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更新日 2019.8.16

英検の難易度や合格率は?受かるための勉強法を紹介

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今回は英検合格のための勉強法や難易度を級別に紹介します。

英検を受験予定の方は必見です。

効率よく合格できる方法を説明していきますのでぜひ参考にしてみてください。

基礎からネイティブレベルまである各級

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英検は5級から1級までに分かれています。

それぞれの理解度や英語の技能、目標にあわせて受験する級を選ぶ事が必要です。

年齢などでの受験制限はないため、現在英語を学習している学生の方から英語力を磨くために学び直したいという社会人の方まで幅広い方が合格を目標として日々英語力を研鑽しています。

初歩的な英語の理解が求められる級です。

難易度としては中学校1、2年生レベルの問題が出題されます。

英語の学習に取り組むのが初めてという方や、学習した経験はあるが苦手だったという方の場合はどちらかの級を最初の目標にするのもいいです

問題の出題形式は筆記とリスニング、録音形式のスピーキングテストとなっています

スピーキングテストとは4、5級で行われるPC等を利用して受験する形のテストです。

スピーキングテストに関しては受験が自宅などでも可能であるためそれぞれの級の合否の判定基準には含まれておらず、単独で評価されます。

つまり、筆記とリスニングの結果のみで4、5級の合格については判断がなされるのです。

初級英語に関しての総まとめになっている級です。

問題の難易度の目安は中学校卒業レベルです。

3級からはいよいよ、英語を活用するために重視される実際に話す能力についての本格的なテストが実施されます。

筆記試験の内容もそれに合わせて難易度が少し高いです

この級からは試験は1次試験の筆記とリスニング、2次試験の英語での面接の2段階になっています。

1次試験の合格者が2次試験に進むことができ、両方で合格点を取ることができれば試験合格です。

日常生活で使用する事の多い英語の知識と活用について問われる級になっています。

難易度としては高校2年生レベルの問題となっていますが、長文の穴埋めなどの高い理解力を求められる問題が加わるため注意が必要です。

準2級と2級の試験は問題の難易度などセンター試験と類似している点も多いため、センター試験の受験者が入試対策として受けることもあります。

社会生活において利用頻度の高い英語に関しての基礎的な理解が必要とされる級です。

問題の難易度は高校卒業程度とされています。

英検2級は一定の英語力があることを示すうえでの判断材料として広く認知されています。

そのため多くの社会人がこの級の合格を目標としているのです。

資格が社会的に認知され、信頼されていることからも分かるとおり、難易度もある程度高いです。

幅広い分野の英文読解などの単語力を問われる問題が出題されます。

社会生活で求められる広範囲の英語について、知識と応用力が問われる級です。

難易度は大学中級程度となっています。

準1級及び1級は専門性が高く、海外留学などで実際に英語を活用する機会がある方が受験することも多いです。

2級と準1級の間には大きな難易度の差があり、2級を難なく合格している方でもある程度しっかりと学習する必要があるといえます。

社会生活を送る上で必要とされる英語を深く理解し、活用することが求められる級です。

難易度は大学上級程度となっていますが、実質的にはネイティブの方に近いレベルの理解度が求められる級になっています。

リスニング、ライティングともに高度な問題が多いうえ、スピーチでは単純な話す能力以上の対応力が問われます。

英検1級を合格できれば実質的には専門家に近いレベルの能力を持っているといってもよいです。

POINT

✔センター試験レベルは準2級

✔社会人の目標は2級

✔1級を取れればネイティブレベル

合格率をあげる方法

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英検というのは、あらゆる世代の方にとって受験をするためのメリットがあるもので、小学生からお仕事をされている社会人の方まで幅広い世代の方にとって受験をするためのメリットがあるということです。

おもに、大学受験や高校受験などのための英語の実力を付けるためにも活用ができるもので、学校によっては英検に合格をしたことで優遇されることもあることやお仕事などで英語が必要になるような場合においても英語力が必要になることもあるため、社会人などのビジネスにおいても英語を生かしていくことができるというメリットもあるということになります。

英検には大学入試や高校入試などで行なわれるような英語に関する知識を問う筆記試験やリスニング試験が行なわれるもので、さらに3級からは面接官との面接試験があるため、英語のあらゆる分野での知識を身に付けなければならないということになります。

筆記試験についてはふだんの学校の授業の予習や復習などを欠かさずに行なったりすることや学習参考書などで高校入試や大学入試のための学習をすることでも同時に英語の筆記試験のための実力を身に付けるということができます。

また、リスニング試験においてはあまり学習をされたことのないような方にとっても英検に合格をするためには必要になるものであるため、ふだんからリスニング教材などを繰り返し聞くことで英語の発音などに慣れていくということからスタートをしていくという学習方法も必要になるということです。

基本的に英検に合格するためには高校入試や大学入試などと同じように過去問などでの学習をしていくことも大切でどのような傾向があるのかということを知ることや実際の試験の時間の配分などを考えながら問題を解いていくということができるようになるため、英検の試験というのはどのような試験なのかということを知ることで自分の不得意な分野についての克服などに役立てられるようになるということになります。

