、マッチングまでに時間がかかってしまうことがあります。

また、紹介してもらった講師と合わなかった場合にも、一回紹介してもらうごとに紹介料がかかるので、結果的に価格が高くなることもあります。

✔家庭教師センターに比べて料金が安いことが多い

✔トラブルは自己責任となる

✔自分に合う講師を選ぶのが難しいことも

家庭教師の個人契約の料金・月謝の相場

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個人契約の家庭教師を依頼するときの料金

個人契約の家庭教師の料金相場

個人契約の家庭教師の料金は、地域や学年によっても異なりますが、家庭教師センターを利用する場合よりは、安くなる傾向があります。

学年 時給(補習) 時給(受験)
小学生 1,500円~1,800円 3,000円~4,000円
中学生 2,000円~3,000円 2,500円~4,000円

個人契約サイトの利用料金(紹介手数料)

サイトを活用して家庭教師を紹介してもらうと、紹介手数料が発生します。

掲示板型は基本的に無料で利用ができるところが多いですが、連絡先紹介型は、1名の連絡先を紹介するごとに手数料が発生します。

1名の連絡先の紹介につき5,000円~8,000円が相場です。

契約型は、1名と契約をした時点で手数料が発生します。

契約につき1万円~2万円が相場です。

家庭教師の個人契約と家庭教師センターはどちらが安い?

  学年 1時間の授業料(補習) 1時間の授業料(受験)
家庭教師の個人契約 小学生 1,500円~1,800円 3,000円~4,000円
中学生 2,000円~3,000円 2,500円~4,000円
家庭教師センター 小学生 2,000円~3,000円 3,500円~4,500円
中学生 2,000円~3,000円 3,500円~4,500円

一般的には、個人契約に比べて家庭教師センターの授業料が高くなっていることが上記の表でも分かると思います。

しかし、個人契約の家庭教師は紹介料がかかること、契約後のサポートが受けられないことを考慮すると、家庭教師センターの料金も高くはありません。

少しでも安く家庭教師を利用したい方は個人契約が、安心して家庭教師を利用したい方は家庭教師センターがおすすめです。

プロの講師なのに料金の安い家庭教師はこちら→

✔料金は、学年・地域・条件等によって変わる

✔個人契約サイトの形態によって紹介手数料は変わる

✔家庭教師センターも安いところはある

前払いはNG!個人契約の注意点

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家庭教師の個人契約でトラブルを起こさないための注意点は、以下の6つです。

個人契約の注意点

●前払いはしない

●教師の肩書をしっかり確認する

●口約束は交わさず、必ず書面で契約を交わす

●教師の住所や連絡先を確認しておく

●指導中に不在にならない、指導後に報告・打ち合わせの時間をとる

●個人契約サイトを利用して、直接契約することは違反

前払いは絶対にしてはいけません

最も気を付けて欲しいことは授業料の前払いです。

個人契約は業者と比べるととても料金が安いことが多いですが、料金を支払ったらそのままどこかへ行ってしまうということも考えられます。

実際に、個人契約の家庭教師が途中から来なくなった人もいます。

この場合は泣き寝入りすることになるかもしれません。

問い合わせたくても相手の連絡先がわからなくなることもあるので、前払いはとても危険な行為です。

必要な料金が明確に提示されている家庭教師はこちら→

肩書を鵜呑みにしないで確認を

東大卒など一流大学を卒業している人に家庭教師になってもらいたいと思っていませんか。

本当は一流大学を卒業していないにもかかわらず、卒業したと嘘をついて家庭教師の個人契約を結ぼうとする人も少なくありません。

身分を証明することなく契約すると、とんでもない先生だったということで後悔することも考えられます。

本人が言った肩書を鵜呑みにしないで、必ず学生証や卒業証明書・身分証明書を確認しましょう。

口約束で契約するのはとても危険

個人契約の場合は、口約束で契約してしまうこともあります。

後で何らかのトラブルに遭う可能性があるので、必ず契約書を交わしてください

通常は先生の方が契約書を作ってきてくれる場合が多いので、契約書を渡されたらその内容を必ず確認しましょう。

口約束や契約書の内容を正しく把握していなかったことで、後から追加料金を請求される可能性もあるので注意しましょう

その他の注意点

免許証などで現住所を確認しておく、電話番号や、メールアドレスを聞いておくことも大切です。

先生が来るときは保護者が不在にならないこと、授業終了後には10分程度でいいので、報告や打ち合わせの時間をとることも大切です。

また、個人契約サイトを利用して探した家庭教師と直接契約をすることはサイトの規約に違反し、最悪の場合損害賠償を請求される可能性もあるので注意しましょう。

家庭教師センターと個人契約サイトの比較

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個人契約サイトにはどのようなものがあるか

この記事で説明した、「掲示板」「連絡先紹介型」「契約型」の個人契約サイトをそれぞれ紹介します。

掲示板型サイト「家庭教師の総合情報」

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このサイトは、先生側、ご家庭側の両方が利用する掲示板型サイトです。

