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更新日 2020.7.17

『家庭教師』アルバイトの実態とは?時給や口コミ・評判についてご紹介!

一般的な大学生では、塾講師のアルバイトをしている人もたくさんいますが、その他「家庭教師」のアルバイトをしている方もたくさんいます。

特に大学1年生などなら受験が終わってすぐですので、大学受験の内容にも親しみがあり、自分の知識を生かしつつもアルバイトができるのでとても最適なのではないでしょうか。

今回はそんな「家庭教師」のアルバイトに関して見ていきます。

家庭教師の色々な働き方

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こちらが最も一般的な家庭教師としての働き方となりますが家庭教師の会社に登録し、そちらで条件の合う生徒さんを探してもらい、その家に派遣されるというシステムをとることになります。

なんと言っても間に会社が入っているので安心です。

大手の家庭教師派遣会社となると非常に多数の生徒さんを抱えていますので、自分の条件に合った生徒さんを紹介してもらいやすくなります。

またトラブルなどがあった際には会社側が対応してくれますから、この点でも非常に安心です。

さらに生徒と相性が合わない際には生徒を変えてもらうということもできますし、(逆に、生徒さん側から「変えて欲しい」と言われることももちろんありますが。)大学生で家庭教師をしている人の大多数は家庭教師の登録サイトに登録して家庭教師をしています。

デメリットとしては登録会社に仲介手数料を取られてしまうので、個人契約よりも時給の相場は安くなってしまいますが、その分登録会社が色々とやってくれることもありますからただ単に「家庭教師をしたい」という方には一番オススメできそうです。

家庭教師の仲介会社を通さず個人的に生徒さんのご家庭と契約する形です。

知人の紹介や知り合いのお子さんの家庭教師を頼まれるパターンもあれば、最近では家庭教師の個人契約の登録サイトもあります。

また人によっては自己紹介を書いたチラシをポスティングして家庭教師の個人契約をする人もいます。

メリットとしては仲介業者を通さないので時給の相場は高くなりますが、全てが自己責任でトラブルが起きた際にも自分で解決する必要があります。

なんと家庭教師は短期間だけでもできるのです。

こちらは基本的には「家庭教師サイトに登録して」短期間だけ家庭教師のアルバイトをするという形となり、ここでいう「短期」とは「3ヶ月未満」を指すことが多いです。

ただし会社によっては単発での募集などをしているところもあるようです。

また基本的に「短期間」といえば「夏休みだけ」「冬休みだけ」などの長期休みだけのケースがほとんどですが(中でもやはり夏休みだけというのが一番多いです。)、場合によっては「受験の追い詰め時期の前だけ」というケースもあるようです。

基本的に家庭教師のアルバイトを始めると「毎週○曜日」という風にスケジュールが固定されてしまうのですが、短期間のアルバイトの場合はその期間だけスケジュールが固定されますのでスケジュールに融通を効かせたい方にはベストだと言えます。

普段は学校が忙しいので長期休みにがっつり働きたいという方にもオススメです。

家庭教師バイトの求人を探そう

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「タウンワーク」「とらばーゆ」などの一般的なアルバイト求人サイトにも大手家庭教師派遣会社の求人が出ていることは多々あります。

他のアルバイトと同じような形式でその求人から応募をして家庭教師派遣会社に登録をし、条件や相性の合う生徒さんを紹介してもらうという経由を取る形です。

アルバイト求人サイトに募集を出しているということは、人手が足りないということですので採用に至る確率は高いのではないでしょうか。

「家庭教師のトライ」「学研の家庭教師」などの家庭教師を派遣している会社は、いつでも家庭教師の先生の登録を受け付けています。

「とりあえず登録しておいて相性や条件の合う生徒がいたら家庭教師をする」というようなこともできますので、興味のある方はぜひ一度登録だけでもしてみることをお勧めいたします。

登録の際にあれこれ会社の人に話を聞くだけでも「家庭教師の仕事」のイメージが膨らみやすくなるかもしれません。

家庭教師の派遣会社の中には「地域限定」のものもたくさんあります。

例えば高校受験の場合などは特に公立高校の受験など「その地域の特性」に合わせた対策を練ることが必要なので、地域限定の家庭教師派遣会社の方がその地域のご家庭には人気と言うこともあります。

インターネットやパソコンスマートフォンなどが普及した現在では、オンラインにて家庭教師を行う家庭教師派遣会社も出てきました。

どのようにして実際に家庭教師を行うかはその会社によりますが、基本的には必要な道具は派遣会社が準備をしてくれる場合もありますし、自分のパソコンやスマートフォンを使い指導をする形式や、その他スカイプなどで映像通話をしつつ指導するという型式もあります。

自宅にて家庭教師をすることができるので本来であれば遠くて通うことのできない距離にいる生徒さんの家庭教師も請け負うことができます。

また例えば週に1度は自宅で週にに1回はオンラインでなどというように、オンラインと実際の家庭教師を併用している会社もあるようです。

オンラインでの指導に好き嫌いがあったり実際に生徒と交流をすることによって家庭教師をやりたい、という人もいると思いますが「自宅にいながらアルバイトができる」という点は、自分の時間を大切にしたい大学生にはものすごく大きなメリットとなるのではないでしょうか。

大学生活との両立は可能?時給相場やシフト

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家庭教師派遣会社を利用した場合初心者の大学生ですと、相場時給は1,500~1,800円程度です。