英検の試験には高校入試や大学入試などで行なわれるような文法問題や語法の問題などのほかにもリスニング試験や面接試験においては面接官とのスピーキングなどの内容の試験もあることから自分ひとりで独学として学習しやすい分野と独学だけでは難しいと感じられるような分野が人によってはあるものです。

このような独学を行なうことが難しい分野については予備校や専門学校などにおいては、そのための対策の講座やレッスンなどもあることで、ふだんあまり学習をしたことがないような分野の学習に対しても対策講座として受講をすることができるもので、実践的なことも学習をしていくことで合格に近づくことができるということにもなるはずです。

基本的に独学でできる分野では自分で行なうことももちろん大切なことにはなりますが、独学では難しいと感じられたような分野では予備校や専門学校などでの学習というのも効果が期待できる場合もあるもので、合格率をあげるためのひとつの方法ということにもなる場合もあるということになります。

ふだんの学校の授業などでは読むことや書くことなどの学習があるものですが、話すことや聞くことの学習というのはふだんはあまり学習をされている機会が少ないという方もいらっしゃるようですがこのような分野としての対策も必要になります。

POINT

✔あらゆる世代にメリット

✔過去問はしっかり解くべき

✔独学が厳しければ予備校や専門学校

インターネットからお申込みが可能

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実用英語検定を個人で受験する場合は、インターネットで申し込み手続きをするのが便利です。

申込み方法は、3通りあります。

最も簡単に申し込むには、クイック申込サイトを利用します。

そのサイトで申込みデータを入力したら、オンライン決済をし、それで申し込み完了となります。

その後申込み完了メールがオンラインで、自分が指定したメールアドレスに届きます。

その申込み完了メールには、英検IDというのが記載されています。

それ以降は、再び実用英語検定を受験する際に、その英検IDを使ってより簡単に手続きできるようになります。

検定料の支払い方法にはさまざまな種類があり、その中からどれでも都合のいい方法を選ぶことができます。

クレジットカード払いかコンビニ現金支払いおよび郵便局ATMでのPay-easyなどが用意されています。

クレジットカード払いなら、JCBやMASTER・NICOSおよびVISAカードの一括払いが利用できます。

利用可能なコンビニエンスストアは、ローソンとミニストップ・セイコーマートおよびファミリーマートとなります。

クイック申込サイト以外に、英ナビ!サイトを利用するという方法もあります。

その場合は、まずは英ナビ!サイトのユーザー登録をおこないます。

次に英検IDを取得します。

その後に申し込みデータを入力し、それ以降はクイック申込サイトのときと同じです。

英検IDをすでに持っている場合は、英検サイトにログインし、申し込みデータを入力します。

それ以降は、やはりクイック申込サイトのときと同じです。

一次試験に合格している場合は、同じ級を再び受験するときに、一次試験免除が受けられます。

一次試験免除の有効期間は、1年間です。

オンライン申込のときは、一次免除申請を忘れずにおこなうようにしましょう。

一次免除申請をする際には、一次試験合格時の年度と受験地番号および個人番号が必要です。

正しく入力されていないと、一次試験免除が認められない場合がありますから、間違えのないように慎重に入力しましょう。

申し込み完了後に一次試験免除を申請することはできません。

検定料は、一次試験も受験する場合と同額です。

画面の保存必要事項をすべて入力し、決済手続きもしたあとには「お申し込みを以下の内容で受け付けました。」という画面が表示されます。

そうなれば、申込完了となります。

その画面は印刷するかストレージに保存するかしておきましょう。

それが難しい場合は、整理番号と支払受付番号をメモしておきます。

申込完了後に「受付完了のお知らせ」メールが届くはずではありますが、万が一メールが届かない場合は、申し込んだときの英検IDでログインし、申し込みが完了しているか確認しましょう。

申し込みが完了していれば、ログイン後のメニュー画面に「お申し込みは完了しています」と表示されます。

一次試験も二次試験も、合否結果と成績表を英検ウェブサイトで確認できます。

郵送での結果を待たなくて済むので、インターネットでの確認がおすすめです。

インターネットでの発表日時を事前に把握しておいて、いち早く確認したいものです。

受験の申し込みは、コンビニエンスストアや特約書店でも可能ではありますが、インターネット申し込みをして英検IDを取得しておくと、その後も何かと便利です。

POINT

✔英ナビ!サイトが便利

✔一次試験免除の有効期間は、1年間

✔合否結果と成績表は英検ウェブサイトで確認

まとめ

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実用英語検定には、基礎レベルからネイティブレベルまでに対応したそれぞれの級があり、英語初級者から英語のプロまでの幅広い層がこの検定試験を受験しています。

各級のレベルに合わせ、専門の問題集なども使いながら効果的に学習し、次々とレベルアップして高いレベルの級を取得していくことが望まれます。

実用英語検定資格は日本において最も周知されている英語の資格ですから、各方面で役立ちます。

合格するために、過去問題集にも丁寧に取り組みましょう。

受験の申し込みは、インターネットからもおこなえます。

英検IDを取得すると便利です。