生徒募集掲示板では、生徒を募集している家庭教師の先生を探すことができます。

逆に、家庭教師募集掲示板に投稿して、先生に対して募集をかけることもできます。

連絡先紹介型サイト「家庭教師のTo-Last(トラスト)」

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このサイトは、連絡先紹介型サイトです。

登録すると、指導可能な先生の提案をしてくれ、その中から先生を選び、紹介料を支払って面談する形になります。

また、家庭教師の先生を掲示板から探すこともできます。

先生1名の連絡先に対して、紹介料7,800円が発生します。

契約型サイト「家庭教師の100点ネット」

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このサイトは実際に教師と契約するまでは、料金が発生しません

サイトに載っている教師を選んで、家庭教師依頼フォームから紹介を依頼します。

その後、サイトから確認のメールか電話が来て、教師に依頼の概要を伝えてくれます。

教師が依頼を引き受けたいという意向の場合は、ご家庭と教師本人で面接が行われます。

そして、実際に教師と契約になった場合に、紹介手数料14,800円が発生します。

家庭教師センターとの比較

家庭教師センターと個人契約の一番大きな違いは、アフターサポートの充実度合です。

StudySearchで厳選しているおすすめの家庭教師センターを個人契約サイトと比較して紹介します。

家庭教師のアルファ

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家庭教師のアルファの基本情報
対象学年 幼児~高校生
展開地域 全国
特徴 1人ひとりに最適なカリキュラムの提供

家庭教師のアルファは、幼児から高校生を対象とした、全国に展開する家庭教師センターです。

家庭教師のアルファには以下のような特徴があります。

  • オーダーメイドカリキュラム
  • 質の高いプロ家庭教師
  • オンライン指導

生徒の現状の成績や性格を把握した上で、1人ひとりに適したカリキュラムを作成しています。

また、アルファは一般的な家庭教師センターと違い、アルバイト講師を採用せず、採用試験をクリアしたプロ講師のみが在籍しているので質の高い授業が保証されています。

また、オンライン指導を行っているため、どの地域からでもクオリティの高い指導を受けることが出来ます。

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プロ教師のメガスタ

メガスタ

プロ教師のメガスタの基本情報
対象学年 中学生
展開地域 全国
特徴 レベルに応じた指導プランの作成

メガスタは、大学受験に特化したオンライン家庭教師です。

プロ教師のメガスタには以下のような特徴があります。

  • 目的に合わせた専門指導
  • 厳しい採用基準をクリアしたプロ家庭教師
  • 日本最大級の合格実績

定期テスト対策や苦手克服、受験対策などそれぞれのニーズに合わせた授業を展開し、生徒の目指すゴールを一緒に目指しています。

メガスタの講師は、学力や教え方だけでなく、責任感などの人間性も細かく採用時にチェックされているため、業界トップレベルの指導力を誇ります。

また、もともと偏差値30~40だった生徒を育て上げて難関大学に合格させる指導に強みを持ち、日本最大級の合格実績を実現しています。

講師の交通費など、余計な費用もかからないので、高校受験を控えている方は要チェックです。

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家庭教師のトライ

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家庭教師のトライの基本情報
対象学年 小学生~高校生
展開地域 全国
特徴 ダイアログ学習法による指導

家庭教師のトライは、小学生から高校生までを対象とした、日本全国に展開する家庭教師センターです。

家庭教師のトライには、以下のような特徴があります。

  • わかったつもりを防ぐダイアログ学習法
  • 優秀な講師が多数在籍
  • 教育プランナーによる学習フォロー

生徒と講師が双方向にコミュニケーションを取り合うことで理解を深めるダイアログ学習法を実践しています。

また、家庭教師のトライでは、登録講師数が全国33万人ととても多いため、必ず相性の良い講師を見つけることができるでしょう。

教育プランナ―によるサポートも充実しており、進路相談や学習相談をすることが可能です。

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まとめ

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家庭教師を個人契約の方法、料金やメリット、デメリット、注意点について解説しました。

家庭教師の個人契約をする場合は、自己責任なので、この記事で取り上げた注意点をしっかり確認し、よく検討してから契約するようにしましょう。

また、個人契約と同程度の料金感の家庭教師センターなども紹介しているので、気になった方は検討してみてはいかがでしょうか。

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家庭教師のアルファ

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【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「家庭教師の個人契約」に関してよくある質問を集めました。

家庭教師の個人契約をする方法は?

家庭教師の個人契約をするには、個人契約サイトを利用する・大学生協に紹介してもらう・知人に紹介してもらう・掲示板などを利用するという4つの方法があります。一般的には。個人契約サイトを利用することが多いです。詳しくは記事に記載しています。

個人契約の家庭教師の料金相場は?

家庭教師の個人契約の料金相場は、小学生が1,500円~1,800円、中学生の場合は2,000円~3,000円です。受験対策のための学習となるとさらに料金が上がります。また、個人で家庭教師を契約する場合には、紹介手数料が発生します。具体的な料金は記事に記載しています。

この記事を企画・執筆した人
-StudySearch編集部-
この記事は、StudySearchを運営している株式会社デジタルトレンズのStudySearch編集部が企画・執筆した記事です。
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