ただし小学生の指導をするのと高校生の指導をするのでは、授業の難易度の違いからどうしても時給の相場は変わってきてしまいます。

特に高3生の指導やさらに理系科目など教えられる先生が少ない教科は、時給が高くなりがちで時給が2,000円を越えることもあります。

またいくら時給が高いとはいえ一人の生徒さんを1週間あたりに指導する時間数は2−3時間程度となるので一人の生徒を受け持ったとしても、せいぜい20,000円前後となるので、注意が必要です。

基本的には家庭教師のスケジュールは曜日も時間も固定と言う形態を取られることが多いです。

ただしどうしても都合が付かない際などは家庭教師会社に連絡をして、生徒さんとの間を調整してもらい他の日や他の時間への変更も可能です。

家庭教師は時給が良いとはいえ、例えば一人の生徒を受け持ったとしても週に1〜2回かつ一回あたり90〜120分程度となることが多いので、アルバイトをできる時間はそう多くありません。

家庭教師派遣会社を利用しますと時間外に授業内容をレポートにまとめ派遣会社に送付する必要もあります。

こちらの時給は発生しませんので注意が必要です。

会社に登録する際にこのあたりのことも確認しておくと後から「想像と違った」と言うことにならなくていいのでは、と思います。

また個人契約の場合はただ単に相手側との話し合いでスケジュールを決めることができるので融通は効きやすいです。

ただしお相手の生徒さんにも都合がありますし、特に中学生や高校生の場合は相手にも学校行事やテストなどがありますのでその関係でスケジュールがイレギュラーになる可能性もありますので、そちらも実際に指導を始める前に確認をしておくと安心です。

基本的には家庭教師会社が負担してくれますが、家庭教師会社側も出来るだけ交通費がかからないような先生にお願いするよう配慮してくださるようです。

またこちらも家庭教師会社によりますが大学への通学定期の範囲内での交通費は支給しないなどの細かな規約を定めている場合もありますので、登録前に確認することをおすすめします。

基本的にはこちらが交通費を負担する必要はないと考えていいのですが、ケースバイケースですのであらかじめ登録の際に確認することを推奨します。

大学生で家庭教師バイトをした人たちの評判・口コミ

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元々「大学生のアルバイト=家庭教師」というイメージがあったので家庭教師のアルバイトを始めました。

興味があったので、一度やってみたいと思っていました。

友達で家庭教師のアルバイトをしている人が多くて「自分にもできるかな」と思い家庭教師のアルバイトを始めました。

元々教育系のアルバイトに興味を持っており塾講師をしようか家庭教師をしようか迷いましたが、「一対一で丁寧に教えることができる」と言うところに魅力を感じ家庭教師のアルバイトを始めてみようと思いました。

大学生活が理系で学校も忙しくそしてサークルなどもしっかりとやりたかったので、「自分の時間を圧迫されない家庭教師のアルバイトがいいのではないかな」と思って家庭教師のアルバイトを始めることにしました。

部活など生徒と共通の趣味があり想像以上に楽しく、また「一人暮らしの場合帰りにご家庭で一緒にご飯を食べることもある」と聞きそう言った面にもメリットを感じました。

将来学校の先生など「子供と接する仕事」に就きたいと思っていたので教育に興味があり、家庭教師をやってみようと思いました。

引用:https://www.katekyo-baito.net/review/?pref_cd=13

最初は生徒のやる気がなくてとても大変だった。

だんだん成績が上がってくるとやる気も出てくるようで少しずつ勉強に前向きになったようですが、最初は本当に「勉強が嫌い」と言う感じで勉強してもらうように誘導するのがとても大変だった。

生徒の学校の宿題を主に見ていたがその指導時間内では終わらないほどの宿題の量が出ることがあり、とにかくたくさん量をこなさなければいけないので大変だった。

生徒が中学生で思春期なのと恥ずかしがりなのか、最初はなかなか心を開いてくれなくてとにかく大変だった。

結局同じ「サッカー部」と言う共通点が見つかりその話をしてからは少しずつ相手が心を開いてくれたので、授業もしやすくなり生徒の成績も上がっていきました。

「絶対に成績を上げて欲しい」と言うような親御さんもいるので、そのプレッシャーは感じた。

うまく成績が上がってくればいいけれどもそれまではなんだかすごく責任感や重圧を感じるようなことがあった。

授業の準備を予め自分でやってから行かなければならないため「時間外の仕事が想像よりも発生するのだな」と言うことに、実際に家庭教師を始めてから実感しました。

それを加味すると報酬に対して自分の仕事量が割りに合わないのではないか、ということを思うことがよくありました。

引用:https://www.katekyo-baito.net/review/?pref_cd=13

まとめ

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大学生のアルバイトの鉄板である「家庭教師」。

今回は家庭教師のアルバイトに関してメリット・デメリットも含め紹介しましたが、参考になりましたでしょうか?

口コミを読んでいていて良く拝見したのが家庭教師のアルバイトと言っても相手のご家庭に恵まれると、授業の後に一緒にご飯を食べたり授業の間にはおやつを差し入れしてくれたり一人暮らしの場合には健康を気にかけて親御さんがおかずを作ってくれたり・・・

単なる「アルバイト料」以外にも「心温まる経験ができる」と言うコメントは多々見られました。

また最初は心を開いてくれなかった生徒さんが自分に懐いてくれて自分を信頼してくれ勉強の成果が出てきた際には、お金だけでは計ることのできないほどの感動を得ることもできるようです。